今日のマジック レギュラーシーズン最終戦
ペリカンズ127-133マジック
今日のスターターは
PG マーケル・フルツ
SG ウェス・イワンドゥ
SF ジェームズ・エニスⅢ
PF ゲイリー・クラーク
C ニコラ・ヴチェヴィッチ
マジックのレギュラーシーズンは勝利で終えることが出来てたということで、プレイオフ1回戦はバックスですし、アップセットを起こすには欠場が多すぎて無理過ぎるだろうというのもあり今シーズン最後の勝利という事になりそうですね。
ヴチェヴィッチがFG10/11、3P3/4と3Pを1本外しただけという効率の良さで23点6リバウンド3アシスト1スティールと大黒柱ぶりを発揮。
ジェームズ・エニスも16点4リバウンド2スティールとまずまず、再開後初めてスターターに戻ったフルツは11点1リバウンド5アシスト1スティールと大活躍とまではいかなかったものの、+/-で+19とチーム最多でスターターに戻した意味を見いだし、逆にベンチスタートに戻ったDJオーガスティンも22点4リバウンド6スティールとベンチスコアラーとしての計算も出したという事で締めくくりとしては悪くない結果ですね。
ただ、ペリカンズはザイオン・ウィリアムソンもブランドン・イングラムもロンゾ・ボールもデリック・フェイバーズもJJレディックもジュル・ホリデーもいないという状況ですので、それ相手に僅差というのもなぁというのはどうしてもありますね。
まぁそれでもチームとして勝ち癖がついていないマジックには貴重な経験になるのは間違いないですが。
レギュラーシーズンとしては一応明日までというのと、今年限定のプレイオフ敗者復活戦的な試合はまだ残っていますが、スパーズが連続プレイオフ進出記録が22年で途絶えたということで、これによってまたドラフト1巡目指名権が転がり込んできてティム・ダンカンという屈指の大当たりレベルの選手を引き当てたりしたらどうしようとか頭をよぎるのですが、ダンカンのドラフト指名権争いをしていた当時は提督デヴィッド・ロビンソンはじめ怪我人を絶対安静モードにして指名権をとりに行っていたので一応プレイオフ進出争いをしていた今年とは状況が違うので、簡単に歴史は繰り返すみたいなことにはならないでしょうね。
今日のスターターは
PG マーケル・フルツ
SG ウェス・イワンドゥ
SF ジェームズ・エニスⅢ
PF ゲイリー・クラーク
C ニコラ・ヴチェヴィッチ
マジックのレギュラーシーズンは勝利で終えることが出来てたということで、プレイオフ1回戦はバックスですし、アップセットを起こすには欠場が多すぎて無理過ぎるだろうというのもあり今シーズン最後の勝利という事になりそうですね。
ヴチェヴィッチがFG10/11、3P3/4と3Pを1本外しただけという効率の良さで23点6リバウンド3アシスト1スティールと大黒柱ぶりを発揮。
ジェームズ・エニスも16点4リバウンド2スティールとまずまず、再開後初めてスターターに戻ったフルツは11点1リバウンド5アシスト1スティールと大活躍とまではいかなかったものの、+/-で+19とチーム最多でスターターに戻した意味を見いだし、逆にベンチスタートに戻ったDJオーガスティンも22点4リバウンド6スティールとベンチスコアラーとしての計算も出したという事で締めくくりとしては悪くない結果ですね。
ただ、ペリカンズはザイオン・ウィリアムソンもブランドン・イングラムもロンゾ・ボールもデリック・フェイバーズもJJレディックもジュル・ホリデーもいないという状況ですので、それ相手に僅差というのもなぁというのはどうしてもありますね。
まぁそれでもチームとして勝ち癖がついていないマジックには貴重な経験になるのは間違いないですが。
レギュラーシーズンとしては一応明日までというのと、今年限定のプレイオフ敗者復活戦的な試合はまだ残っていますが、スパーズが連続プレイオフ進出記録が22年で途絶えたということで、これによってまたドラフト1巡目指名権が転がり込んできてティム・ダンカンという屈指の大当たりレベルの選手を引き当てたりしたらどうしようとか頭をよぎるのですが、ダンカンのドラフト指名権争いをしていた当時は提督デヴィッド・ロビンソンはじめ怪我人を絶対安静モードにして指名権をとりに行っていたので一応プレイオフ進出争いをしていた今年とは状況が違うので、簡単に歴史は繰り返すみたいなことにはならないでしょうね。