昨日のキラメイジャー エピソード36
「RAP【ラップ】」
ガルザがクランチュラを探している中でヨドン皇帝の気配を感じるとヨドンナが現れ、クランチュラは今回の作戦は自分で陣頭指揮をとると出て行ったことを教えます。
瀬奈お嬢様にはキュートなワンピースドレスがお似合いだとマッハは気持ち悪く力説、小夜はきれいなキラキラロングドレスだとヘリコも力説、時雨は紋付き袴が似合うとジェッタも乗っかるも時雨は自分だけ毛色が違うとツッコミ。
何の話で盛り上がっているのかと為朝が作戦室にやって来ると、クリスタリアに伝わる別名感謝の日と言われるクリスタスについて話していたとファイヤは説明。
クリスタスは毎年キラキラの格好をして感謝を伝え合いワイワイパーティーするとヘリコは補足説明。
ファイヤはクリスタスを盛り上げると張り切っていると、クリスタスには１つだけ注意しなければならない、この日は絶対にとザビューンが説明しようとしたところでヨドン反応。
クランチュラは今回の作戦はラップで勝負 相手はわたしだけど大丈夫？ひびくぜ邪悪なクランチュラップ！リアルなヤツらはクラップユアハンズ！とラップをしていた。
充瑠と宝路が現場に遅れてつくと、ヨドン軍は回りにいずに、もう倒したのかと宝路は感心。
オラディン王とハコブーはリモートでの参加とクリスタスの打ち合わせをしている作戦室に充瑠達は帰ってくるも為朝達の様子が何か変。
為朝は前から思っていたけど、クリスタリアのやつって自分勝手いつも都合を押しつけられて迷惑と言いだし、瀬奈は相棒とか言いながら戦いが終わったらさよならでしょと、時雨は地球のためとか言いながら結局クリスタリアの事しか考えていない、小夜はキラメイストーンとの間には越えられない壁があるといきなり毒を吐き、魔進達にショックを与えます。
充瑠はみんなどうしたんだと戸惑い、宝路はクリスタスは感謝の日、今日は絶対に悪口を言ってはいけない掟があると言います。
ショベローは取り消さないとパーティーを出禁になると慌てるも、為朝はそうやって押しつけてくるところがむかつくと返すと、時雨達ものっかります。
ファイヤは堪忍袋の緒がメラメラブチ切れだと全キラメイストーンはキラメイジャーと絶交だと宣言。
充瑠と宝路は外に出て魔進が完全に心を閉ざしてしまった事と為朝達の様子がおかしかったことを心配します。
街中では人々がディスって相手を傷つけていて、そこにクランチュラが人間の悪の連鎖で闇エナジーを作り出すがいいと高笑いしていた。
クランチュラの作ったマイクでディスられると心が闇に支配され悪口しか言えなくなる、お前の仲間は私にディスられたとクランチュラはあっさり何をしたか白状。
黄色はただのカッコツケゲーマー、緑は考え無しのランナー、青はヘタレ残念アクター、ピンクは変人怪しいドクターとディスられ、カッコつけ、考えナシ、ヘタレ、変人が刺さっていた。
悪口を言われた人間はまた別の人間の悪口を言う、そうした悪の連鎖により地球は闇に墜ちる、この作戦に命を賭けているとクランチュラは宣言。
充瑠と宝路はキラメイチェンジするとベチャットの皆さんがかかってきますが、宝路は飛び越えてクランチュラと一騎打ち狙い。
宝路にクランチュラは王子のくせにワンダーおとぼけテンションダウナー負け犬の遠ぼえ残念な勘ちがいプリンス総スカンくらってブーイングとディスり、ワンダーおとぼけが刺さって宝路闇墜ち。
充瑠が宝路を心配すると、宝路は何で呼び捨てなんだと悪口をはじめようとし、充瑠は慌てて口を塞ぎます。
ヨドンナが現れ、クランチュラにキラメイジャーを追いこんでいるじゃないかと感心すると、クランチュラは良いことを思いついた後で会おうと撤退。
