今日のJ2観戦 FC町田ゼルビアvs栃木SC
FC町田ゼルビア2-0栃木SC
新型コロナウイルスの影響で開幕戦以来となる野津田こと町田GIONスタジアムに行ってきました。
天気予報では午後から雨の心配は無いはずでしたが、ここの所見るたびに雨の時間帯が増えるような天気が続き、今日も雨なら断念しようかとも思っていたのですが、予定していた出発時間付近で晴れ間が出たので、その晴れ間を逃さないようにと出発。
家から駅までは降られなかったのですが、駅に着いてから結構な強さの雨になり心が折れかけましたが、淵野辺では雨が降っているもののシャトルバス乗り場までは傘を差さずにすみ、体温計って消毒してほぼ貸し切り状態で野津田まで。
ゼルビーランドは屋台も少なく椅子も出ていないで閑散としたものになっていましたが、それでも今日から屋台が復活という事で、MMファームで牛大串カルビ、大串塩タン、隠れ家食堂でベーコン串と肉に偏ったチョイス。
指定席となっていて、普段の定位置あたりだろうなと予測して買った席は予想よりもずれていましたが、ある意味行き始めた頃に近い感じでしたかね、席についたQRコードを読み込んだりと変化を楽しんだりはありましたが、とにかく雨に降られないことばかり気にかかる状況。
前の試合、明らかに疲労が見えた中で大敗をし、選手をいじってくるかと思いましたが、スタートはマソビッチが開幕以来のスタートになったのと、トップに安藤を戻したくらい、サブに今シーズン初めて土居が入ったのは変化。
試合開始直前に雨が少し強まったところで試合開始。
まだ勝った事がない栃木相手という事と前の試合の大敗を引きずっていないかという心配はあったものの悪くない立ち上がり、主導権を握るとまではいかないものの押込まれても決定機までは作られずという互いに思うようにやらせないという形。
前半23分コーナーキックのチャンス、平戸からショートコーナーで吉尾に渡しそこからクロスをいれてマソビッチが押込み来日初ゴールで先制。
ゴールが決まった流れで飲水タイム。
先制して流れに乗りたいところが、栃木が必死に追いつこうとしてなかなか攻め込むことが出来ないでいた物の終了間際、コーナーキックのチャンス、先制点のリプレイかのように平戸からショートコーナーで吉尾、クロスで今度は小田がヘッドで決めて2点差。
このまま前半折り返し。
後半開始早々にチャンスとなり安藤が相手GKともつれるようになり平戸が押込んで決まったかと思いきや、その前の縺れたところがファウルをとられノーゴール。
しばらくGKの塩田が倒れ込んでいて、相当痛いのかとなるも起き上がり試合続行。
その後塩田が再び倒れ込んで交代、試合中にGKの交代は目の前で見るのは2回目になるかもしれないですね。
その後なかなかこっち側に攻めてこず、追う栃木は3枚替えをしたりと変化をつけてくるも飲水タイムから明けて後半29分にようやく最初の交代吉尾と安藤から森村とステファン、森村は今期初出場、ステファンは前の試合が軽傷だったと言うことで。
雨が強まる中、なかなかダメ押し点は決まらず、飲水タイムで移動しなかったマソビッチから土居に交代、土居も今期初出場。
アディショナルタイムは8分と長い時間、ここでようやく最後に平戸と小田を下げてバブンスキー、酒井と入れて高さを増して壁感を強めて逃げ切りで試合終了かと思いきや、雨が強まっただけではなく雷も強まったという事で、試合は一時中断して避難するようにとなり、とりあえず屋根のあるトイレへ避難。
15分ほどの中断のあと無事に試合再開から雨足が弱まった中試合終了。
栃木に初めての勝利、今シーズン初のホーム勝利と色々なことが重なる試合となりました。
ヒーローインタビューはマソビッチ、監督のインタビューのあたりからまた雨足が強まったので早めに帰ることにして、淵野辺行きのシャトルバスへ。
行きほどの貸し切り状態では無かったもののソーシャルディスタンスな車内で快適に帰ることができて、雨の中での観戦は基本的には嫌なものですが、土砂降りな時間帯が短かったこともあり、試合も勝利で本当に出掛けて後悔なしでした。
