今日のJ2観戦 FC町田ゼルビアvsジュビロ磐田
FC町田ゼルビア0-0ジュビロ磐田
本日もプリンシプル自動車さんありがとうな淵野辺からの無料のシャトルバスを使い野津田はGスタに出かけてきました。
コンフィコンフィでコンフィサンド、モバイルキッチンでネギタン塩を食べて入場。
前の試合休養だった水本が戻ってきて、先発の動きは前の試合からそれだけというターンオーバーの文字を辞書にいれていないポポビッチ監督らしい5連戦の4戦目。
疲れがたまっていておかしくないながらも立ち上がりからいきなりコーナーキックのチャンスを掴み、オーソドックスに平戸が高くあげると安藤がヘッドで合わせていきなり先制ならば幸せでしたが、バーを越えていきいきなりの先制はならず。
ここの所連敗中であっても立ち上がりは押込む展開は出来るので、問題はそこから決めきるかどうかというのと立ち上がりの押している時間帯で決めきれないとあっさり失点してしまうという所が修正出来ているか。
なかなかセットプレーのチャンスまではできるものの決めきれずというのは変化なしだったものの、攻め込まれるシーンがあってもJリーグ300試合出場を決めた深津を軸にシュートを打たせない展開で守護神秋元の守護神ぶりに頼るというほどにもならないという危なげはない形でスコアレスで前半終了。
前の試合ではハーフタイムに積極的に選手交代をしていたものの、今日はハーフタイム交代はなし。
ジュビロは交代枠使い、変化をつけてきて今度は押込まれ続ける展開。
決定機というほど決定機は与えてはいないとは思うものの、いかんせん後半は攻め良続けると言うことは遠くで試合が続いてしまうことになるので、細かい所までは分からず。
後半18分にジュビロが2枚替えして3人元気な選手がいるじょうきょうになり、ようやく直後に土居からステファンへ交代。
飲水タイムまで流れをつけられなかったものの、この時間に安藤から岡田に交代。
前の試合プロ初ゴールを決めて勢いにのる岡田は早々にゴール左隅近くでボールを受けて決まったかと思うシュートを決めきれず、惜しいまでで終わるもののチームの起爆剤としての役割は果たせるようになり、直後にステファンからフリーの平戸にこれは決まるだろうというパスが渡り、決まったかとまではなったものの残念ながらバーを越えていき先制点ならず。
前の試合同様に終盤の猛攻モードに入り、吉尾からバブンスキーに交代し終盤の猛攻再びと同時に、交代枠また使い切らなかったとなり、交代枠を使い切れば良かったという単純なものではないですが、そのまま試合終了でスコアレスドロー。
4連敗から脱出した事はよかったものの同時に決定力不足だなぁと、せめてシュートが枠に入っていたらと思わずにはいられない試合でしたね。
逆にようやく無失点の試合になったことは、それはそれで満足できるものであり、あとは本当に決めるべき時に決めきるだけ、きっかけ次第で好転しそうな予感までは出来る試合でした。
問題は、決めきることそのものが言うほど簡単じゃないという事でしょうねぇ…
本日もプリンシプル自動車さんありがとうな淵野辺からの無料のシャトルバスを使い野津田はGスタに出かけてきました。
コンフィコンフィでコンフィサンド、モバイルキッチンでネギタン塩を食べて入場。
前の試合休養だった水本が戻ってきて、先発の動きは前の試合からそれだけというターンオーバーの文字を辞書にいれていないポポビッチ監督らしい5連戦の4戦目。
疲れがたまっていておかしくないながらも立ち上がりからいきなりコーナーキックのチャンスを掴み、オーソドックスに平戸が高くあげると安藤がヘッドで合わせていきなり先制ならば幸せでしたが、バーを越えていきいきなりの先制はならず。
ここの所連敗中であっても立ち上がりは押込む展開は出来るので、問題はそこから決めきるかどうかというのと立ち上がりの押している時間帯で決めきれないとあっさり失点してしまうという所が修正出来ているか。
なかなかセットプレーのチャンスまではできるものの決めきれずというのは変化なしだったものの、攻め込まれるシーンがあってもJリーグ300試合出場を決めた深津を軸にシュートを打たせない展開で守護神秋元の守護神ぶりに頼るというほどにもならないという危なげはない形でスコアレスで前半終了。
前の試合ではハーフタイムに積極的に選手交代をしていたものの、今日はハーフタイム交代はなし。
ジュビロは交代枠使い、変化をつけてきて今度は押込まれ続ける展開。
決定機というほど決定機は与えてはいないとは思うものの、いかんせん後半は攻め良続けると言うことは遠くで試合が続いてしまうことになるので、細かい所までは分からず。
後半18分にジュビロが2枚替えして3人元気な選手がいるじょうきょうになり、ようやく直後に土居からステファンへ交代。
飲水タイムまで流れをつけられなかったものの、この時間に安藤から岡田に交代。
前の試合プロ初ゴールを決めて勢いにのる岡田は早々にゴール左隅近くでボールを受けて決まったかと思うシュートを決めきれず、惜しいまでで終わるもののチームの起爆剤としての役割は果たせるようになり、直後にステファンからフリーの平戸にこれは決まるだろうというパスが渡り、決まったかとまではなったものの残念ながらバーを越えていき先制点ならず。
前の試合同様に終盤の猛攻モードに入り、吉尾からバブンスキーに交代し終盤の猛攻再びと同時に、交代枠また使い切らなかったとなり、交代枠を使い切れば良かったという単純なものではないですが、そのまま試合終了でスコアレスドロー。
4連敗から脱出した事はよかったものの同時に決定力不足だなぁと、せめてシュートが枠に入っていたらと思わずにはいられない試合でしたね。
逆にようやく無失点の試合になったことは、それはそれで満足できるものであり、あとは本当に決めるべき時に決めきるだけ、きっかけ次第で好転しそうな予感までは出来る試合でした。
問題は、決めきることそのものが言うほど簡単じゃないという事でしょうねぇ…