充瑠は魔進達に力を貸して欲しいと頼みますが魔進達の反応は皆無。
そこに博多南代表がやって来て、充瑠に悪口が心臓に刺さっているレントゲン写真を見せます。
負のパワーを跳ね返すくらいポジティブな衝撃を与えることが出来ればとれるかもと博多南代表は充瑠に伝えます。
充瑠は川辺で黄昏れているファイヤを見付けると、みんなクランチュラに心を支配されて悪口を言っていた、本心で言っているんじゃないと誤解を解こうとします。
ファイヤはお前らを俺たちの都合に合わせているのは、あながち嘘でもないクリスタリアはクリスタリア、地球は地球、お前もこの戦いが終わったら関係は終わると思っているんだろう、出会わなければ良かったのかもと言い充瑠はファイヤのバカと思わず言ってしまいます。
ファイヤは充瑠まで掟を破るのかと言っていると、ヨドンナが闇のＭＣバトルの招待状を持って現れます。
最低最悪のディスり合いを即興ラップで言い合う闇のＭＣバトル開幕、メーターで歓声の大きかった方が勝ち。
ＭＣクランチュラに対するはＭＣレッド。
１回戦先行はＭＣレッド。
俺はラップでも負けたりしないキラメイジャーに選んでもらったみんなを苦しめたひどい悪口お前を絶対に許さない
とリズム感のないラップ。
知ってるぜ悪口苦手なんだろ？まんまとかかった私の作戦ここにいるやつら全員がくぜん見込まれないのは形勢逆転
クランチュラが追い込むと
悪口は正直苦手だけれど何もしないままじゃ終われない皆のためにここまで来たんだ絶対倒して帰るんだ
充瑠が返すと
そんな悪口じゃ勝てない算段韻も踏めないつまらん坊ちゃんリーダーの器全然ないじゃんダサいラップだぜ余裕のよっちゃん、と１回戦ＭＣクランチュラの勝利。
２回戦の相手はＭＣヨドンナ
お前が勝てる勝算はゼロダメなヒーローの味方もゼロ名前変えなひらめかないキングネガティブシンキングな弱気ング
先行ヨドンナに対し
勝算ゼロでもやるしかないダメだって言われるのは慣れてる俺は１人なんかじゃないみんながいるから頑張れるんだ
と充瑠は返すも
お前の仲間は全員こっちお前は今じゃひとりぼっちキラキラしてないただのガキやめちまえくだらないラクガキ
ヨドンナに言われ充瑠は俺はと言葉が詰まり、ベチャットの皆さんに攻撃され変身が解けて２回戦も負け。
そこにマブシーナ姫とファイヤがやって来ます。
マブシーナ姫はファイヤは充瑠が心配でと言うと、充瑠はラップをはじめ
いまさら心配とかなんなの？あたまでっかちがんこで分からずや見損なった信頼してたのにそんなもんなの？俺たちの絆！
ファイヤはＤＪに音楽を出させ
キラキラしてた他のキラメイジャーお前はどこにでもいるティーンエイジャー唯一の友達はスケッチブックいつ自分の力に気づく？
そうスケッチブックだけが友達だった毎日は一変したそれも全部全部ファイヤのせい『お前は変われる』って言ってくれたから
クランチュラは止めようとすると司会に制止させられます。
変わったのはお前の意志だ俺はただのクリスタリアの石だスケッチブックで俺らを変えた何度でも言うお前スゲー奴だ！
ありがとう俺と出会ってくれて何があっても切れない絆絶交なんてしない絶対俺たち全員でキラメイジャー！
と充瑠がやりきると会場は沸き針が振りきれて、司会のＭＣもこれが本当のバトルだ、リスペクトあってのディスだ感動したと正気に戻り、みんなの心臓に刺さった悪口も外れます。
充瑠たちのラップで目が覚め、早く倒して魔進達に謝ろうとキラメイチェンジで戦闘開始。
ベチャットの皆さんと戦っている間にクランチュラとヨドンナは撤退。
