今日のJ2観戦 FC町田ゼルビアvsギラヴァンツ北九州
FC町田ゼルビア1-1ギラヴァンツ北九州
今日で今月最終日ですが、今月初めてとなる野津田に出かけてきました。
淵野辺からの無料シャトルバス、今月から選手による車内アナウンスが始まり行きは奥山選手。
ゼルビーランドに到着し、選手の名前付きフェイスタオルをようやく購入できると楽しみにいくと、欲しいなと思う選手が結構な売り切れ具合、次回の試合で再販もあるとの事なのでとりあえず先発に入り、前回北九州戦で初得点を決めた岡田選手のタオル購入。
FALKEでゼルビアカレー、隠れ家食堂でベーコン串を食べスタジアムに入りますが、自分のとった席の番号が昨日購入ながらも明らかに今までで一番若い番号という事で、これは客入り少ないなと思わざるを得ない。
前の試合の後半開始時のメンバーが先発という事で、後半立ち上がりの猛攻を評価されての今日の試合だと思いましたが、開始早々となる4分にあっさりとショートカウンターを目の前で決められ失点。
今シーズン先制されると全敗という嫌すぎるデータがあり幸先が悪いのも程があると言う事は相手側も知っているのか、北九州ペースで試合が進む事に。
崩されて危ないシーンが多目でありながらも、単発では惜しい攻撃までは出来る、内容で上回ってはいないまでもセットプレー絡めて惜しい所までは持って行ける、押込んでいながら得点を取りきれないと、その流れであっさりと失点という事があるので、それを期待しても良いかもしれないという展開、ただし攻められるのが目の前で展開されるので、それもあり基本的には危ないシーン多目。
なんとか同点で折り返したいという中、アディショナルタイムでフリーキックのチャンス、これを決めて同点だと、場内にゴールの声も響いたのに謎に取り消され、向側で見にくかったから分からなかったという状況では無く、映像で見ていた人にも分からないというノーゴール判定で1点追いかける展開。
後半開始からジョン・チュングンに代えてマソビッチを入れ追撃態勢。
すると6分とこれも早々に安藤がペナルティエリア内で倒され、もらったPKを自ら落ち着いて決めて同点。
これで勢いに乗り、猛攻を開始するもなかなか惜しい以上の事ができず。
特に交代で入ったマソビッチが決定機に大外しを繰り返してしまい、その影響もあるのか弱気なプレーが、座り位置の関係でよく見えるだけに弱気のプレーに終始してしまい、なかなか良さを発揮出来ず。
何度も惜しいで終わってしまう攻撃が続き、往々にして押込んでいる展開で決めきれないと、あっさり失点という嫌な展開を思い浮かべるも失点はせず。
岡田をステファンに、安藤を中島にと交代してさらに決めきろうとしたものの、結局追加点ははいらず同点。
前半の謎のノーゴールをきちんと決まった事にしてくれていたらと思わずにはいられないですが、後半結局あれだけ推しこんで流れを掴んでいるにもかかわらず、得点がPKだけではどうにもならないなぁと。
試合後の選手の挨拶、700人台とJ2らしからぬ観客席ではありましたが、歩き方でへろへろになっているのが分かる深津が一番丁寧に応対しているのが心打たれる想いでしたね。
帰りの無料シャトルバスも車内アナウンスがあり、帰りは秋元でした。
今日で今月最終日ですが、今月初めてとなる野津田に出かけてきました。
淵野辺からの無料シャトルバス、今月から選手による車内アナウンスが始まり行きは奥山選手。
ゼルビーランドに到着し、選手の名前付きフェイスタオルをようやく購入できると楽しみにいくと、欲しいなと思う選手が結構な売り切れ具合、次回の試合で再販もあるとの事なのでとりあえず先発に入り、前回北九州戦で初得点を決めた岡田選手のタオル購入。
FALKEでゼルビアカレー、隠れ家食堂でベーコン串を食べスタジアムに入りますが、自分のとった席の番号が昨日購入ながらも明らかに今までで一番若い番号という事で、これは客入り少ないなと思わざるを得ない。
前の試合の後半開始時のメンバーが先発という事で、後半立ち上がりの猛攻を評価されての今日の試合だと思いましたが、開始早々となる4分にあっさりとショートカウンターを目の前で決められ失点。
今シーズン先制されると全敗という嫌すぎるデータがあり幸先が悪いのも程があると言う事は相手側も知っているのか、北九州ペースで試合が進む事に。
崩されて危ないシーンが多目でありながらも、単発では惜しい攻撃までは出来る、内容で上回ってはいないまでもセットプレー絡めて惜しい所までは持って行ける、押込んでいながら得点を取りきれないと、その流れであっさりと失点という事があるので、それを期待しても良いかもしれないという展開、ただし攻められるのが目の前で展開されるので、それもあり基本的には危ないシーン多目。
なんとか同点で折り返したいという中、アディショナルタイムでフリーキックのチャンス、これを決めて同点だと、場内にゴールの声も響いたのに謎に取り消され、向側で見にくかったから分からなかったという状況では無く、映像で見ていた人にも分からないというノーゴール判定で1点追いかける展開。
後半開始からジョン・チュングンに代えてマソビッチを入れ追撃態勢。
すると6分とこれも早々に安藤がペナルティエリア内で倒され、もらったPKを自ら落ち着いて決めて同点。
これで勢いに乗り、猛攻を開始するもなかなか惜しい以上の事ができず。
特に交代で入ったマソビッチが決定機に大外しを繰り返してしまい、その影響もあるのか弱気なプレーが、座り位置の関係でよく見えるだけに弱気のプレーに終始してしまい、なかなか良さを発揮出来ず。
何度も惜しいで終わってしまう攻撃が続き、往々にして押込んでいる展開で決めきれないと、あっさり失点という嫌な展開を思い浮かべるも失点はせず。
岡田をステファンに、安藤を中島にと交代してさらに決めきろうとしたものの、結局追加点ははいらず同点。
前半の謎のノーゴールをきちんと決まった事にしてくれていたらと思わずにはいられないですが、後半結局あれだけ推しこんで流れを掴んでいるにもかかわらず、得点がPKだけではどうにもならないなぁと。
試合後の選手の挨拶、700人台とJ2らしからぬ観客席ではありましたが、歩き方でへろへろになっているのが分かる深津が一番丁寧に応対しているのが心打たれる想いでしたね。
帰りの無料シャトルバスも車内アナウンスがあり、帰りは秋元でした。