今日のJ2観戦 FC町田ゼルビアvs柏レイソル
FC町田ゼルビア0-3柏レイソル
ホーム野津田での最終戦、バスが予定時間よりも遅くに到着するという幸先の悪い中出掛けてきました。
アウェイ側が売り切れて出足が早い事を予想していましたが、ゼルビーランドは比較的早い時間は空いていて、インド料理ハベリでタワチキン、蛸やんでサーロインステーキ串を食べ、ゼルビーランド待望のエコステーションという名のゴミ捨て場が出来て、これは本気で常設すべきだと、他会場では当たり前のように設置されていましたが、野津田では無かったので不便だったんですよね。
100個限定という事で出遅れたから無くなっているかもと心配していた中島裕希100ゴール記念タオルマフラーをゲットし、先行入場で定位置確保してからZ劇場に戻ると、ちょうど1組目のゲストの渡辺裕太さんがタスクさんとトーク。
イベントで来ている時の勝率は悪く、そうではなくて来ている時は悪くは無いという縁起がやや悪目な事になっていたり・・・
2組目は町田在住のシンガーソングライターの舞弥さんのライブ、オリジナル2曲とカバー曲2曲、ZARDの負けないでは、本当に今日の試合負けないでと思っているのでぴったりすぎる選曲でしたし、だれでも知っている曲をと前振りした曲はラブミー・テンダーで最後は入場時の町田ゼルビアバージョンにするというサービス精神という事で。
3組目は首都大学東京の男子チア MAXONS。
去年もやって来ていて、男子チアという事でイロモノなのかと思ったらば、アクロバットショーといった感じで楽しめていたので、今年もやって来てくれて結構嬉しいですし、試合前のものとしての相性は良いよなと、何人かメンバー紹介がありましたが、サッカー出身者が悉くサイドバックというのは狙ってそういうことにしていたのかどうかまでは知りませんが、場を考えているなぁと。
ゴール裏に戻ると目の前の黄色い事黄色い事、応援の声から何からホームはどっちでしたっけ?と圧倒されまくり、選手のアップ時からこれはなかなかに厳しいなと思わざるを得ない状況。
選手入場時にはコレオという事ですが、1人1枚あげるところを、2枚あげないといけない位置になってしまったり、1人で色違いの部分を担当しなくてはならず、疲れたから休むとかも出来ず結果どうなっていたのかと気になったり。
前節久しぶりの勝利、ホームでは3月以来の勝利という事で、その勢いが続く事を期待、スタートは前節とまったく変わらないので勢いも継続しているものと期待していたのですが・・・
ピッチを入れ替えて始まった試合早々、FKからあっさり失点。
ゴール裏からですと向こう側ですので何が起きたのか全く理解出来ず、さらに立て続けにコーナーキックからあっさり失点で開始5分で気がつけば2点リードされているという、今年は本当にセットプレーの守備が悪かったのが低迷の要因として避けられないよねというのを再確認させられる事に。
前半押し気味で後半押され気味というのがチームの傾向にあるために、ピッチが入れ替わったらば攻撃がよく見えるという事を期待していたのに全く期待と違う展開、レイソル強いというのを思い知らされ続け前半終了。
他会場の結果をチェックして、栃木が長崎相手にリードしているという嫌すぎる状況で後半へ。
立ち上がり修正が利いて、惜しいまでは出来るようになり、平戸がゴール前で持ち込んでシュート、こぼれ球に土居がスライディングで合わせようとするも決まらずという、2戦連続でスライディングで押込むと言う場面は見られなかった物の、得点する可能性を感じる事までは出来て、とりあえず微かな期待が芽生えるも、後半14分にクロスからヘッドで合わせられ、増田が防ぐもこぼれ球をしっかりと押込まれてリードが広がる最悪の状況へ。
直後失点前から交代の準備をしていたバブンスキーが平戸と交代。
21分にはリハンジェから久しぶりに出場する平尾に交代と、選手交代と同時にポジションも移動させたりと変化をつけようとし、チャンスはわずかながら作るも、GKは日本代表の中村と、何で今日の試合出てから合流という事にするんだと・・・
43分に下坂に代えて山内と選手を交代させるたびにポジションも移動させるという事になり変化をつけるも得点には結びつかず、柏レイソル優勝を決定させました。
あと勝点1を取れば残留確定でしたが、栃木が勝利したため残留確定せず、試合終了時点では鹿児島もリードしているという事で、考えられる中最悪の状況となり、目の前では柏レイソル優勝セレモニーが行なわれ、ゴール裏では次節それぞれの対戦チームを確認して、町田が一番厳しい条件過ぎるという事で、藤枝応援しないといけないなという空気というか、実際藤枝応援しにいけるかどうかを確認。
優勝セレモニーのあと、ホーム最終戦セレモニーという事で、残留を確定させられず去年のホーム最終戦あと1点取っていれば優勝だったのに惜しかったねという空気とは真逆の重すぎるセレモニー、まぁ2012年の最終戦はもっと地獄だったらしいので、まだ希望が残っているだけましだとは思いますが・・・
次節地力で引き分けにまででも持ち込んでくれれば良いのですが、そのハードルがあがりまくり過ぎてつらいですね・・・
