今日のキラメイジャー エピソード10
「時雨おいかける少女」
マブシーナ姫が頭に大根を構え小夜を横に立たせて、時雨は2人に動かないように指示するとキラメイチャージするとキラメイソードが伸びて離れた所にある大根を斬り、そのままの勢いで小夜も斬るかと思いきや小夜を斬る前にキラメイソードの伸びがなくなり小夜は無事。
充瑠が想像力でキラメイストーンを変化させるのを見て、大根を斬るまでは長く、小夜の直前で消えるようにイメージしたと。
キラメンタルをコントロールしたんだと小夜は驚きます。
そこにデリバリーが届いたと連絡が入り、時雨はサルシッチャドック・チェダースペシャルを楽しみに作戦室に戻ると、博多南代表にいいオーダーだったと声をかけられ、真ん中を食われていた。
充瑠、為朝、瀬奈は死んだはずなのに毎晩目覚めて歌うという都市伝説で話題のヨドミヒメについて盛り上がっていた。
夜中の2時から30分だけヨドミヒメを褒め称えるワードで検索してヒットすれば見られる、その確率は2万分の1と為朝は語り、画面を覗いた時雨は驚き、充瑠が知っているのかと聞くと気のせいと誤魔化します。
クランチュラはガルザに向かい、スモッグジョーキーがまた乗っ取られジャメンタルが覚醒したというのは気のせいだったのかと煽ると、ガルザは売られた喧嘩は買う姿勢を見せてからのほほんとしていていいのかと煽り返します。
クランチュラは作戦はすでに始まっていると返します。
深夜マブシーナ姫がやめた方がいいのではという中、充瑠、為朝、瀬奈はヨドミヒメについて検索しヒットすると愚民共我の歌で安らかに眠れとライブ映像開始。
充瑠、為朝、瀬奈はライブで洗脳状態になり生ライブのチケットがモニターから投げ込まれ、3人の体内へ入り、マブシーナ姫だけ無事。
ライブチケットにはヨドンヘイムの印が入っていた。
小夜は3人の体に入った異物は心臓と同化していて取り出すのは不可能と診断。
マブシーナ姫はクリスタリア人特有の結晶構造の皮膚おおかげで助かったとし、何があったのか聞きます。
マブシーナ姫はヨドミヒメの姿が変わってチケットを投げてきたと見せ、博多南代表はヨドミヒメが邪面師であるのではと推測すると、時雨は人間が操られている可能性があるというと大量のファンレターを持ってきます。
ヨドミヒメの姿が大量のファンレターを送ってきている古寺良世に似ていると見せ、マブシーナ姫も似ていることを確認し邪面師に体が乗っ取られていると推測します。
小夜は手紙に住所が書いてあると確認し時雨と一緒に現場に向かおうとしますが、時雨は力強く小夜に頼むといい、あり得ないと突っ込まれてもあり得ないと思うが頼むと力強く断言。
しかし、小夜に無理矢理連れられて良世の住所からコーポ北村に。
時雨は敵に体を乗っ取られているとなると、ここにいないかもしれないと考え安堵していると、しぐたんと言って良世が登場。
時雨は熱烈すぎるファンだと、これまでの事を話すと、小夜は早い話がストーカーと納得。
時雨は良世に最近仮面を被った化け物に接触したかと尋ねると、良世は世間話のテンションでト音記号のおじさんの事でしょと認めます。
ト音記号のおじさんは俺に任せればアイドルになれるから契約しないかと言われると、しぐたんと釣り合うレベルの人気ものになりたかったからと躊躇ゼロで契約していた。
時雨は罪も無い人を苦しめる、仲間3人が配信を見て倒れた、今すぐ辞めるようにと迫ると、良世はだったら結婚してくれると迫り、時雨が嫌がります。
それを見て、やっぱりふさわしくないと思っていると批難し、だからもっと視聴者数を上げてビッグになると語り始め、マブシーナ姫は小夜にヨドンの気配があると伝え、小夜はキラメイチェンジャーを使うと、良世の背中に邪面師がおぶさっているのを発見。
