今日のマジック レギュラーシーズン 23戦目
マジック101-110バックス
今日のスターターも
PG マーケル・フルツ
SG エヴァン・フォーニエ
SF ジョナサン・アイザック
PF アーロン・ゴードン
C ケム・バーチ
やはり、まだまだ今のマジックではバックス相手に勝つのは無理でしたな。
フォーニエは3Pを4/8と決め手26点4リバウンド2アシスト1スティールとエースとしての安定感を増してきた事は朗報ですが、いかんせんバックスのエース相手となるとこの程度の常識的な活躍では厳しかったですね。
バックスのエース、ギリシャの怪物相手にマッチアップしたアーロン・ゴードンは一番の被害者で今日のトップ10プレーの5位に選ばれる速攻からのダンクは決めたものの、3Pが1/6と入らず10点13リバウンド2アシスト1スティール1ブロック、シュート率の悪さは完全にマッチアップ相手の影響だろうなぁと。
ジョナサン・アイザックもFGが5/13と率が悪いですが、10点9リバウンド2アシスト5ブロックとブロック量産体勢は出来ているので、オフェンスが残念であっても、穴埋めが出来るあたりは同じ期待のフォワードで安定感は得られていなくても、なんとなく全体的に残念な印象を与えにくくしていてアーロン・ゴードンより得をしている部分はあるかもしれないですね。
フルツもゴール下までのドライブからリバースレイアップが今日のトップ10プレーの8位に選ばれましたが、FG4/14、3Pも1本しか打たないし入ってもいないとシュートそのものへの不安は払拭できず13点5リバウンド9アシスト1スティール、ドライブの鋭さはドラフト1位指名としての面目躍如なんですが、これで遠目からのシュートが入るようになればと思わせ続けられているのは残念。
シーズン前に、プレー出来るのかどうかという心配をしていたところから完全にハードルあげてしまっていますけれどもね。
この3人のうち1人でももう少しシュートが決まっていればと、テレンス・ロスがベンチスタートで23点と奮闘しただけに思いますね。
バックスはギリシャの怪物ヤニス・アンテトクンポが32点15リバウンド8アシスト1スティール1ブロックとどう止めたものかと・・・
今日のスターターも
PG マーケル・フルツ
SG エヴァン・フォーニエ
SF ジョナサン・アイザック
PF アーロン・ゴードン
C ケム・バーチ
やはり、まだまだ今のマジックではバックス相手に勝つのは無理でしたな。
フォーニエは3Pを4/8と決め手26点4リバウンド2アシスト1スティールとエースとしての安定感を増してきた事は朗報ですが、いかんせんバックスのエース相手となるとこの程度の常識的な活躍では厳しかったですね。
バックスのエース、ギリシャの怪物相手にマッチアップしたアーロン・ゴードンは一番の被害者で今日のトップ10プレーの5位に選ばれる速攻からのダンクは決めたものの、3Pが1/6と入らず10点13リバウンド2アシスト1スティール1ブロック、シュート率の悪さは完全にマッチアップ相手の影響だろうなぁと。
ジョナサン・アイザックもFGが5/13と率が悪いですが、10点9リバウンド2アシスト5ブロックとブロック量産体勢は出来ているので、オフェンスが残念であっても、穴埋めが出来るあたりは同じ期待のフォワードで安定感は得られていなくても、なんとなく全体的に残念な印象を与えにくくしていてアーロン・ゴードンより得をしている部分はあるかもしれないですね。
フルツもゴール下までのドライブからリバースレイアップが今日のトップ10プレーの8位に選ばれましたが、FG4/14、3Pも1本しか打たないし入ってもいないとシュートそのものへの不安は払拭できず13点5リバウンド9アシスト1スティール、ドライブの鋭さはドラフト1位指名としての面目躍如なんですが、これで遠目からのシュートが入るようになればと思わせ続けられているのは残念。
シーズン前に、プレー出来るのかどうかという心配をしていたところから完全にハードルあげてしまっていますけれどもね。
この3人のうち1人でももう少しシュートが決まっていればと、テレンス・ロスがベンチスタートで23点と奮闘しただけに思いますね。
バックスはギリシャの怪物ヤニス・アンテトクンポが32点15リバウンド8アシスト1スティール1ブロックとどう止めたものかと・・・