キラフルゴーアローでＤＪブースを破壊すると会場を壊して、クランチュラがターンテーブルゴモリュウを操縦して現れます。
ファイヤが皆を守るように立ち塞がるも、それだけではダメだとなっていると、ファイヤと充瑠のラップを聴いていたらエモエモになってギュイーンと来たと魔進勢揃い。
為朝達は操られていたとはいえ酷いことを言ったと謝ると、掟破りは不問だとオラディン王もやって来てディスりは感謝も含まれている、あれこそクリスタス感謝の日に違いない、共に戦おうと。
キラメイジャー、魔進勢揃いの名乗りを見たヨドンナは人間共めと怒りを見せるも何か異変を感じ取ります。
キラメイジン、キングエクスプレスザビューン、ギガントドリラー、グレイトフルフェニックス４体勢揃いでターンテーブルゴモリュウと戦闘開始。
キラメイジンはダストン、リフトン、ローランド、マゼランで連続攻撃。
ターンテーブルゴモリュウの攻撃をキャリーで防いで、グレイトフルフェニックスにパス、そこからキングエクスプレスザビューンにパス、ギガントドリラーにパスで渡してギガントドリラーからターンテーブルゴモリュウの死角に狙って攻撃。
グレイトフルゴーアローでトドメでクランチュラも共に散る。
ファイヤは別れを想像したらたまらなく寂しくなって出会わなければ良かったなんて言ってしまったと充瑠に謝ります。
これから先何があっても一緒だとの言葉に充瑠もずっと一緒にいてと答えます。
ラップバトルという異色なネタ回かと思いきや、充瑠とファイヤを軸とした魔進達との関係性の確認というか、別れも意識させる終盤らしさもある話でした。
クランチュラは本当にあれでおしまいなのかという疑問はありますが、命を賭けているというので終わりなのかなぁと。
ヨドンナも色々とありそうですし、終盤に向けての話になりそうと思わせておいて、次回は瀬奈が分裂してしまう話！
ガルザがクランチュラを探している中でヨドン皇帝の気配を感じるとヨドンナが現れ、クランチュラは今回の作戦は自分で陣頭指揮をとると出て行ったことを教えます。
瀬奈お嬢様にはキュートなワンピースドレスがお似合いだとマッハは気持ち悪く力説、小夜はきれいなキラキラロングドレスだとヘリコも力説、時雨は紋付き袴が似合うとジェッタも乗っかるも時雨は自分だけ毛色が違うとツッコミ。
何の話で盛り上がっているのかと為朝が作戦室にやって来ると、クリスタリアに伝わる別名感謝の日と言われるクリスタスについて話していたとファイヤは説明。
クリスタスは毎年キラキラの格好をして感謝を伝え合いワイワイパーティーするとヘリコは補足説明。
ファイヤはクリスタスを盛り上げると張り切っていると、クリスタスには１つだけ注意しなければならない、この日は絶対にとザビューンが説明しようとしたところでヨドン反応。
クランチュラは今回の作戦はラップで勝負 相手はわたしだけど大丈夫？ひびくぜ邪悪なクランチュラップ！リアルなヤツらはクラップユアハンズ！とラップをしていた。
充瑠と宝路が現場に遅れてつくと、ヨドン軍は回りにいずに、もう倒したのかと宝路は感心。
オラディン王とハコブーはリモートでの参加とクリスタスの打ち合わせをしている作戦室に充瑠達は帰ってくるも為朝達の様子が何か変。
為朝は前から思っていたけど、クリスタリアのやつって自分勝手いつも都合を押しつけられて迷惑と言いだし、瀬奈は相棒とか言いながら戦いが終わったらさよならでしょと、時雨は地球のためとか言いながら結局クリスタリアの事しか考えていない、小夜はキラメイストーンとの間には越えられない壁があるといきなり毒を吐き、魔進達にショックを与えます。