時雨と小夜はキラメイチェンジすると、しぐたんが変身してうっとりしている良世を今度は邪面師がおぶって逃走。
ベチャットの皆さんに阻まれ時雨は足止め、小夜は追いつくも背負っている良世が邪魔で思うようにならず。
時雨が追ってくると良世はト音記号のおじさんを止めるも、やめるように時雨が説得しようとすると結婚を迫り、躊躇されると撤退しようとします。
邪面師は今度のライブで作戦は完成すると言い残し撤収。
時雨は1年前きっぱり断ったのにと、ファンだと言ってくれた人を嫌いになれない、今の俺には芝居しか無いと謝っていた回想を語ると、魔進達に断っていない、むしろ期待させてしかいない、優しさじゃ無くてかっこつけとぼろくそ言われます。
深夜に全国各地でヨドミヒメのファンが姿を消していると時雨は博多南代表に報されます。
充瑠、為朝、瀬奈も小夜の前から消える。
地獄のライブが行なわれ、オーディエンスは邪面獣にエナジーを捧げ最後には食われるとト音記号のおじさんがテンション高くライブ開始を楽しみにしていた。
時雨はライブに行こうとすると、博多南代表は邪面師と一体化している彼女をどうやって助けるのかたずねると、時雨は斬ると答え出掛けます。
ライブ開始になり、愚民共に歌を聴かせようとするも誰もいない。
チケットを解析して会場を特定し誘導信号の発信源になった幕を破壊したと小夜が現れます。
正気に戻ったと充瑠達も現れ、ライブは中止になったと時雨もやって来ます。
時雨は伊予に向かって考えに考えて改めて誠意を示すといい、良世が受け入れてくれるのかと喜ぶと、斬ると答え構えるとブルー・ホリゾンタルスラッシュ。
良世ごと邪面師を斬ったかと思いきや、時雨は真ん中を食べられたサルシッチャドックを思い出し、キラメンタルのコントロールでソードの中間部分を消したと小夜は理解します。
邪面獣にはこの闇エナジーを捧げると言い残しト音記号のおじさんは爆死。
ライブ会場が邪面獣ステージシェルガが出現。
キラメイジンで応戦。
ステージシェルガの攻撃に音波には音波応戦。
地中に潜ると、モグラ叩きでいこうとキラメイジンローランドで対抗。
ガルザがスモッグジョーキーで出陣してくると、瀬奈がキングエクスプレスにして対応しようとするも、キングエクスプレスから強制的に分離。
ガルザはジャメンタルは意のままだと言い、ステージシェルガはキラメイジンの背後に回り押さえつけてからスモッグジョーキーで攻撃。
小夜はひらめクイーンと時雨の技を応用。
スモッグジョーキーの攻撃にあわせて胴体分離し同士討ちにさせます。
そこからキラメイダイナックでステージシェルガを撃破。
ガルザは撤退。
帰り道、良世はしぐたんと走って向かってくると、時雨は話があると覚悟を決めるも、いきなりミドルキック。
良世のことを斬るなんてこっちから斬ると言うと、良世を助けた小夜に付き合ってくれと言い出す斜め上の展開。
小夜は付き合うことはできない、それよりキラキラすることを見付けるようにと男前に断ります。
ということで、時雨メイン2回目でこれまで充瑠がかならず絡んだものだった話から、初めて小夜が準メインになり、新たな展開に入ってきましたね。
時雨はメイン回は必ずネタ回にならないといけないのかと、メイン以外でのシリアスな感じな扱いとの差が激しいあたり、ルパンブルー透真に通じるものを感じますね。
そして、これから色々な組み合わせによってキャラの幅を見せられると楽しみになってきたところで、次回は映画公開されたエピソードゼロの放送。
6人目がすでに発表されていますが、撮影はまだ出来ていないという事なのか、撮影までは何とか出来たけれども編集作業が間に合わないということなのか、まぁどのみち大変な状況ですよね。
エピソードゼロをテレビ放送できるのは、映画を見ていない人には親切設計でこれはこれで良いとは思いますけれどもね。



