今日のDAZN観戦 FC町田ゼルビアvsFC琉球
FC町田ゼルビア4-2FC琉球
ホーム開催ですので野津田のギオンスタジアムに出かけたかったのですが、天候不良による体調不良という事でおとなしく家でDAZN観戦。
先発は連戦であるにもかかわらずにまたもや前の試合から変わらず、控えメンバーがローテーションするというのもおなじみ。
試合に入る前からのサプライズは佐野海舟がいきなりド金髪になっていた事でしたが、この変化は前振りで11分フリーキックのチャンスから平戸が蹴ったボールをファーに飛び込んだ深津が中央に折り返して佐野が頭で決めてJリーグ初ゴール。
この頭で決める為の金髪だったんだと。
これで完全に流れを掴んだ町田は連携のとれた攻撃で攻め続け19分に中央から髙江が鋭い縦パスを入れると、安藤がしっかりと落として、そのボールを平戸がしっかりと拾ってゴールに向かいしっかりと決めて2点目。
26分には吉尾が右サイドからシュート、こぼれ球を安藤が押込み3点目。
続く30分に平戸の裏をつく浮き球のパスに安藤が走り込んで抜け出しループシュートを決めて4点目。
得点が取れない試合が続いていた状況はなんだったんだというくらい理想的すぎる展開で前半終了。
後半頭から安藤と吉尾からステファン、マソビッチに交代。
高さは増したもののセルビア人コンビは運動量では交代前の2人ほどではなく若干勢いがなくなり、危なげない試合運びはしているものの、前半のような猛攻の形は作れず。
15分岡田から土居に交代、23分に髙江から井上に交代。
昨年までのキャプテンながら、今シーズンは完全に出番を失っている井上にはとにかく使わないと勿体ないとアピールを期待。
35分に深津がヘディングでクリアしようとしたのがオウンゴール。
直後に平戸から中島に交代してポポビッチ監督にしては早めに5人目の交代終了。
失点後、切り替え切り替えという声が響き渡ったものの切り替えきれず、前半のようにやることなすこと成功し続けた所からは遠く、なかなかオールが遠く、アディショナルタイムに余計な失点を与えてしまい4点差で勝っていたのが2点差で試合終了。
前半幸せ過ぎる展開だっただけに、後半残念な気持ちになってしまい、喜びきれない結果になってしまいましたが、勝ちは勝ちという事で7位に浮上。
例年ならプレイオフ圏内が手の届くところになり、まずはめでたいという事で。
ホーム開催ですので野津田のギオンスタジアムに出かけたかったのですが、天候不良による体調不良という事でおとなしく家でDAZN観戦。
先発は連戦であるにもかかわらずにまたもや前の試合から変わらず、控えメンバーがローテーションするというのもおなじみ。
試合に入る前からのサプライズは佐野海舟がいきなりド金髪になっていた事でしたが、この変化は前振りで11分フリーキックのチャンスから平戸が蹴ったボールをファーに飛び込んだ深津が中央に折り返して佐野が頭で決めてJリーグ初ゴール。
この頭で決める為の金髪だったんだと。
これで完全に流れを掴んだ町田は連携のとれた攻撃で攻め続け19分に中央から髙江が鋭い縦パスを入れると、安藤がしっかりと落として、そのボールを平戸がしっかりと拾ってゴールに向かいしっかりと決めて2点目。
26分には吉尾が右サイドからシュート、こぼれ球を安藤が押込み3点目。
続く30分に平戸の裏をつく浮き球のパスに安藤が走り込んで抜け出しループシュートを決めて4点目。
得点が取れない試合が続いていた状況はなんだったんだというくらい理想的すぎる展開で前半終了。
後半頭から安藤と吉尾からステファン、マソビッチに交代。
高さは増したもののセルビア人コンビは運動量では交代前の2人ほどではなく若干勢いがなくなり、危なげない試合運びはしているものの、前半のような猛攻の形は作れず。
15分岡田から土居に交代、23分に髙江から井上に交代。
昨年までのキャプテンながら、今シーズンは完全に出番を失っている井上にはとにかく使わないと勿体ないとアピールを期待。
35分に深津がヘディングでクリアしようとしたのがオウンゴール。
直後に平戸から中島に交代してポポビッチ監督にしては早めに5人目の交代終了。
失点後、切り替え切り替えという声が響き渡ったものの切り替えきれず、前半のようにやることなすこと成功し続けた所からは遠く、なかなかオールが遠く、アディショナルタイムに余計な失点を与えてしまい4点差で勝っていたのが2点差で試合終了。
前半幸せ過ぎる展開だっただけに、後半残念な気持ちになってしまい、喜びきれない結果になってしまいましたが、勝ちは勝ちという事で7位に浮上。
例年ならプレイオフ圏内が手の届くところになり、まずはめでたいという事で。