新型コロナウイルスの影響で開幕戦以来となる野津田こと町田GIONスタジアムに行ってきました。
天気予報では午後から雨の心配は無いはずでしたが、ここの所見るたびに雨の時間帯が増えるような天気が続き、今日も雨なら断念しようかとも思っていたのですが、予定していた出発時間付近で晴れ間が出たので、その晴れ間を逃さないようにと出発。
家から駅までは降られなかったのですが、駅に着いてから結構な強さの雨になり心が折れかけましたが、淵野辺では雨が降っているもののシャトルバス乗り場までは傘を差さずにすみ、体温計って消毒してほぼ貸し切り状態で野津田まで。
ゼルビーランドは屋台も少なく椅子も出ていないで閑散としたものになっていましたが、それでも今日から屋台が復活という事で、MMファームで牛大串カルビ、大串塩タン、隠れ家食堂でベーコン串と肉に偏ったチョイス。
指定席となっていて、普段の定位置あたりだろうなと予測して買った席は予想よりもずれていましたが、ある意味行き始めた頃に近い感じでしたかね、席についたQRコードを読み込んだりと変化を楽しんだりはありましたが、とにかく雨に降られないことばかり気にかかる状況。
前の試合、明らかに疲労が見えた中で大敗をし、選手をいじってくるかと思いましたが、スタートはマソビッチが開幕以来のスタートになったのと、トップに安藤を戻したくらい、サブに今シーズン初めて土居が入ったのは変化。
試合開始直前に雨が少し強まったところで試合開始。
まだ勝った事がない栃木相手という事と前の試合の大敗を引きずっていないかという心配はあったものの悪くない立ち上がり、主導権を握るとまではいかないものの押込まれても決定機までは作られずという互いに思うようにやらせないという形。
前半23分コーナーキックのチャンス、平戸からショートコーナーで吉尾に渡しそこからクロスをいれてマソビッチが押込み来日初ゴールで先制。
ゴールが決まった流れで飲水タイム。
先制して流れに乗りたいところが、栃木が必死に追いつこうとしてなかなか攻め込むことが出来ないでいた物の終了間際、コーナーキックのチャンス、先制点のリプレイかのように平戸からショートコーナーで吉尾、クロスで今度は小田がヘッドで決めて2点差。
このまま前半折り返し。
後半開始早々にチャンスとなり安藤が相手GKともつれるようになり平戸が押込んで決まったかと思いきや、その前の縺れたところがファウルをとられノーゴール。
しばらくGKの塩田が倒れ込んでいて、相当痛いのかとなるも起き上がり試合続行。
その後塩田が再び倒れ込んで交代、試合中にGKの交代は目の前で見るのは2回目になるかもしれないですね。
その後なかなかこっち側に攻めてこず、追う栃木は3枚替えをしたりと変化をつけてくるも飲水タイムから明けて後半29分にようやく最初の交代吉尾と安藤から森村とステファン、森村は今期初出場、ステファンは前の試合が軽傷だったと言うことで。
雨が強まる中、なかなかダメ押し点は決まらず、飲水タイムで移動しなかったマソビッチから土居に交代、土居も今期初出場。
アディショナルタイムは8分と長い時間、ここでようやく最後に平戸と小田を下げてバブンスキー、酒井と入れて高さを増して壁感を強めて逃げ切りで試合終了かと思いきや、雨が強まっただけではなく雷も強まったという事で、試合は一時中断して避難するようにとなり、とりあえず屋根のあるトイレへ避難。
15分ほどの中断のあと無事に試合再開から雨足が弱まった中試合終了。
栃木に初めての勝利、今シーズン初のホーム勝利と色々なことが重なる試合となりました。
ヒーローインタビューはマソビッチ、監督のインタビューのあたりからまた雨足が強まったので早めに帰ることにして、淵野辺行きのシャトルバスへ。
行きほどの貸し切り状態では無かったもののソーシャルディスタンスな車内で快適に帰ることができて、雨の中での観戦は基本的には嫌なものですが、土砂降りな時間帯が短かったこともあり、試合も勝利で本当に出掛けて後悔なしでした。