マブシーナ姫が頭に大根を構え小夜を横に立たせて、時雨は2人に動かないように指示するとキラメイチャージするとキラメイソードが伸びて離れた所にある大根を斬り、そのままの勢いで小夜も斬るかと思いきや小夜を斬る前にキラメイソードの伸びがなくなり小夜は無事。
充瑠が想像力でキラメイストーンを変化させるのを見て、大根を斬るまでは長く、小夜の直前で消えるようにイメージしたと。
キラメンタルをコントロールしたんだと小夜は驚きます。
そこにデリバリーが届いたと連絡が入り、時雨はサルシッチャドック・チェダースペシャルを楽しみに作戦室に戻ると、博多南代表にいいオーダーだったと声をかけられ、真ん中を食われていた。
充瑠、為朝、瀬奈は死んだはずなのに毎晩目覚めて歌うという都市伝説で話題のヨドミヒメについて盛り上がっていた。
夜中の2時から30分だけヨドミヒメを褒め称えるワードで検索してヒットすれば見られる、その確率は2万分の1と為朝は語り、画面を覗いた時雨は驚き、充瑠が知っているのかと聞くと気のせいと誤魔化します。
クランチュラはガルザに向かい、スモッグジョーキーがまた乗っ取られジャメンタルが覚醒したというのは気のせいだったのかと煽ると、ガルザは売られた喧嘩は買う姿勢を見せてからのほほんとしていていいのかと煽り返します。
クランチュラは作戦はすでに始まっていると返します。
深夜マブシーナ姫がやめた方がいいのではという中、充瑠、為朝、瀬奈はヨドミヒメについて検索しヒットすると愚民共我の歌で安らかに眠れとライブ映像開始。
充瑠、為朝、瀬奈はライブで洗脳状態になり生ライブのチケットがモニターから投げ込まれ、3人の体内へ入り、マブシーナ姫だけ無事。
ライブチケットにはヨドンヘイムの印が入っていた。
小夜は3人の体に入った異物は心臓と同化していて取り出すのは不可能と診断。
マブシーナ姫はクリスタリア人特有の結晶構造の皮膚おおかげで助かったとし、何があったのか聞きます。
マブシーナ姫はヨドミヒメの姿が変わってチケットを投げてきたと見せ、博多南代表はヨドミヒメが邪面師であるのではと推測すると、時雨は人間が操られている可能性があるというと大量のファンレターを持ってきます。
ヨドミヒメの姿が大量のファンレターを送ってきている古寺良世に似ていると見せ、マブシーナ姫も似ていることを確認し邪面師に体が乗っ取られていると推測します。
小夜は手紙に住所が書いてあると確認し時雨と一緒に現場に向かおうとしますが、時雨は力強く小夜に頼むといい、あり得ないと突っ込まれてもあり得ないと思うが頼むと力強く断言。
しかし、小夜に無理矢理連れられて良世の住所からコーポ北村に。
時雨は敵に体を乗っ取られているとなると、ここにいないかもしれないと考え安堵していると、しぐたんと言って良世が登場。
時雨は熱烈すぎるファンだと、これまでの事を話すと、小夜は早い話がストーカーと納得。
時雨は良世に最近仮面を被った化け物に接触したかと尋ねると、良世は世間話のテンションでト音記号のおじさんの事でしょと認めます。
ト音記号のおじさんは俺に任せればアイドルになれるから契約しないかと言われると、しぐたんと釣り合うレベルの人気ものになりたかったからと躊躇ゼロで契約していた。
時雨は罪も無い人を苦しめる、仲間3人が配信を見て倒れた、今すぐ辞めるようにと迫ると、良世はだったら結婚してくれると迫り、時雨が嫌がります。
それを見て、やっぱりふさわしくないと思っていると批難し、だからもっと視聴者数を上げてビッグになると語り始め、マブシーナ姫は小夜にヨドンの気配があると伝え、小夜はキラメイチェンジャーを使うと、良世の背中に邪面師がおぶさっているのを発見。
時雨と小夜はキラメイチェンジすると、しぐたんが変身してうっとりしている良世を今度は邪面師がおぶって逃走。