充瑠はみんなどうしたんだと戸惑い、宝路はクリスタスは感謝の日、今日は絶対に悪口を言ってはいけない掟があると言います。
ショベローは取り消さないとパーティーを出禁になると慌てるも、為朝はそうやって押しつけてくるところがむかつくと返すと、時雨達ものっかります。
ファイヤは堪忍袋の緒がメラメラブチ切れだと全キラメイストーンはキラメイジャーと絶交だと宣言。
充瑠と宝路は外に出て魔進が完全に心を閉ざしてしまった事と為朝達の様子がおかしかったことを心配します。
街中では人々がディスって相手を傷つけていて、そこにクランチュラが人間の悪の連鎖で闇エナジーを作り出すがいいと高笑いしていた。
クランチュラの作ったマイクでディスられると心が闇に支配され悪口しか言えなくなる、お前の仲間は私にディスられたとクランチュラはあっさり何をしたか白状。
黄色はただのカッコツケゲーマー、緑は考え無しのランナー、青はヘタレ残念アクター、ピンクは変人怪しいドクターとディスられ、カッコつけ、考えナシ、ヘタレ、変人が刺さっていた。
悪口を言われた人間はまた別の人間の悪口を言う、そうした悪の連鎖により地球は闇に墜ちる、この作戦に命を賭けているとクランチュラは宣言。
充瑠と宝路はキラメイチェンジするとベチャットの皆さんがかかってきますが、宝路は飛び越えてクランチュラと一騎打ち狙い。
宝路にクランチュラは王子のくせにワンダーおとぼけテンションダウナー負け犬の遠ぼえ残念な勘ちがいプリンス総スカンくらってブーイングとディスり、ワンダーおとぼけが刺さって宝路闇墜ち。
充瑠が宝路を心配すると、宝路は何で呼び捨てなんだと悪口をはじめようとし、充瑠は慌てて口を塞ぎます。
ヨドンナが現れ、クランチュラにキラメイジャーを追いこんでいるじゃないかと感心すると、クランチュラは良いことを思いついた後で会おうと撤退。
充瑠は魔進達に力を貸して欲しいと頼みますが魔進達の反応は皆無。
そこに博多南代表がやって来て、充瑠に悪口が心臓に刺さっているレントゲン写真を見せます。
負のパワーを跳ね返すくらいポジティブな衝撃を与えることが出来ればとれるかもと博多南代表は充瑠に伝えます。
充瑠は川辺で黄昏れているファイヤを見付けると、みんなクランチュラに心を支配されて悪口を言っていた、本心で言っているんじゃないと誤解を解こうとします。
ファイヤはお前らを俺たちの都合に合わせているのは、あながち嘘でもないクリスタリアはクリスタリア、地球は地球、お前もこの戦いが終わったら関係は終わると思っているんだろう、出会わなければ良かったのかもと言い充瑠はファイヤのバカと思わず言ってしまいます。
ファイヤは充瑠まで掟を破るのかと言っていると、ヨドンナが闇のＭＣバトルの招待状を持って現れます。
最低最悪のディスり合いを即興ラップで言い合う闇のＭＣバトル開幕、メーターで歓声の大きかった方が勝ち。
ＭＣクランチュラに対するはＭＣレッド。
１回戦先行はＭＣレッド。
俺はラップでも負けたりしないキラメイジャーに選んでもらったみんなを苦しめたひどい悪口お前を絶対に許さない
とリズム感のないラップ。
知ってるぜ悪口苦手なんだろ？まんまとかかった私の作戦ここにいるやつら全員がくぜん見込まれないのは形勢逆転
クランチュラが追い込むと
悪口は正直苦手だけれど何もしないままじゃ終われない皆のためにここまで来たんだ絶対倒して帰るんだ
充瑠が返すと
そんな悪口じゃ勝てない算段韻も踏めないつまらん坊ちゃんリーダーの器全然ないじゃんダサいラップだぜ余裕のよっちゃん、と１回戦ＭＣクランチュラの勝利。
２回戦の相手はＭＣヨドンナ
