今日のリュウソウジャー 第34話
「宇宙凶竜現る!」
ワイズルーとガチレウスがクレオンの取り合いをしている所に、かつてリュウソウ族に倒されたプリシャスが現れ、手足になりなと命令。
龍井家ではカナロとアスナが漫才、カナロは突然なぞかけをはじめ、婚活とかけて、連俳中のチームと解く、今度こそ勝つから無理矢理こんかつという無理矢理なものを出してアスナに吹っ飛ばされるツッコミ。
コウにはまったく響かず、漫才をしていたことすら気がつかれていなかった。
お父さんはカナロのネタがダメだからナダがいなくなって元気が無いコウを励ませられないと、どストレートな事を言って、カーテンを下ろし準備してロボコップ演芸ではく、ウクレレ漫談開始。
しかし、ドルイドン出現でういしか観客無しに。
現場に向かう途中、コウは気を使わせていたみたいだが、自分は落ち込んでいない、マックスリュウソウルを受け継いでこれからの戦い方を考えていただけとむくちになっていた理由を話します。
トワとバンバがガチレウスと戦っている所に、コウ達も合流しリュウソウチェンジ。
トワとバンバはガチレウスがパワーアップしていて苦戦、メルトとアスナも加わると、ガチレウスは戦った数だけ強くなる宣言。
コウはマックスリュウソウレッドになってガチレウス相手に一騎打ち開始。
コウはエバーラスティングクローを放つとガチレウスはカードを取り出してかざしながら技を食らい爆発。
ガチレウス撃破かと思ったものの、調子に乗るのも今のうちと言い残して回避。
コウがガチレウスを圧倒したことで、みんなマックスリュウソウレッドの力を賞賛。
メルトはマックスリュウソウルがあれば戦い方も大きく変わるとご満悦。
そこに長老から矢文が届き、新店舗開店、美女も居るという事でカナロは美女に食いつきます。
ガチレウスはプリシャスにカードを渡します。
ガチレウスもワイズルーもプリシャスに命を握られていた。
コウ達は長老の新店舗カフェケボーンへ。
店員としてオトがお出迎え、美女がオトでカナロがっかり。
オトは時給の良さで仕事を始めたばかり。
長老は帰ってきたと書かれたバンダナ着用でカナロ、バンバ、トワとは初対面。
長老は急に真面目になり、今までに体験した事がないとんでもない何かが地球に向かっている、嫌な予感がすると言うと、コウはナダから今おる奴より厄介なプリシャスと言う存在がいるというのを話していたことを思い出します。
長老は伝説の偉人セトーが作ったリュウソウ族の騎士が自らを高める鍛錬の場である試練の断崖を教えます。
登ることさえ過酷な断崖を登り切ると、異世界に突入試練は人によって様々、マスターレッドも乗り越えるのに1週間かかり、戻ってこられないものもいた。
だが今のお前らならばもっと早く出来るかもしれないと話すと、バンバはトワを連れて速攻で向かいます。
メルトは戦えるものが誰も居なくなって恐ろしいものが来てしまったらば地球を守れないと残ると言い出すと、コウとアスナも乗っかり、アスナは今ならばマックスリュウソウルはめちゃくちゃ強いから大丈夫と言うと、長老は意思を尊重します。
試練の断崖を登っている中、トワはバンバに真っ先に行くと言い出して嬉しかったマックスリュウソウルを得てコウ1人の負担がかかるのを防ごうとしたのだろうと言うと、バンバはあいつだけが目立つのがむかつくだけと誤魔化します。
山頂にたどり着くとバンバは柔軟さの試練として、卵を持ったまま10人の敵を倒す事。
卵を割ってしまうと大変な事になると言われ、卵が割れると増えるというもの。
トワは孤独に耐える試練、たった1人で言葉を発すること無く1000体の敵と戦うこと、一言でも弱音を吐いたらはじめからやり直し。
カナロはモサレックスに陸のリュウソウ族の生み出したものだが、もっと強くなるために試練の断崖に挑戦する事を告げ、モサレックス因縁を押しつけたりしないと許します。
そこに隕石がいきなり降ってきて、宇宙から来たドルイドンが出現し街を破壊開始。
今までに体験した事がない何かなのかとメルトが呆然としている中、コウは戦おうとげきを入れてリュウソウチェンジ。
宇宙で100以上の星を滅ぼしてきたスペースドラゴンだと教えるようにプリシャス登場。
スペースドラゴンが次の街へ飛んで移動しようとしたところカナロがヨクリュウオーで止め、キシリュウオージェットとなって応戦。
しかしブリザードインフェルノすら全くスペースドラゴンには通用せず、キシリュウオージェットは吹っ飛ばされみんな放り出されます。
プリシャスはスペースドラゴンを収めて、コウ達に名乗るとコウに全力で戦う気があるかと尋ね、怖かったら降参しても挑発。
コウはマックスリュウソウレッドになって戦闘開始。
プリシャスはコウの写っているカードを取り出すとエバーラスティングクローを放ち、同じ技を持っているという事でコウはパニック状態。
プリシャスがコウを追い込んだところでカナロ達が参戦してプリシャスを押さえつけようとします。
コウはエバーラスティングクローを放つもプリシャスと相打ち。
プリシャスは高笑いし、たいしたことないから3日猶予をやるから出直してこいと撤退。
コウは自分が思い上がっていた事に気付かされます。
という事で、ナダがお亡くなりになった事に浸っている暇も無く、巨大すぎる敵が登場しました。
長老もまだ存在が忘れられたわけでは無かったようで、試練を乗り越えてのパワーアップへという定番の話になりますね。
みんなで一斉に開始するのではなく、全員居なくなっては危険という話の流れも、慢心込みもあって上手い展開になっているかなと。



