今日のマジック レギュラーシーズン 54戦目と終盤への微調整
ホークス126-136マジック
今日のスターターも
PG マーケル・フルツ
SG エヴァン・フォーニエ
SF ウェス・イワンドゥ
PF アーロン・ゴードン
C ニコラ・ヴチェヴィッチ
マジックらしからぬハイスコアな展開での勝利、普段との落差が激しくて見慣れない数字が並んでいる感が凄いですね(笑)
アーロン・ゴードンが26点9リバウンド4アシスト1ブロック、ヴチェヴィッチが24点9リバウンド9アシスト1ブロック、フォーニエが22点3リバウンド2スティール1ブロックとスターター3人が20点超えというのもマジックではなかなか貴重なのですが、ベンチからテレンス・ロスが21点1リバウンド1アシスト1スティールと4人が20点超え、そりゃ今シーズンハイの得点になりますよね。
フルツも13点1リバウンド8アシスト3スティール、チームで1番の+/-となる21ですし、移籍してきたジェームズ・エニスも6点5リバウンド1アシストと15分のプレイタイムから考えると十分な活躍で、今後チームにフィットしてきたらばと期待を抱かせてくれていますし、ここの所負けが込んできた中では浮上のきっかけになり得る試合になってくれたのではないかなって。
ホークスはトレー・ヤングが29点1リバウンド9アシストとなかなかとんでもない事をしているのですが、この程度に抑えられたから勝てたなとなかなか基準がおかしくなっています(苦笑)
トレード期限後の微調整、公式発表なら確定情報という事でtransactionから。
キャブスはJPマキュラ、マリック・ニューマンと10日間契約
クリッパーズはアイザイア・トーマスを解雇
グリズリーズはディオン・ウェイターズを解雇
バックスはマービン・ウィリアムズと契約
サンズはタイラー・ジョンソンを解雇
マービン・ウィリアムズはホーネッツから野に下ったら即座にバックスが拾うという話が出ていたので、正式に発表されたなという感じですね。
トレード先でそのまま解雇となるアイザイア・トーマスとディオン・ウェイターズ、ディオン・ウェイターズは素行に難がありすぎて自業自得っぷりしか感じないのですが、アイザイア・トーマスは本当に大怪我をするタイミングって本当に運命を左右してしまうんだなぁという感じですよね。
オールスター選手に返り咲く事は流石にないだろうとは思っていましたが、こうまでたらい回しのあげくに放り出されてしまうまでになってしまうとは。
ウィザーズでも数字が戻って来ているほどチームに貢献できていない扱いではありましたが、本当に小さい選手は怪我であるとか微妙な衰えが現れると、数字が残っていたとしても物凄い勢いで扱いが悪くなりますよね、それこそアール・ボイキンスとかネイト・ロビンソンとか晩年の扱いのぞんざいさ具合って結構なものがあったと記憶しています。
今日のスターターも
PG マーケル・フルツ
SG エヴァン・フォーニエ
SF ウェス・イワンドゥ
PF アーロン・ゴードン
C ニコラ・ヴチェヴィッチ
マジックらしからぬハイスコアな展開での勝利、普段との落差が激しくて見慣れない数字が並んでいる感が凄いですね(笑)
アーロン・ゴードンが26点9リバウンド4アシスト1ブロック、ヴチェヴィッチが24点9リバウンド9アシスト1ブロック、フォーニエが22点3リバウンド2スティール1ブロックとスターター3人が20点超えというのもマジックではなかなか貴重なのですが、ベンチからテレンス・ロスが21点1リバウンド1アシスト1スティールと4人が20点超え、そりゃ今シーズンハイの得点になりますよね。
フルツも13点1リバウンド8アシスト3スティール、チームで1番の+/-となる21ですし、移籍してきたジェームズ・エニスも6点5リバウンド1アシストと15分のプレイタイムから考えると十分な活躍で、今後チームにフィットしてきたらばと期待を抱かせてくれていますし、ここの所負けが込んできた中では浮上のきっかけになり得る試合になってくれたのではないかなって。
ホークスはトレー・ヤングが29点1リバウンド9アシストとなかなかとんでもない事をしているのですが、この程度に抑えられたから勝てたなとなかなか基準がおかしくなっています(苦笑)
トレード期限後の微調整、公式発表なら確定情報という事でtransactionから。
キャブスはJPマキュラ、マリック・ニューマンと10日間契約
クリッパーズはアイザイア・トーマスを解雇
グリズリーズはディオン・ウェイターズを解雇
バックスはマービン・ウィリアムズと契約
サンズはタイラー・ジョンソンを解雇
マービン・ウィリアムズはホーネッツから野に下ったら即座にバックスが拾うという話が出ていたので、正式に発表されたなという感じですね。
トレード先でそのまま解雇となるアイザイア・トーマスとディオン・ウェイターズ、ディオン・ウェイターズは素行に難がありすぎて自業自得っぷりしか感じないのですが、アイザイア・トーマスは本当に大怪我をするタイミングって本当に運命を左右してしまうんだなぁという感じですよね。
オールスター選手に返り咲く事は流石にないだろうとは思っていましたが、こうまでたらい回しのあげくに放り出されてしまうまでになってしまうとは。
ウィザーズでも数字が戻って来ているほどチームに貢献できていない扱いではありましたが、本当に小さい選手は怪我であるとか微妙な衰えが現れると、数字が残っていたとしても物凄い勢いで扱いが悪くなりますよね、それこそアール・ボイキンスとかネイト・ロビンソンとか晩年の扱いのぞんざいさ具合って結構なものがあったと記憶しています。