お前が勝てる勝算はゼロダメなヒーローの味方もゼロ名前変えなひらめかないキングネガティブシンキングな弱気ング
先行ヨドンナに対し
勝算ゼロでもやるしかないダメだって言われるのは慣れてる俺は１人なんかじゃないみんながいるから頑張れるんだ
と充瑠は返すも
お前の仲間は全員こっちお前は今じゃひとりぼっちキラキラしてないただのガキやめちまえくだらないラクガキ
ヨドンナに言われ充瑠は俺はと言葉が詰まり、ベチャットの皆さんに攻撃され変身が解けて２回戦も負け。
そこにマブシーナ姫とファイヤがやって来ます。
マブシーナ姫はファイヤは充瑠が心配でと言うと、充瑠はラップをはじめ
いまさら心配とかなんなの？あたまでっかちがんこで分からずや見損なった信頼してたのにそんなもんなの？俺たちの絆！
ファイヤはＤＪに音楽を出させ
キラキラしてた他のキラメイジャーお前はどこにでもいるティーンエイジャー唯一の友達はスケッチブックいつ自分の力に気づく？
そうスケッチブックだけが友達だった毎日は一変したそれも全部全部ファイヤのせい『お前は変われる』って言ってくれたから
クランチュラは止めようとすると司会に制止させられます。
変わったのはお前の意志だ俺はただのクリスタリアの石だスケッチブックで俺らを変えた何度でも言うお前スゲー奴だ！
ありがとう俺と出会ってくれて何があっても切れない絆絶交なんてしない絶対俺たち全員でキラメイジャー！
と充瑠がやりきると会場は沸き針が振りきれて、司会のＭＣもこれが本当のバトルだ、リスペクトあってのディスだ感動したと正気に戻り、みんなの心臓に刺さった悪口も外れます。
充瑠たちのラップで目が覚め、早く倒して魔進達に謝ろうとキラメイチェンジで戦闘開始。
ベチャットの皆さんと戦っている間にクランチュラとヨドンナは撤退。
キラフルゴーアローでＤＪブースを破壊すると会場を壊して、クランチュラがターンテーブルゴモリュウを操縦して現れます。
ファイヤが皆を守るように立ち塞がるも、それだけではダメだとなっていると、ファイヤと充瑠のラップを聴いていたらエモエモになってギュイーンと来たと魔進勢揃い。
為朝達は操られていたとはいえ酷いことを言ったと謝ると、掟破りは不問だとオラディン王もやって来てディスりは感謝も含まれている、あれこそクリスタス感謝の日に違いない、共に戦おうと。
キラメイジャー、魔進勢揃いの名乗りを見たヨドンナは人間共めと怒りを見せるも何か異変を感じ取ります。
キラメイジン、キングエクスプレスザビューン、ギガントドリラー、グレイトフルフェニックス４体勢揃いでターンテーブルゴモリュウと戦闘開始。
キラメイジンはダストン、リフトン、ローランド、マゼランで連続攻撃。
ターンテーブルゴモリュウの攻撃をキャリーで防いで、グレイトフルフェニックスにパス、そこからキングエクスプレスザビューンにパス、ギガントドリラーにパスで渡してギガントドリラーからターンテーブルゴモリュウの死角に狙って攻撃。
グレイトフルゴーアローでトドメでクランチュラも共に散る。
ファイヤは別れを想像したらたまらなく寂しくなって出会わなければ良かったなんて言ってしまったと充瑠に謝ります。
これから先何があっても一緒だとの言葉に充瑠もずっと一緒にいてと答えます。
ラップバトルという異色なネタ回かと思いきや、充瑠とファイヤを軸とした魔進達との関係性の確認というか、別れも意識させる終盤らしさもある話でした。
クランチュラは本当にあれでおしまいなのかという疑問はありますが、命を賭けているというので終わりなのかなぁと。
ヨドンナも色々とありそうですし、終盤に向けての話になりそうと思わせておいて、次回は瀬奈が分裂してしまう話！
