今日のマジック レギュラーシーズン 51戦目とトレード期限1日前
マジック100-116セルティックス
今日のスターターも
PG マーケル・フルツ
SG エヴァン・フォーニエ
SF ウェス・イワンドゥ
PF アーロン・ゴードン
C ニコラ・ヴチェヴィッチ
定評のある4Qでの弱さを改めて露呈させてしましたね・・・
フォーニエが26点4リバウンド1アシスト、アーロン・ゴードンが23点10リバウンド4アシスト2スティール1ブロックはフォーニエは安定してきて、アーロン・ゴードンはこれくらいのことは当たり前にやって欲しいというのをしたのですが、ヴチェヴィッチが12点10リバウンド2アシスト1ブロック止まり・・・相手がセルティックスなのでセンターで得点を伸ばしたかったのですけれどもね・・・
フルツもFGが2/4と根本的にシュートを打たず、数字に残らないでおなじみのイワンドゥも3点ですからスターターがこれだとテレンス・ロスが18点、マイケル・カーター・ウィリアムスが12点と2桁得点が2人いても100点に乗せるまでが限界で、ハイスコア傾向のNBAでは勝てなくなりますよね。
モハメド・バンバもバーチが戻って来たらプレイタイム7分程度に戻ってしまいましたし、バンバは我慢して使い続けるという選択肢はとれないくらいのものなんですかね?
セルティックスはジェイソン・テイタムが33点8リバウンド5アシスト3スティール2ブロック、ゴードン・ヘイワードが23点7リバウンド7アシスト2スティールとフォワード2人が活躍。
改めてマジックは30点を取る選手というのも存在しないなぁって。
トレード期限を明日に控えて、期限前からトレードが決まっていますが、何が噂で何が確定なのか分かりにくくなっているので、とりあえず公式ならば確定情報だろうとTransactionsから。
ホークスがロケッツからクリント・カペラとネネ獲得
ナゲッツがロケッツからジェラルド・グリーンと将来のドラフト指名権獲得、ウルブスからケイタ・ベイツ・ディオップ、ノア・ボンレー、シャバズ・ネイピアー獲得
ロケッツがホークスから将来のドラフト指名権獲得、ウルブスからジョーダン・ベル、ロバート・コビントン獲得
ウルブスがホークスからエバン・ターナー、将来のドラフト指名権獲得、ナゲッツからジャレッド・ヴァンダービルト、ファンチョ・エルナンゴメス、マリック・ビーズリー獲得
4チームが絡むトレードですし、正直大物が大移動というようなことでもないので、どのチームが長期的短期的それぞれにおいて得をするのか見えにくいというか、名前しか把握していない選手が結構絡んでいるので実際動いたら動いたでチームにはまるのかどうか分からなかったりもするのですよね。
で、一番分かりやすいのはロケッツがベタなインサイドの選手はいらないという戦法ですね、開き直ったスモールラインナップをする事になるわけですが、私はどうにもスモールラインナップでやりきるというのはどうもなぁ・・・
ほーくすは再建途中ですが、カペラを上手く使えれば売り出し中のトレー・ヤングを勝ちに繋げるPGに成長させることもできるのではないかと。
今日のスターターも
PG マーケル・フルツ
SG エヴァン・フォーニエ
SF ウェス・イワンドゥ
PF アーロン・ゴードン
C ニコラ・ヴチェヴィッチ
定評のある4Qでの弱さを改めて露呈させてしましたね・・・
フォーニエが26点4リバウンド1アシスト、アーロン・ゴードンが23点10リバウンド4アシスト2スティール1ブロックはフォーニエは安定してきて、アーロン・ゴードンはこれくらいのことは当たり前にやって欲しいというのをしたのですが、ヴチェヴィッチが12点10リバウンド2アシスト1ブロック止まり・・・相手がセルティックスなのでセンターで得点を伸ばしたかったのですけれどもね・・・
フルツもFGが2/4と根本的にシュートを打たず、数字に残らないでおなじみのイワンドゥも3点ですからスターターがこれだとテレンス・ロスが18点、マイケル・カーター・ウィリアムスが12点と2桁得点が2人いても100点に乗せるまでが限界で、ハイスコア傾向のNBAでは勝てなくなりますよね。
モハメド・バンバもバーチが戻って来たらプレイタイム7分程度に戻ってしまいましたし、バンバは我慢して使い続けるという選択肢はとれないくらいのものなんですかね?
セルティックスはジェイソン・テイタムが33点8リバウンド5アシスト3スティール2ブロック、ゴードン・ヘイワードが23点7リバウンド7アシスト2スティールとフォワード2人が活躍。
改めてマジックは30点を取る選手というのも存在しないなぁって。
トレード期限を明日に控えて、期限前からトレードが決まっていますが、何が噂で何が確定なのか分かりにくくなっているので、とりあえず公式ならば確定情報だろうとTransactionsから。
ホークスがロケッツからクリント・カペラとネネ獲得
ナゲッツがロケッツからジェラルド・グリーンと将来のドラフト指名権獲得、ウルブスからケイタ・ベイツ・ディオップ、ノア・ボンレー、シャバズ・ネイピアー獲得
ロケッツがホークスから将来のドラフト指名権獲得、ウルブスからジョーダン・ベル、ロバート・コビントン獲得
ウルブスがホークスからエバン・ターナー、将来のドラフト指名権獲得、ナゲッツからジャレッド・ヴァンダービルト、ファンチョ・エルナンゴメス、マリック・ビーズリー獲得
4チームが絡むトレードですし、正直大物が大移動というようなことでもないので、どのチームが長期的短期的それぞれにおいて得をするのか見えにくいというか、名前しか把握していない選手が結構絡んでいるので実際動いたら動いたでチームにはまるのかどうか分からなかったりもするのですよね。
で、一番分かりやすいのはロケッツがベタなインサイドの選手はいらないという戦法ですね、開き直ったスモールラインナップをする事になるわけですが、私はどうにもスモールラインナップでやりきるというのはどうもなぁ・・・
ほーくすは再建途中ですが、カペラを上手く使えれば売り出し中のトレー・ヤングを勝ちに繋げるPGに成長させることもできるのではないかと。