ワイズルーとガチレウスがクレオンの取り合いをしている所に、かつてリュウソウ族に倒されたプリシャスが現れ、手足になりなと命令。
龍井家ではカナロとアスナが漫才、カナロは突然なぞかけをはじめ、婚活とかけて、連俳中のチームと解く、今度こそ勝つから無理矢理こんかつという無理矢理なものを出してアスナに吹っ飛ばされるツッコミ。
コウにはまったく響かず、漫才をしていたことすら気がつかれていなかった。
お父さんはカナロのネタがダメだからナダがいなくなって元気が無いコウを励ませられないと、どストレートな事を言って、カーテンを下ろし準備してロボコップ演芸ではく、ウクレレ漫談開始。
しかし、ドルイドン出現でういしか観客無しに。
現場に向かう途中、コウは気を使わせていたみたいだが、自分は落ち込んでいない、マックスリュウソウルを受け継いでこれからの戦い方を考えていただけとむくちになっていた理由を話します。
トワとバンバがガチレウスと戦っている所に、コウ達も合流しリュウソウチェンジ。
トワとバンバはガチレウスがパワーアップしていて苦戦、メルトとアスナも加わると、ガチレウスは戦った数だけ強くなる宣言。
コウはマックスリュウソウレッドになってガチレウス相手に一騎打ち開始。
コウはエバーラスティングクローを放つとガチレウスはカードを取り出してかざしながら技を食らい爆発。
ガチレウス撃破かと思ったものの、調子に乗るのも今のうちと言い残して回避。
コウがガチレウスを圧倒したことで、みんなマックスリュウソウレッドの力を賞賛。
メルトはマックスリュウソウルがあれば戦い方も大きく変わるとご満悦。
そこに長老から矢文が届き、新店舗開店、美女も居るという事でカナロは美女に食いつきます。
ガチレウスはプリシャスにカードを渡します。
ガチレウスもワイズルーもプリシャスに命を握られていた。
コウ達は長老の新店舗カフェケボーンへ。
店員としてオトがお出迎え、美女がオトでカナロがっかり。
オトは時給の良さで仕事を始めたばかり。
長老は帰ってきたと書かれたバンダナ着用でカナロ、バンバ、トワとは初対面。
長老は急に真面目になり、今までに体験した事がないとんでもない何かが地球に向かっている、嫌な予感がすると言うと、コウはナダから今おる奴より厄介なプリシャスと言う存在がいるというのを話していたことを思い出します。
長老は伝説の偉人セトーが作ったリュウソウ族の騎士が自らを高める鍛錬の場である試練の断崖を教えます。
登ることさえ過酷な断崖を登り切ると、異世界に突入試練は人によって様々、マスターレッドも乗り越えるのに1週間かかり、戻ってこられないものもいた。
だが今のお前らならばもっと早く出来るかもしれないと話すと、バンバはトワを連れて速攻で向かいます。
メルトは戦えるものが誰も居なくなって恐ろしいものが来てしまったらば地球を守れないと残ると言い出すと、コウとアスナも乗っかり、アスナは今ならばマックスリュウソウルはめちゃくちゃ強いから大丈夫と言うと、長老は意思を尊重します。
試練の断崖を登っている中、トワはバンバに真っ先に行くと言い出して嬉しかったマックスリュウソウルを得てコウ1人の負担がかかるのを防ごうとしたのだろうと言うと、バンバはあいつだけが目立つのがむかつくだけと誤魔化します。
山頂にたどり着くとバンバは柔軟さの試練として、卵を持ったまま10人の敵を倒す事。
卵を割ってしまうと大変な事になると言われ、卵が割れると増えるというもの。
トワは孤独に耐える試練、たった1人で言葉を発すること無く1000体の敵と戦うこと、一言でも弱音を吐いたらはじめからやり直し。
カナロはモサレックスに陸のリュウソウ族の生み出したものだが、もっと強くなるために試練の断崖に挑戦する事を告げ、モサレックス因縁を押しつけたりしないと許します。
そこに隕石がいきなり降ってきて、宇宙から来たドルイドンが出現し街を破壊開始。
今までに体験した事がない何かなのかとメルトが呆然としている中、コウは戦おうとげきを入れてリュウソウチェンジ。
宇宙で100以上の星を滅ぼしてきたスペースドラゴンだと教えるようにプリシャス登場。
スペースドラゴンが次の街へ飛んで移動しようとしたところカナロがヨクリュウオーで止め、キシリュウオージェットとなって応戦。
しかしブリザードインフェルノすら全くスペースドラゴンには通用せず、キシリュウオージェットは吹っ飛ばされみんな放り出されます。
プリシャスはスペースドラゴンを収めて、コウ達に名乗るとコウに全力で戦う気があるかと尋ね、怖かったら降参しても挑発。
コウはマックスリュウソウレッドになって戦闘開始。
プリシャスはコウの写っているカードを取り出すとエバーラスティングクローを放ち、同じ技を持っているという事でコウはパニック状態。
プリシャスがコウを追い込んだところでカナロ達が参戦してプリシャスを押さえつけようとします。
コウはエバーラスティングクローを放つもプリシャスと相打ち。
プリシャスは高笑いし、たいしたことないから3日猶予をやるから出直してこいと撤退。
コウは自分が思い上がっていた事に気付かされます。
という事で、ナダがお亡くなりになった事に浸っている暇も無く、巨大すぎる敵が登場しました。
長老もまだ存在が忘れられたわけでは無かったようで、試練を乗り越えてのパワーアップへという定番の話になりますね。
みんなで一斉に開始するのではなく、全員居なくなっては危険という話の流れも、慢心込みもあって上手い展開になっているかなと。



