今日のマジック レギュラーシーズン 13戦目
ウィザーズ121-125マジック
今日のスターターも
PG マーケル・フルツ
SG エヴァン・フォーニエ
SF アル・ファーク・アミヌ
PF アーロン・ゴードン
C ニコラ・ヴチェヴィッチ
6勝7敗と5割復帰が現実感のあるところに戻し、このままの勢いで連勝をしてくれと思わずにはいられないわけですが、ヴチェヴィッチがFG11/14、3Pを3/4と確実に決め手30点17リバウンド6アシスト1ブロックと、これを毎試合出来たらばと夢を見てしまうような大活躍。
フォーニエが3Pを5/8と決め25点1リバウンド8アシスト1スティールとヴチェヴィッチ共々、それぞれ国の代表でエースなポジションをやってW杯を戦った経験は確実に実を結んでいると思わずにはいられない結果で目出度いわけですが、それ以上に今後に向けて目出度いのは、フルツが19点3リバウンド2アシスト1スティール、キャリアハイとなる得点もそうですが、何よりもFG8/10、3Pが2/3と心身共に怪我の悪影響を払拭しつつあるという事、今日のトップ10プレーの8位と2位にダンクが選ばれ、2位の方はスティールからの速攻で決めるという相手に与えるダメージの大きすぎるものというのがめでたくてめでたくて。
アーロン・ゴードンも13点9リバウンド2アシストと計算できる所に戻りましたし、ベンチのテレンス・ロスとDJオーガスティンも2桁得点と、基本これだけの得点を取っていれば数字も派手になるというものでね。
ずっとリードして4Qで点差を縮められるというのは、マジックの傾向から考えると怖すぎるものになりますが、勝ちきったことこそが重要ですからね。
ウィザーズですが、日本人なら当然八村のことが気になるわけですが、6点4リバウンド2アシストと数字上は残念なもの、予想以上に結果を出しているのでこれが凄く残念に見えるという事が、日本人基準でおかしな事をやっているのですけれどもね。
それでもスターターの中では+/-が一番いい-3という事で個人の数字以外の貢献は出来ている証拠にもなっているので、これを経験にマジック戦以外で大活躍していくを期待しています。
今日のスターターも
PG マーケル・フルツ
SG エヴァン・フォーニエ
SF アル・ファーク・アミヌ
PF アーロン・ゴードン
C ニコラ・ヴチェヴィッチ
6勝7敗と5割復帰が現実感のあるところに戻し、このままの勢いで連勝をしてくれと思わずにはいられないわけですが、ヴチェヴィッチがFG11/14、3Pを3/4と確実に決め手30点17リバウンド6アシスト1ブロックと、これを毎試合出来たらばと夢を見てしまうような大活躍。
フォーニエが3Pを5/8と決め25点1リバウンド8アシスト1スティールとヴチェヴィッチ共々、それぞれ国の代表でエースなポジションをやってW杯を戦った経験は確実に実を結んでいると思わずにはいられない結果で目出度いわけですが、それ以上に今後に向けて目出度いのは、フルツが19点3リバウンド2アシスト1スティール、キャリアハイとなる得点もそうですが、何よりもFG8/10、3Pが2/3と心身共に怪我の悪影響を払拭しつつあるという事、今日のトップ10プレーの8位と2位にダンクが選ばれ、2位の方はスティールからの速攻で決めるという相手に与えるダメージの大きすぎるものというのがめでたくてめでたくて。
アーロン・ゴードンも13点9リバウンド2アシストと計算できる所に戻りましたし、ベンチのテレンス・ロスとDJオーガスティンも2桁得点と、基本これだけの得点を取っていれば数字も派手になるというものでね。
ずっとリードして4Qで点差を縮められるというのは、マジックの傾向から考えると怖すぎるものになりますが、勝ちきったことこそが重要ですからね。
ウィザーズですが、日本人なら当然八村のことが気になるわけですが、6点4リバウンド2アシストと数字上は残念なもの、予想以上に結果を出しているのでこれが凄く残念に見えるという事が、日本人基準でおかしな事をやっているのですけれどもね。
それでもスターターの中では+/-が一番いい-3という事で個人の数字以外の貢献は出来ている証拠にもなっているので、これを経験にマジック戦以外で大活躍していくを期待しています。