今日のリュウソウジャー 第38話
「天空の神殿」
プリシャスはガチレウスに最後のチャンスを与えることになり、ガチレウスがりゅうそうじゃーを倒せば心臓を返すと言う約束、ガチレウスはその言葉忘れるなというのに対しプリシャスは弱虫がっちゃんと煽ります。
コウ達はセトーが示した始まりの神殿があるという場所に着いたものの神殿は見つからず。
メルトはキケソウルを使うと、空から何か来る音を聞き、空に浮かぶ始まりの神殿を見つけます。
コウとカナロだけが神殿に送られ、コウとカナロ別々の場所でユノにこの神殿に眠りし大いなる力を手にしたくば先に進め、資格ある者のみ道は開かれると指示されます。
先にどうやって進めば良いのかコウが悩んでいると、ティラミーゴにしか見えない大いなる力の化身、がに進みたく場我を倒せ、倒せぬもに資格は無いと現れます。
トワとバンバが稽古をしていると人々の悲鳴が聞え、現場に向かうとマイナソーに遭遇。
マイナソーは川の水が狙いのようで、水を全部吸い上げるとそのまま逃走。
トワとバンバはメルトに連絡し、リュウソウチェンジしマイナソーと戦闘開始、メルトとアスナも合流。
しかし、マイナソーの水流攻撃に手を焼き、攻撃し代えそうとするとガチレウスがわざと攻撃を受けに来て、その攻撃を受けたガチレウスのマイナスエネルギーがマイナソーへ。
あとがないガチレウスは自らマイナソーを作りだし、そのために自らが弱ってもお構いなし。
マイナソーは水を吸込み、攻撃をしかけ次の目的地へ。
龍井家に戻り、マイナソーが水を吸収しエネルギーにしていたという事で水を吸い尽くされると大変な事になると、コウ達を待たずに歳出げきしようとします。
そこにお父さんが握り飯と豆乳の差し入れを持って来て、腹が減っては戦ができぬという事で組み合わせよりもエネルギー補給優先。
エネルギー補給という事で、メルトはマイナソーに対抗する策を思いつきます。
コウはティラミーゴ相手に大苦戦からノビソウルを使い逆転勝利で次の間へ進む事に。
カナロはプテラードンの攻撃で凍らされそうになったものの、電気が熱を生むということで体を固めていた氷を破壊すると、それで次の間へ進むことを許されます。
次に進んだコウを待ち受けていたのはディメボルケーノの姿をした化身。
使命と仲間どちらかを選ばなければいけない時にどちらを取るか尋ねられ、コウはどっちも大事だと答えるも、どちらか1つを選ばない限り認めず。
メルト達は再びマイナソーに向かいドルン兵の皆さんを蹴散らしてからリュウソウチェンジ。
トワがハヤソウルを使って翻弄し、アスナがツヨソウル、バンバがカワキソウルを使いマイナソーの動きを止めて一気に乾燥させようとし、メルトがミエソウルを使って水を一定量しか蓄えることが出来ないという事を確認すると、エネルギー補給を断てば攻撃が出来なくなると一気に勝負に出ます。
ガチレウスはクレオンに自分を罵るように指示、クレオンはガチレウスが死んでしまうと心配するも、ガチレウスが急かすので、何回リュウソウジャーに負けているんだ、マイナソー無駄にしているんじゃねぇ、ガチでザコと指示されたからというていで本音をぶつけた感ありありで煽ると、ガチレウスのマイナスエネルギーはマイナソーへ。
マイナソーは巨大化。
巨大化したことでタンクの容量も増えて、すぐに倒さなければならない事に。
キシリュウオーファイブナイツブルーで応戦。
コウは熟考し仲間をとると答えると、次が最後の間となり、その答えが正しいことを証明するように指示されます。
コウはカナロと合流し、ゴールらしいと確認。
岩に突き刺さったリュウソウケンを見たコウは、それが大いなる力なのかとカナロに尋ねると、カナロは抜けなかったと答えます。
コウも抜こうとするが抜けない事は変わらず。
ユノが現れコウはカナロに先祖だと教えます。
ユノはリュウソウカリバーは極限まで力を解放するリュウソウ族最強の剣だとし、仲間を選んだ赤の騎士、使命を選んだ金色の騎士、リュウソウかリバーを手にしたくば戦え、使命と仲間を選んだソウルどちらが優れているか、選りすぐれたものだけが力を手にする資格があると指示。
迷っている時間は無いという事でコウとカナロ一騎打ち開始。
マイナソー相手に苦戦するも、メルトは水さえ補給させなければ勝機はあると諦めず。
コウとカナロは互角の戦いの末、示し合わせて戦いをやめます。
ユノは戦いをやめたことで力が欲しくないのかと尋ねるも、コウは主は欲しいけど仲間と戦って力を手に入れるのは間違っていると答えます。
