今日のマジック レギュラーシーズン 27戦目
マジック102-109ジャズ
今日のスターターも
PG マーケル・フルツ
SG エヴァン・フォーニエ
SF ジョナサン・アイザック
PF アーロン・ゴードン
C ニコラ・ヴチェヴィッチ
前半リードされて、4Qに追いつき追い越すというマジックらしからぬ展開に持ち込んだものの、そこから勝ちきれないというのはマジックらしいなと思わずにはいられないわけですが・・
残り4分のところで逆転というのがタイミングとしては微妙だったのかなぁと、まぁそこから逃げ切れれば何も問題無いのですけれどもね、僅差で逃げ切るという経験値の低さが露呈してしまったと。
前の試合があまりにも理想的な展開過ぎましたが、今日はガード陣はフォーニエが19点1リバウンド4アシストとそれだけならばまずまずですが、3Pは8本放って1本も入らないという誤算つき。
フルツは14点4リバウンド2アシスト2スティールと戦力として計算が立つ選手になったからこそ、アシストの少なさにどうしても目がいってしまう。
DJオーガスティンがベンチスタートながら22点4リバウンド3アシスト1スティール1ブロックと唯一手放しで褒められる結果に、マイケル・カーター・ウィリアムスが10点3リバウンド1アシスト3スティールとガード陣は2桁得点が揃っていて、ヴチェヴィッチが12点11リバウンド4アシストとフロントコート陣で唯一2桁得点。
スターターのフォワード2人は安定感がないにしろ、どちらかは2桁得点はとるというようにはなっていて欲しいですね、期待値が高いだけに・・・
ジャズはドノバン・ミッチェルとボヤン・ボグダノビッチがともに30得点、PFが露骨に見劣りするシーズンになっているよなぁと思っていたらば、今日はジョー・イングルスがスターターに入って16点12リバウンド1アシスト2ブロックとボグダノビッチとのフォワードコンビってパワーフォワード無しな形に見えるものの、これだけリバウンドをとっていたら問題ないよなってなっていますし、センターのゴベールが12点19リバウンド5アシストと奮闘していますからね、スターター変更が上手くはまった試合になったということでしょうね。
今日のスターターも
PG マーケル・フルツ
SG エヴァン・フォーニエ
SF ジョナサン・アイザック
PF アーロン・ゴードン
C ニコラ・ヴチェヴィッチ
前半リードされて、4Qに追いつき追い越すというマジックらしからぬ展開に持ち込んだものの、そこから勝ちきれないというのはマジックらしいなと思わずにはいられないわけですが・・
残り4分のところで逆転というのがタイミングとしては微妙だったのかなぁと、まぁそこから逃げ切れれば何も問題無いのですけれどもね、僅差で逃げ切るという経験値の低さが露呈してしまったと。
前の試合があまりにも理想的な展開過ぎましたが、今日はガード陣はフォーニエが19点1リバウンド4アシストとそれだけならばまずまずですが、3Pは8本放って1本も入らないという誤算つき。
フルツは14点4リバウンド2アシスト2スティールと戦力として計算が立つ選手になったからこそ、アシストの少なさにどうしても目がいってしまう。
DJオーガスティンがベンチスタートながら22点4リバウンド3アシスト1スティール1ブロックと唯一手放しで褒められる結果に、マイケル・カーター・ウィリアムスが10点3リバウンド1アシスト3スティールとガード陣は2桁得点が揃っていて、ヴチェヴィッチが12点11リバウンド4アシストとフロントコート陣で唯一2桁得点。
スターターのフォワード2人は安定感がないにしろ、どちらかは2桁得点はとるというようにはなっていて欲しいですね、期待値が高いだけに・・・
ジャズはドノバン・ミッチェルとボヤン・ボグダノビッチがともに30得点、PFが露骨に見劣りするシーズンになっているよなぁと思っていたらば、今日はジョー・イングルスがスターターに入って16点12リバウンド1アシスト2ブロックとボグダノビッチとのフォワードコンビってパワーフォワード無しな形に見えるものの、これだけリバウンドをとっていたら問題ないよなってなっていますし、センターのゴベールが12点19リバウンド5アシストと奮闘していますからね、スターター変更が上手くはまった試合になったということでしょうね。