今日のマジック スクリメージ最終戦
マジック114-110ナゲッツ
今日のスターターは
PG DJオーガスティン
SG エヴァン・フォーニエ
SF ジェームズ・エニスⅢ
PF ゲイリー・クラーク
C ニコラ・ヴチェヴィッチ
NBA変則的再開直前のスクリメージ、マジックにとっては今日が最後の試合となり、調整試合とはいえ2連敗していただけに再開前に勝ちを経験したことは大きいですが、それ以上に大きいのはジョナサン・アイザックの怪我からの復帰。
今日の試合から復帰するという話は目にしていましたが、ベンチスタートで7分と短いプレイタイムでFG5/6、3P2/2と確率良く決めての13点7リバウンド1アシスト2スティール、+/-も+18と改めてマジックが勝率5割になかなか戻れなかったのはアイザック抜きだったからと思わずにはいられない結果となりました。
ジェームズ・エニスも新型コロナウイルスの陽性反応だったという事を感じさせない(無症状だったという事だからでしょうが)15点5リバウンド1アシスト3スティール、スティールからの速攻ダンクが今日のトップ5プレイの2位に選ばれていますし、チームは微妙に底上げ出来たのかなと思いますね。
マーケル・フルツもベンチスタートですが戻って来ましたし、アーロン・ゴードンとウェス・イワンドゥが今日は欠場ですがナゲッツ相手に勝てたのは再会に向けて良かったですね。
ナゲッツはジャマール・マレーがスターターに戻って来たら、流石にニコラ・ヨキッチPG化計画はしないようで普通にセンターでしたね。
ヨキッチをシュート1本0点6リバウンド5アシスト2スティール1ブロック6ターンオーバーに抑えたのが勝因の1つになりそうですが、いくらなんでもシューと撃たなすぎというのは、何か実験でもしていたんじゃないかと思うくらいですね。
ボル・ボルは今日も3Pを2/2と決めて10点6リバウンド1アシスト1ブロックと親父に近づきつつありそうですね、親父と比べればまだまだ常識の範疇のビッグマンですが。
今日のスターターは
PG DJオーガスティン
SG エヴァン・フォーニエ
SF ジェームズ・エニスⅢ
PF ゲイリー・クラーク
C ニコラ・ヴチェヴィッチ
NBA変則的再開直前のスクリメージ、マジックにとっては今日が最後の試合となり、調整試合とはいえ2連敗していただけに再開前に勝ちを経験したことは大きいですが、それ以上に大きいのはジョナサン・アイザックの怪我からの復帰。
今日の試合から復帰するという話は目にしていましたが、ベンチスタートで7分と短いプレイタイムでFG5/6、3P2/2と確率良く決めての13点7リバウンド1アシスト2スティール、+/-も+18と改めてマジックが勝率5割になかなか戻れなかったのはアイザック抜きだったからと思わずにはいられない結果となりました。
ジェームズ・エニスも新型コロナウイルスの陽性反応だったという事を感じさせない(無症状だったという事だからでしょうが)15点5リバウンド1アシスト3スティール、スティールからの速攻ダンクが今日のトップ5プレイの2位に選ばれていますし、チームは微妙に底上げ出来たのかなと思いますね。
マーケル・フルツもベンチスタートですが戻って来ましたし、アーロン・ゴードンとウェス・イワンドゥが今日は欠場ですがナゲッツ相手に勝てたのは再会に向けて良かったですね。
ナゲッツはジャマール・マレーがスターターに戻って来たら、流石にニコラ・ヨキッチPG化計画はしないようで普通にセンターでしたね。
ヨキッチをシュート1本0点6リバウンド5アシスト2スティール1ブロック6ターンオーバーに抑えたのが勝因の1つになりそうですが、いくらなんでもシューと撃たなすぎというのは、何か実験でもしていたんじゃないかと思うくらいですね。
ボル・ボルは今日も3Pを2/2と決めて10点6リバウンド1アシスト1ブロックと親父に近づきつつありそうですね、親父と比べればまだまだ常識の範疇のビッグマンですが。