本気で藤枝応援していますし、一応来期J3という覚悟もするようになりました・・・
ホーム野津田での最終戦、バスが予定時間よりも遅くに到着するという幸先の悪い中出掛けてきました。
アウェイ側が売り切れて出足が早い事を予想していましたが、ゼルビーランドは比較的早い時間は空いていて、インド料理ハベリでタワチキン、蛸やんでサーロインステーキ串を食べ、ゼルビーランド待望のエコステーションという名のゴミ捨て場が出来て、これは本気で常設すべきだと、他会場では当たり前のように設置されていましたが、野津田では無かったので不便だったんですよね。
100個限定という事で出遅れたから無くなっているかもと心配していた中島裕希100ゴール記念タオルマフラーをゲットし、先行入場で定位置確保してからZ劇場に戻ると、ちょうど1組目のゲストの渡辺裕太さんがタスクさんとトーク。
イベントで来ている時の勝率は悪く、そうではなくて来ている時は悪くは無いという縁起がやや悪目な事になっていたり・・・
2組目は町田在住のシンガーソングライターの舞弥さんのライブ、オリジナル2曲とカバー曲2曲、ZARDの負けないでは、本当に今日の試合負けないでと思っているのでぴったりすぎる選曲でしたし、だれでも知っている曲をと前振りした曲はラブミー・テンダーで最後は入場時の町田ゼルビアバージョンにするというサービス精神という事で。
3組目は首都大学東京の男子チア MAXONS。
去年もやって来ていて、男子チアという事でイロモノなのかと思ったらば、アクロバットショーといった感じで楽しめていたので、今年もやって来てくれて結構嬉しいですし、試合前のものとしての相性は良いよなと、何人かメンバー紹介がありましたが、サッカー出身者が悉くサイドバックというのは狙ってそういうことにしていたのかどうかまでは知りませんが、場を考えているなぁと。
ゴール裏に戻ると目の前の黄色い事黄色い事、応援の声から何からホームはどっちでしたっけ?と圧倒されまくり、選手のアップ時からこれはなかなかに厳しいなと思わざるを得ない状況。
選手入場時にはコレオという事ですが、1人1枚あげるところを、2枚あげないといけない位置になってしまったり、1人で色違いの部分を担当しなくてはならず、疲れたから休むとかも出来ず結果どうなっていたのかと気になったり。
前節久しぶりの勝利、ホームでは3月以来の勝利という事で、その勢いが続く事を期待、スタートは前節とまったく変わらないので勢いも継続しているものと期待していたのですが・・・
ピッチを入れ替えて始まった試合早々、FKからあっさり失点。
ゴール裏からですと向こう側ですので何が起きたのか全く理解出来ず、さらに立て続けにコーナーキックからあっさり失点で開始5分で気がつけば2点リードされているという、今年は本当にセットプレーの守備が悪かったのが低迷の要因として避けられないよねというのを再確認させられる事に。
前半押し気味で後半押され気味というのがチームの傾向にあるために、ピッチが入れ替わったらば攻撃がよく見えるという事を期待していたのに全く期待と違う展開、レイソル強いというのを思い知らされ続け前半終了。
他会場の結果をチェックして、栃木が長崎相手にリードしているという嫌すぎる状況で後半へ。
立ち上がり修正が利いて、惜しいまでは出来るようになり、平戸がゴール前で持ち込んでシュート、こぼれ球に土居がスライディングで合わせようとするも決まらずという、2戦連続でスライディングで押込むと言う場面は見られなかった物の、得点する可能性を感じる事までは出来て、とりあえず微かな期待が芽生えるも、後半14分にクロスからヘッドで合わせられ、増田が防ぐもこぼれ球をしっかりと押込まれてリードが広がる最悪の状況へ。
直後失点前から交代の準備をしていたバブンスキーが平戸と交代。
21分にはリハンジェから久しぶりに出場する平尾に交代と、選手交代と同時にポジションも移動させたりと変化をつけようとし、チャンスはわずかながら作るも、GKは日本代表の中村と、何で今日の試合出てから合流という事にするんだと・・・
43分に下坂に代えて山内と選手を交代させるたびにポジションも移動させるという事になり変化をつけるも得点には結びつかず、柏レイソル優勝を決定させました。
あと勝点1を取れば残留確定でしたが、栃木が勝利したため残留確定せず、試合終了時点では鹿児島もリードしているという事で、考えられる中最悪の状況となり、目の前では柏レイソル優勝セレモニーが行なわれ、ゴール裏では次節それぞれの対戦チームを確認して、町田が一番厳しい条件過ぎるという事で、藤枝応援しないといけないなという空気というか、実際藤枝応援しにいけるかどうかを確認。
優勝セレモニーのあと、ホーム最終戦セレモニーという事で、残留を確定させられず去年のホーム最終戦あと1点取っていれば優勝だったのに惜しかったねという空気とは真逆の重すぎるセレモニー、まぁ2012年の最終戦はもっと地獄だったらしいので、まだ希望が残っているだけましだとは思いますが・・・
次節地力で引き分けにまででも持ち込んでくれれば良いのですが、そのハードルがあがりまくり過ぎてつらいですね・・・
本気で藤枝応援していますし、一応来期J3という覚悟もするようになりました・・・