今日のマジック プレイオフファーストラウンド2戦目
マジック96-111バックス
今日のスターターも
PG マーケル・フルツ
SG エヴァン・フォーニエ
SF ジェームズ・エニスⅢ
PF ゲイリー・クラーク
C ニコラ・ヴチェヴィッチ
まぁそうでしょうねという結果ですね。
2連勝というのが現実的ではないことは分かっていましたが、いかんせん1勝した事で次もいけるのかもしれないとか期待を持ちましたが、一気に現実に引き戻されたと。
そんな中、ヴチェヴィッチは32点10リバウンド2アシスト1ブロックと引き続き大黒柱ぶりを発揮、大黒柱ぶりというよりも孤軍奮闘となってしまったのが敗因ですね。
エニスは8点10リバウンド2アシスト1スティール、ゲイリー・クラークは3点7リバウンド2アシスト1スティール1ブロック、得点以外の奮闘ぶりは称えても良いとは思いますが、スターターのフォワードが2人合わせてやっと2桁にのるというのでは得点を伸ばすのは難しいですし、フォーニエが12点3リバウンド2アシスト3スティール、フルツが11点2リバウンド3アシスト2スティールと、どちらかが20点越えはして貰わないと100点に届かないなと。
テレンス・ロスもDJオーガスティンも2桁得点はしていますが、スターターの分まで補って余りある爆発力を見せてはいないですし、見事なまでにヴチェヴィッチ以外が初戦を上回る活躍ができていなかったと。
バックスはギリシャの怪物ヤニス・アンテトクンポが28点20リバウンド5アシストと7ターンオーバー何それと言わんばかりの暴れぶり、ブルック・ロペスが3P4/8と決めて20点、ベンチスタートのパット・カナントンが3P5/8と決めて15点、マジック全体の3Pが7/33ですから余裕で2人に上回られてしまっては…
今日のスターターも
PG マーケル・フルツ
SG エヴァン・フォーニエ
SF ジェームズ・エニスⅢ
PF ゲイリー・クラーク
C ニコラ・ヴチェヴィッチ
まぁそうでしょうねという結果ですね。
2連勝というのが現実的ではないことは分かっていましたが、いかんせん1勝した事で次もいけるのかもしれないとか期待を持ちましたが、一気に現実に引き戻されたと。
そんな中、ヴチェヴィッチは32点10リバウンド2アシスト1ブロックと引き続き大黒柱ぶりを発揮、大黒柱ぶりというよりも孤軍奮闘となってしまったのが敗因ですね。
エニスは8点10リバウンド2アシスト1スティール、ゲイリー・クラークは3点7リバウンド2アシスト1スティール1ブロック、得点以外の奮闘ぶりは称えても良いとは思いますが、スターターのフォワードが2人合わせてやっと2桁にのるというのでは得点を伸ばすのは難しいですし、フォーニエが12点3リバウンド2アシスト3スティール、フルツが11点2リバウンド3アシスト2スティールと、どちらかが20点越えはして貰わないと100点に届かないなと。
テレンス・ロスもDJオーガスティンも2桁得点はしていますが、スターターの分まで補って余りある爆発力を見せてはいないですし、見事なまでにヴチェヴィッチ以外が初戦を上回る活躍ができていなかったと。
バックスはギリシャの怪物ヤニス・アンテトクンポが28点20リバウンド5アシストと7ターンオーバー何それと言わんばかりの暴れぶり、ブルック・ロペスが3P4/8と決めて20点、ベンチスタートのパット・カナントンが3P5/8と決めて15点、マジック全体の3Pが7/33ですから余裕で2人に上回られてしまっては…