今日のマジック レギュラーシーズン 59戦目
ウルブス125-136マジック
今日のスターターも
PG マーケル・フルツ
SG エヴァン・フォーニエ
SF ジェームズ・エニスⅢ
PF アーロン・ゴードン
C ニコラ・ヴチェヴィッチ
オールスター明けから、マジックらしからぬハイスコアで勝利というのが増えてきて、昨シーズンも終盤になってプレイオフに滑り込んだ事を考えると、何気にプレイオフに向けて調子を上げるようにスティーブ・クリフォードHCが狙っているのではないかと思うくらい。
ヴチェヴィッチが3Pこそ4本打って入らなかったもののFGは12/18と決めまくって27点10リバウンド5アシスト1ブロックと大黒柱としてしっかりと計算できる活躍。
アーロン・ゴードンが17点11リバウンド12アシスト2ブロックとNBAキャリア初のトリプルダブル、明らかにオールスターウィークエンドで何か得る物があったんだなと思わせる覚醒ぶり。
そして、テレンス・ロスが3Pを7/15と決めて33点5リバウンド3アシスト2スティールと、これが6thマンとして望む姿というのをしっかりとやってくれました。
DJオーガスティンも12点2リバウンド3アシストと、復帰してくれたおかげでベンチスコアラーがロスだけという惨状からも脱却できましたし、ハイスコアな展開ですので数字も派手になって色々と満足してしまう出来になっていますね。
ウルブスはカール・アンソニー・タウンズ抜きですからある程度差し引かないといけないのでしょうが、ファンチョ・エルナンゴメスが18点13リバウンド5アシスト2スティール1ブロックとか派手に数字が付いていると、出番のあるチームに移れて良かったねって。
今日のスターターも
PG マーケル・フルツ
SG エヴァン・フォーニエ
SF ジェームズ・エニスⅢ
PF アーロン・ゴードン
C ニコラ・ヴチェヴィッチ
オールスター明けから、マジックらしからぬハイスコアで勝利というのが増えてきて、昨シーズンも終盤になってプレイオフに滑り込んだ事を考えると、何気にプレイオフに向けて調子を上げるようにスティーブ・クリフォードHCが狙っているのではないかと思うくらい。
ヴチェヴィッチが3Pこそ4本打って入らなかったもののFGは12/18と決めまくって27点10リバウンド5アシスト1ブロックと大黒柱としてしっかりと計算できる活躍。
アーロン・ゴードンが17点11リバウンド12アシスト2ブロックとNBAキャリア初のトリプルダブル、明らかにオールスターウィークエンドで何か得る物があったんだなと思わせる覚醒ぶり。
そして、テレンス・ロスが3Pを7/15と決めて33点5リバウンド3アシスト2スティールと、これが6thマンとして望む姿というのをしっかりとやってくれました。
DJオーガスティンも12点2リバウンド3アシストと、復帰してくれたおかげでベンチスコアラーがロスだけという惨状からも脱却できましたし、ハイスコアな展開ですので数字も派手になって色々と満足してしまう出来になっていますね。
ウルブスはカール・アンソニー・タウンズ抜きですからある程度差し引かないといけないのでしょうが、ファンチョ・エルナンゴメスが18点13リバウンド5アシスト2スティール1ブロックとか派手に数字が付いていると、出番のあるチームに移れて良かったねって。