今日のJ2観戦 FC町田ゼルビアvs東京ヴェルディ
FC町田ゼルビア1-0東京ヴェルディ
東京クラシックで小田急マッチデーという、このご時世でなければもっと色々とやりたいことがあったんだろうなぁという事で、今日のゼルビーランドは子供向け企画多目。
隠れ家食堂でチキンオーバーライスを食べ、首都圏バトル4のステッカーをもらい、入場してゼルビアマスクを手に入れマスクを付け替え。
今日の先発は水曜と全く同じ、固定起用を頑なに守っているので基本は驚かないですが、予想よりも前倒しで復帰した安藤が連戦で先発というのは驚きであり、安藤抜きで大苦戦していたところから考えても、目の前で勝利を得るためには重要だなと。
前半立ち上がりからチャンスがあり押込む展開からのセットプレーと、いつ点が入ってもおかしくは無いけれども、それを決めきれないでズルズル落ちてきたのが今シーズンの町田という事で、惜しいが続いていると、決めきれない事への不安感は多目。
押込んでも決めきれないと逆に簡単にカウンターで失点というのがありがちだったので、攻められると心配になったものの決定機は作らせずで互いに無得点で前半終了。
なかなか得点が入らず、そろそろ飲水タイムという時間帯、誰1人交代させないできているので、疲れから足が止まる事も危惧し始めたところで、安藤からのスルーパスに反応した平戸がゴールに迫るとGKに倒されてPK獲得。
これを落ち着いて右隅に流し込み、待望の先制点。
得点をとったまま飲水タイムとなり落ち着かせる事になり、先制してからの逆転負けというのを前の試合でやられているため、追加点が欲しいというのと、蓄積疲労が気になって仕方が無く心配が高まる中、41分にようやく1枚目の交代でジョンチュングンから森村へ、43分に安藤から中島とベテランを入れて逃げ切り体制へ。
アディショナルタイム5分と長いものになり、嫌な予感が頭をよぎり、選手交代を使って運動量を上げることと、地味に時間を使うというのと両方やれば良いのにと思う中、結局5連戦の5戦目選手固定起用であるにもかかわらず交代枠は2枚しか使わずに逃げ切り成功。
押込む時間の長さ、チャンスの数がある中でPK1本の1点止まりではあるもののとにかく久しぶりの勝利はそれはそれとして嬉しいもの、クリーンシートで抑えたというのもここの所の失点の多さで何とも言えない感じになっていたので喜ばしかったですね。
東京クラシックで小田急マッチデーという、このご時世でなければもっと色々とやりたいことがあったんだろうなぁという事で、今日のゼルビーランドは子供向け企画多目。
隠れ家食堂でチキンオーバーライスを食べ、首都圏バトル4のステッカーをもらい、入場してゼルビアマスクを手に入れマスクを付け替え。
今日の先発は水曜と全く同じ、固定起用を頑なに守っているので基本は驚かないですが、予想よりも前倒しで復帰した安藤が連戦で先発というのは驚きであり、安藤抜きで大苦戦していたところから考えても、目の前で勝利を得るためには重要だなと。
前半立ち上がりからチャンスがあり押込む展開からのセットプレーと、いつ点が入ってもおかしくは無いけれども、それを決めきれないでズルズル落ちてきたのが今シーズンの町田という事で、惜しいが続いていると、決めきれない事への不安感は多目。
押込んでも決めきれないと逆に簡単にカウンターで失点というのがありがちだったので、攻められると心配になったものの決定機は作らせずで互いに無得点で前半終了。
なかなか得点が入らず、そろそろ飲水タイムという時間帯、誰1人交代させないできているので、疲れから足が止まる事も危惧し始めたところで、安藤からのスルーパスに反応した平戸がゴールに迫るとGKに倒されてPK獲得。
これを落ち着いて右隅に流し込み、待望の先制点。
得点をとったまま飲水タイムとなり落ち着かせる事になり、先制してからの逆転負けというのを前の試合でやられているため、追加点が欲しいというのと、蓄積疲労が気になって仕方が無く心配が高まる中、41分にようやく1枚目の交代でジョンチュングンから森村へ、43分に安藤から中島とベテランを入れて逃げ切り体制へ。
アディショナルタイム5分と長いものになり、嫌な予感が頭をよぎり、選手交代を使って運動量を上げることと、地味に時間を使うというのと両方やれば良いのにと思う中、結局5連戦の5戦目選手固定起用であるにもかかわらず交代枠は2枚しか使わずに逃げ切り成功。
押込む時間の長さ、チャンスの数がある中でPK1本の1点止まりではあるもののとにかく久しぶりの勝利はそれはそれとして嬉しいもの、クリーンシートで抑えたというのもここの所の失点の多さで何とも言えない感じになっていたので喜ばしかったですね。