コウは仲間を守りたい、カナロは使命を果たすと、ソウルはいつだって1つというとリュウソウカリバーは光りだし、ユノは2人の出した答えを称え、異なる選択をした2人だがお互いを思うソウルは1つ、そのソウルこそがリュウソウカリバーを得る資格とし、共に抜くように指示。
コウとカナロが2人で一緒にリュウソウカリバーに手をかけると、リュウソウカリバーを手に入れることに成功し、始まりの神殿は崩壊を始めます。
マイナソーはダムの水を吸い上げトドメを刺そうとしたところにコウとカナロが合流。
メルトはマイナソーに水を吸わせたらダメだとコウに伝えると、コウはリュウソウカリバーを使いノブレスリュウソウレッドになりヒエヒエソウルを使い、アルティメットディーノスラッシュで水を凍らせ、エクストリームディーノスラッシュでマイナソーを攻撃。
ガチレウスはドルン兵の皆さんをコウに向かわせますが、コウは一気に片付け、カナロにリュウソウカリバーを渡します。
カナロはリュウソウカリバーを使ってノブレスリュウソウゴールドになって、ガチレウス相手にエクストリームディーノスラッシュ。
ガチレウスを吹っ飛ばし、コウはマックスリュウソウル、カナロはビリビリソウルを使ってエバーラスティングディーノスラッシュとエクストリームディーノスラッシュでマイナソー撃破。
コウとカナロは消耗が激しくふらつき、コウは神殿でユノに会ったことを伝え、アスナは会いに行きたがりますが、メルトはこの時代まで生きているはずがない、神殿を守るようにプログラムされていた残留思念なんだろうと指摘。
コウもそれを認め、神殿が崩れたことを伝えます。
ガチレウスは命にかけてもと復讐を誓い、プリシャスは順調に計画が進んでいるようで。
という事で、始まりの神殿で試練を乗り越えてリュウソウカリバーを手に入れるというのと、ガチレウスが身を削って玉砕覚悟になってきたという話でした。
修行で強くなるようなことをやったばかりだったり、ナダから力を受け継いだりとコウばかり強くなるなぁというのが気になりますが、今回は一応カナロもいたので全く1人だけということではないのが救いでしょうかね。
メルト達が先陣として何とか食い止めて、コウが合流して決着という流れになりすぎている気もしますが、一応メルト達4人も全く何もしていないというわけではないのでギリギリ何とか成り立っている感じですかね。
今回でガチレウスが最後だったとしてもおかしくない流れでしたが、どうなるんでしょうね。



プリシャスはガチレウスに最後のチャンスを与えることになり、ガチレウスがりゅうそうじゃーを倒せば心臓を返すと言う約束、ガチレウスはその言葉忘れるなというのに対しプリシャスは弱虫がっちゃんと煽ります。
コウ達はセトーが示した始まりの神殿があるという場所に着いたものの神殿は見つからず。
メルトはキケソウルを使うと、空から何か来る音を聞き、空に浮かぶ始まりの神殿を見つけます。
コウとカナロだけが神殿に送られ、コウとカナロ別々の場所でユノにこの神殿に眠りし大いなる力を手にしたくば先に進め、資格ある者のみ道は開かれると指示されます。
先にどうやって進めば良いのかコウが悩んでいると、ティラミーゴにしか見えない大いなる力の化身、がに進みたく場我を倒せ、倒せぬもに資格は無いと現れます。
トワとバンバが稽古をしていると人々の悲鳴が聞え、現場に向かうとマイナソーに遭遇。
マイナソーは川の水が狙いのようで、水を全部吸い上げるとそのまま逃走。
トワとバンバはメルトに連絡し、リュウソウチェンジしマイナソーと戦闘開始、メルトとアスナも合流。
しかし、マイナソーの水流攻撃に手を焼き、攻撃し代えそうとするとガチレウスがわざと攻撃を受けに来て、その攻撃を受けたガチレウスのマイナスエネルギーがマイナソーへ。
あとがないガチレウスは自らマイナソーを作りだし、そのために自らが弱ってもお構いなし。
マイナソーは水を吸込み、攻撃をしかけ次の目的地へ。
龍井家に戻り、マイナソーが水を吸収しエネルギーにしていたという事で水を吸い尽くされると大変な事になると、コウ達を待たずに歳出げきしようとします。
そこにお父さんが握り飯と豆乳の差し入れを持って来て、腹が減っては戦ができぬという事で組み合わせよりもエネルギー補給優先。
エネルギー補給という事で、メルトはマイナソーに対抗する策を思いつきます。
コウはティラミーゴ相手に大苦戦からノビソウルを使い逆転勝利で次の間へ進む事に。
カナロはプテラードンの攻撃で凍らされそうになったものの、電気が熱を生むということで体を固めていた氷を破壊すると、それで次の間へ進むことを許されます。
次に進んだコウを待ち受けていたのはディメボルケーノの姿をした化身。