ベチャットの皆さんに阻まれ時雨は足止め、小夜は追いつくも背負っている良世が邪魔で思うようにならず。
時雨が追ってくると良世はト音記号のおじさんを止めるも、やめるように時雨が説得しようとすると結婚を迫り、躊躇されると撤退しようとします。
邪面師は今度のライブで作戦は完成すると言い残し撤収。
時雨は1年前きっぱり断ったのにと、ファンだと言ってくれた人を嫌いになれない、今の俺には芝居しか無いと謝っていた回想を語ると、魔進達に断っていない、むしろ期待させてしかいない、優しさじゃ無くてかっこつけとぼろくそ言われます。
深夜に全国各地でヨドミヒメのファンが姿を消していると時雨は博多南代表に報されます。
充瑠、為朝、瀬奈も小夜の前から消える。
地獄のライブが行なわれ、オーディエンスは邪面獣にエナジーを捧げ最後には食われるとト音記号のおじさんがテンション高くライブ開始を楽しみにしていた。
時雨はライブに行こうとすると、博多南代表は邪面師と一体化している彼女をどうやって助けるのかたずねると、時雨は斬ると答え出掛けます。
ライブ開始になり、愚民共に歌を聴かせようとするも誰もいない。
チケットを解析して会場を特定し誘導信号の発信源になった幕を破壊したと小夜が現れます。
正気に戻ったと充瑠達も現れ、ライブは中止になったと時雨もやって来ます。
時雨は伊予に向かって考えに考えて改めて誠意を示すといい、良世が受け入れてくれるのかと喜ぶと、斬ると答え構えるとブルー・ホリゾンタルスラッシュ。
良世ごと邪面師を斬ったかと思いきや、時雨は真ん中を食べられたサルシッチャドックを思い出し、キラメンタルのコントロールでソードの中間部分を消したと小夜は理解します。
邪面獣にはこの闇エナジーを捧げると言い残しト音記号のおじさんは爆死。
ライブ会場が邪面獣ステージシェルガが出現。
キラメイジンで応戦。
ステージシェルガの攻撃に音波には音波応戦。
地中に潜ると、モグラ叩きでいこうとキラメイジンローランドで対抗。
ガルザがスモッグジョーキーで出陣してくると、瀬奈がキングエクスプレスにして対応しようとするも、キングエクスプレスから強制的に分離。
ガルザはジャメンタルは意のままだと言い、ステージシェルガはキラメイジンの背後に回り押さえつけてからスモッグジョーキーで攻撃。
小夜はひらめクイーンと時雨の技を応用。
スモッグジョーキーの攻撃にあわせて胴体分離し同士討ちにさせます。
そこからキラメイダイナックでステージシェルガを撃破。
ガルザは撤退。
帰り道、良世はしぐたんと走って向かってくると、時雨は話があると覚悟を決めるも、いきなりミドルキック。
良世のことを斬るなんてこっちから斬ると言うと、良世を助けた小夜に付き合ってくれと言い出す斜め上の展開。
小夜は付き合うことはできない、それよりキラキラすることを見付けるようにと男前に断ります。
ということで、時雨メイン2回目でこれまで充瑠がかならず絡んだものだった話から、初めて小夜が準メインになり、新たな展開に入ってきましたね。
時雨はメイン回は必ずネタ回にならないといけないのかと、メイン以外でのシリアスな感じな扱いとの差が激しいあたり、ルパンブルー透真に通じるものを感じますね。
そして、これから色々な組み合わせによってキャラの幅を見せられると楽しみになってきたところで、次回は映画公開されたエピソードゼロの放送。
6人目がすでに発表されていますが、撮影はまだ出来ていないという事なのか、撮影までは何とか出来たけれども編集作業が間に合わないということなのか、まぁどのみち大変な状況ですよね。
エピソードゼロをテレビ放送できるのは、映画を見ていない人には親切設計でこれはこれで良いとは思いますけれどもね。



