今日のマジック レギュラーシーズン 57戦目と終盤への微調整
マジック115-113ネッツ
今日のスターターも
PG マーケル・フルツ
SG エヴァン・フォーニエ
SF ジェームズ・エニスⅢ
PF アーロン・ゴードン
C ニコラ・ヴチェヴィッチ
オールスター後初勝利という事で、前半リードされて後半できれいにひっくり返すというマジックらしからぬ勝ち方でした。
アーロン・ゴードンがFG11/16、3P3/4と効率よく決め27点10リバウンド4アシスト1スティール2ブロック、ゴール下でカリス・ルバートのフェイダウェイをブロックしたのがトップ10プレーの2位に入ったり、本当にこういう活躍の頻度がもっと高ければダンクコンテストでもっと回りが勝たせないといけないよねという空気になっていたはずなんですよね、課題は本当に調子の波の大きさでダメな時の最低限の水準を上げるなんですよね。
そして、テレンス・ロスが21点8リバウンド1アシスト1スティール、アーロン・ゴードンのパスをゴール下で受けて360°ダンクがトップ10プレーの6位と、今日はトップ10プレーに選ばれた2人が、それ以外も好調だったというのが大きいですね。
ロスは+/-で1人だけ突出した+20だったりしますし。
そしてモハメド・バンバが5ブロック、ケム・バーチが欠場しているのでその分長いプレータイムを得た事になるのですが、こういうのを積み重ねていって長くコート上にいられるようになれば助かるんですよね。
ネッツはスターター全員2桁得点をしたりしていますが、前半リードして緊張感を失ったのかもしれないですね、マジック相手なら後半にひっくり返されることはないだろうみたいな感じで。
transactionから
ピストンズがドンタ・ホールと10日間契約
ウォリアーズがドラガン・ベンダーと10日間契約
レイカーズがマーキフ・モリスと契約、ダマーカス・カズンズを解雇
クロアチアのジョナサン・ベンダーことドラガン・ベンダーはウォリアーズに拾われましたね。
今のウォリアーズのメンバーに入れば知名度そのものは高いのではないでしょうかね、マーキス・クリスもなんだかんだとやれていたりもしますし、化ける可能性もゼロではないでしょう、10日間でひっそりと終わる可能性もありますが。
レイカーズは健康な選手をいれたという事で、カズンズも結局怪我の影響で思うようなシーズンを送れなくなってきて、今シーズンはこのまま怪我でおしまいになるのでしょうから、あとは来シーズンまでにリハビリを終えて、まだ出来るという所まで戻せるかでしょうね。
アイザイア・トーマスも同時期に怪我の影響で、それまでの契約から一気にリーマンショックばりに暴落しましたが、そこからかつての所まで戻るのは無さそうだなっていうのは共通していますかね。
今日のスターターも
PG マーケル・フルツ
SG エヴァン・フォーニエ
SF ジェームズ・エニスⅢ
PF アーロン・ゴードン
C ニコラ・ヴチェヴィッチ
オールスター後初勝利という事で、前半リードされて後半できれいにひっくり返すというマジックらしからぬ勝ち方でした。
アーロン・ゴードンがFG11/16、3P3/4と効率よく決め27点10リバウンド4アシスト1スティール2ブロック、ゴール下でカリス・ルバートのフェイダウェイをブロックしたのがトップ10プレーの2位に入ったり、本当にこういう活躍の頻度がもっと高ければダンクコンテストでもっと回りが勝たせないといけないよねという空気になっていたはずなんですよね、課題は本当に調子の波の大きさでダメな時の最低限の水準を上げるなんですよね。
そして、テレンス・ロスが21点8リバウンド1アシスト1スティール、アーロン・ゴードンのパスをゴール下で受けて360°ダンクがトップ10プレーの6位と、今日はトップ10プレーに選ばれた2人が、それ以外も好調だったというのが大きいですね。
ロスは+/-で1人だけ突出した+20だったりしますし。
そしてモハメド・バンバが5ブロック、ケム・バーチが欠場しているのでその分長いプレータイムを得た事になるのですが、こういうのを積み重ねていって長くコート上にいられるようになれば助かるんですよね。
ネッツはスターター全員2桁得点をしたりしていますが、前半リードして緊張感を失ったのかもしれないですね、マジック相手なら後半にひっくり返されることはないだろうみたいな感じで。
transactionから
ピストンズがドンタ・ホールと10日間契約
ウォリアーズがドラガン・ベンダーと10日間契約
レイカーズがマーキフ・モリスと契約、ダマーカス・カズンズを解雇
クロアチアのジョナサン・ベンダーことドラガン・ベンダーはウォリアーズに拾われましたね。
今のウォリアーズのメンバーに入れば知名度そのものは高いのではないでしょうかね、マーキス・クリスもなんだかんだとやれていたりもしますし、化ける可能性もゼロではないでしょう、10日間でひっそりと終わる可能性もありますが。
レイカーズは健康な選手をいれたという事で、カズンズも結局怪我の影響で思うようなシーズンを送れなくなってきて、今シーズンはこのまま怪我でおしまいになるのでしょうから、あとは来シーズンまでにリハビリを終えて、まだ出来るという所まで戻せるかでしょうね。
アイザイア・トーマスも同時期に怪我の影響で、それまでの契約から一気にリーマンショックばりに暴落しましたが、そこからかつての所まで戻るのは無さそうだなっていうのは共通していますかね。