使命と仲間どちらかを選ばなければいけない時にどちらを取るか尋ねられ、コウはどっちも大事だと答えるも、どちらか1つを選ばない限り認めず。
メルト達は再びマイナソーに向かいドルン兵の皆さんを蹴散らしてからリュウソウチェンジ。
トワがハヤソウルを使って翻弄し、アスナがツヨソウル、バンバがカワキソウルを使いマイナソーの動きを止めて一気に乾燥させようとし、メルトがミエソウルを使って水を一定量しか蓄えることが出来ないという事を確認すると、エネルギー補給を断てば攻撃が出来なくなると一気に勝負に出ます。
ガチレウスはクレオンに自分を罵るように指示、クレオンはガチレウスが死んでしまうと心配するも、ガチレウスが急かすので、何回リュウソウジャーに負けているんだ、マイナソー無駄にしているんじゃねぇ、ガチでザコと指示されたからというていで本音をぶつけた感ありありで煽ると、ガチレウスのマイナスエネルギーはマイナソーへ。
マイナソーは巨大化。
巨大化したことでタンクの容量も増えて、すぐに倒さなければならない事に。
キシリュウオーファイブナイツブルーで応戦。
コウは熟考し仲間をとると答えると、次が最後の間となり、その答えが正しいことを証明するように指示されます。
コウはカナロと合流し、ゴールらしいと確認。
岩に突き刺さったリュウソウケンを見たコウは、それが大いなる力なのかとカナロに尋ねると、カナロは抜けなかったと答えます。
コウも抜こうとするが抜けない事は変わらず。
ユノが現れコウはカナロに先祖だと教えます。
ユノはリュウソウカリバーは極限まで力を解放するリュウソウ族最強の剣だとし、仲間を選んだ赤の騎士、使命を選んだ金色の騎士、リュウソウかリバーを手にしたくば戦え、使命と仲間を選んだソウルどちらが優れているか、選りすぐれたものだけが力を手にする資格があると指示。
迷っている時間は無いという事でコウとカナロ一騎打ち開始。
マイナソー相手に苦戦するも、メルトは水さえ補給させなければ勝機はあると諦めず。
コウとカナロは互角の戦いの末、示し合わせて戦いをやめます。
ユノは戦いをやめたことで力が欲しくないのかと尋ねるも、コウは主は欲しいけど仲間と戦って力を手に入れるのは間違っていると答えます。
コウは仲間を守りたい、カナロは使命を果たすと、ソウルはいつだって1つというとリュウソウカリバーは光りだし、ユノは2人の出した答えを称え、異なる選択をした2人だがお互いを思うソウルは1つ、そのソウルこそがリュウソウカリバーを得る資格とし、共に抜くように指示。
コウとカナロが2人で一緒にリュウソウカリバーに手をかけると、リュウソウカリバーを手に入れることに成功し、始まりの神殿は崩壊を始めます。
マイナソーはダムの水を吸い上げトドメを刺そうとしたところにコウとカナロが合流。
メルトはマイナソーに水を吸わせたらダメだとコウに伝えると、コウはリュウソウカリバーを使いノブレスリュウソウレッドになりヒエヒエソウルを使い、アルティメットディーノスラッシュで水を凍らせ、エクストリームディーノスラッシュでマイナソーを攻撃。
ガチレウスはドルン兵の皆さんをコウに向かわせますが、コウは一気に片付け、カナロにリュウソウカリバーを渡します。
カナロはリュウソウカリバーを使ってノブレスリュウソウゴールドになって、ガチレウス相手にエクストリームディーノスラッシュ。
ガチレウスを吹っ飛ばし、コウはマックスリュウソウル、カナロはビリビリソウルを使ってエバーラスティングディーノスラッシュとエクストリームディーノスラッシュでマイナソー撃破。
コウとカナロは消耗が激しくふらつき、コウは神殿でユノに会ったことを伝え、アスナは会いに行きたがりますが、メルトはこの時代まで生きているはずがない、神殿を守るようにプログラムされていた残留思念なんだろうと指摘。
コウもそれを認め、神殿が崩れたことを伝えます。
ガチレウスは命にかけてもと復讐を誓い、プリシャスは順調に計画が進んでいるようで。
という事で、始まりの神殿で試練を乗り越えてリュウソウカリバーを手に入れるというのと、ガチレウスが身を削って玉砕覚悟になってきたという話でした。
修行で強くなるようなことをやったばかりだったり、ナダから力を受け継いだりとコウばかり強くなるなぁというのが気になりますが、今回は一応カナロもいたので全く1人だけということではないのが救いでしょうかね。
メルト達が先陣として何とか食い止めて、コウが合流して決着という流れになりすぎている気もしますが、一応メルト達4人も全く何もしていないというわけではないのでギリギリ何とか成り立っている感じですかね。
今回でガチレウスが最後だったとしてもおかしくない流れでしたが、どうなるんでしょうね。



