今日のJ2観戦 FC町田ゼルビアvsツエーゲン金沢
FC町田ゼルビア2-2ツエーゲン金沢
台風の心配が少し残り、昨日の時点で天気予報がコロコロ変わり雨の心配もあるという事で、久しぶりにメインスタンドの席を取りました。
SS席とS席が分かれてから初めてのメインスタンドですから、どれだけぶりだよとなりますが。
気温的にもちょうど欲しいなと思った今日から発売の新商品フリースジップパーカー、前回売り切れていた深津康太フェイスタオル、ゼルビスタ会員限定販売のユニフォーム型ハンドタオルくじは12番のゼルビー、18番の髙江をゲット。
久しぶりにメインスタンドという事で、メインスタンドで売っているOSPITAでゼルビアカレーを食べ、メインはゴール裏と違ってしっかり動きが見ることができて練習から楽しくて楽しくて。
今日はイーグル建創マッチという事で、挨拶があり、ジョンチュングンJ2通算100試合出場達成セレモニーとイベントが続いての試合開始。
出場停止の安藤に変わりステファンが先発、右サイドハーフに久しぶりに吉尾と微妙な変化がありましたが、基本選手固定起用は変わらず。
町田は高い位置でボールが奪えず、なかなか押し込めないし、シュートまでいけない逆に金沢は押込んでコーナーキックを奪うシーンが多目、球際の攻防も有利に進め、審判もファウルの取り方が安定せず流し気味で、ホームコートアドバンテージはないどころか逆だよねとうのが目立ち、思うようにいかず。
シュートまで繋げないのをどうすれば良いのかという視点で見ている中、38分クロスから頭で押込まれて先制をゆるすと45分にショートカウンターから決められて2点差とはなされて前半終了。
前半のあまりにも何もできていない状況、先制された試合は勝利無し、引き分けにおいつくのも1試合だけという事で、絶望感を感じるまでに。
後半小田と吉尾に代えて酒井とジョンチュングンを入れると、交代が成功し前に前にの意識が強まり流れを持ってきて、我慢の時間帯だらけだった前半と立場が逆転。
21分にステファンと岡田に代えて中島とマソビッチを入れると1分後に中央の髙江が長いパスで右サイドのジョンチュングンにつなげると、まわりにマークがついていないジョンチュングンが逆サイドの裏を抜けていた中島にクロスを入れると、中島がトラップから最後は倒れ込むようなシュートで1点返し飲水タイム。
32分に髙江がファウルを受け、そのあと足がつってしばらく動けなくなってからのFKを平戸が直接きれいに隅に決めて同点。
髙江から森村に交代し、勢いは衰えなかったものの逆転まではできず、今シーズン初めて2点差つけられてからの引き分けという結果。
前半と後半、あまりにも別チーム過ぎましたが、先行逃げ切りしか勝ち目がなく、後半はバテているという試合を何度も繰り返された中、選手交代でガラッと変えて勢いをつける事ができたことは大木な収穫となったと同時に、やはり疲労蓄積は敵だと言うことをポポビッチ監督がもっと意識してくれればなぁと。
台風の心配が少し残り、昨日の時点で天気予報がコロコロ変わり雨の心配もあるという事で、久しぶりにメインスタンドの席を取りました。
SS席とS席が分かれてから初めてのメインスタンドですから、どれだけぶりだよとなりますが。
気温的にもちょうど欲しいなと思った今日から発売の新商品フリースジップパーカー、前回売り切れていた深津康太フェイスタオル、ゼルビスタ会員限定販売のユニフォーム型ハンドタオルくじは12番のゼルビー、18番の髙江をゲット。
久しぶりにメインスタンドという事で、メインスタンドで売っているOSPITAでゼルビアカレーを食べ、メインはゴール裏と違ってしっかり動きが見ることができて練習から楽しくて楽しくて。
今日はイーグル建創マッチという事で、挨拶があり、ジョンチュングンJ2通算100試合出場達成セレモニーとイベントが続いての試合開始。
出場停止の安藤に変わりステファンが先発、右サイドハーフに久しぶりに吉尾と微妙な変化がありましたが、基本選手固定起用は変わらず。
町田は高い位置でボールが奪えず、なかなか押し込めないし、シュートまでいけない逆に金沢は押込んでコーナーキックを奪うシーンが多目、球際の攻防も有利に進め、審判もファウルの取り方が安定せず流し気味で、ホームコートアドバンテージはないどころか逆だよねとうのが目立ち、思うようにいかず。
シュートまで繋げないのをどうすれば良いのかという視点で見ている中、38分クロスから頭で押込まれて先制をゆるすと45分にショートカウンターから決められて2点差とはなされて前半終了。
前半のあまりにも何もできていない状況、先制された試合は勝利無し、引き分けにおいつくのも1試合だけという事で、絶望感を感じるまでに。
後半小田と吉尾に代えて酒井とジョンチュングンを入れると、交代が成功し前に前にの意識が強まり流れを持ってきて、我慢の時間帯だらけだった前半と立場が逆転。
21分にステファンと岡田に代えて中島とマソビッチを入れると1分後に中央の髙江が長いパスで右サイドのジョンチュングンにつなげると、まわりにマークがついていないジョンチュングンが逆サイドの裏を抜けていた中島にクロスを入れると、中島がトラップから最後は倒れ込むようなシュートで1点返し飲水タイム。
32分に髙江がファウルを受け、そのあと足がつってしばらく動けなくなってからのFKを平戸が直接きれいに隅に決めて同点。
髙江から森村に交代し、勢いは衰えなかったものの逆転まではできず、今シーズン初めて2点差つけられてからの引き分けという結果。
前半と後半、あまりにも別チーム過ぎましたが、先行逃げ切りしか勝ち目がなく、後半はバテているという試合を何度も繰り返された中、選手交代でガラッと変えて勢いをつける事ができたことは大木な収穫となったと同時に、やはり疲労蓄積は敵だと言うことをポポビッチ監督がもっと意識してくれればなぁと。