今日のマジック レギュラーシーズン14戦目
マジック84-91ニックス
今日のスターターも
PG コール・アンソニー
SG ドゥエイン・ベーコン
SF ジェームズ・エニスⅢ
PF アーロン・ゴードン
C ニコラ・ヴチェヴィッチ
ニックス相手にロースコアな展開でも勝てず…
ヴチェヴィッチは24点14リバウンド2ブロックと安定していますし、アーロン・ゴードンも18点17リバウンド9アシスト2ブロックと当たり日でしたが、コール・アンソニーがFG2/12、ドゥエイン・ベーコンがFG2/12とバックコート2人のFG%が1割代ではいくらなんでも厳しいですなぁ。
コール・アンソニーに責任をおっかぶせるのも無理ですし、控えPGが実績ほぼほぼない状態の2年目のジョーダン・ボーンでは厳しいにも程があるよなぁ…マーケル・フルツとマイケル・カーター・ウィリアムズと怪我の恐れがあるPG(マイケル・カーター・ウィリアムズは兼用だけれども)同時にいなくなられると…
ニックスはジュリアス・ランドルが21点17リバウンド1アシスト、RJバレットが22点10リバウンド4アシスト1ブロックと2人がダブルダブル。
ニックスは伸び悩み感満載のドラフト上位指名者たちの集まりになっていましたが、今シーズンはトム・シボドーHCになって使用選手を絞った固定起用によって何がしたいのか分からないチームという状態から脱している感はありますね。
シボドーが弱いチームをプレイオフ争いチームに引き上げるというのは想像しにくかったのですが、ウルブスでいまいちだったことを考えると、プレイオフには出られそうだけれども1回戦突破は難しいみたいな中途半端な立ち位置くらいのチームをどうにかするのが苦手で、NBA制覇できるかは別として強いチームを狙ってもおかしくないようにするのと、弱いチームをどうにかするのははまるという事なんでしょうかね。
今日のスターターも
PG コール・アンソニー
SG ドゥエイン・ベーコン
SF ジェームズ・エニスⅢ
PF アーロン・ゴードン
C ニコラ・ヴチェヴィッチ
ニックス相手にロースコアな展開でも勝てず…
ヴチェヴィッチは24点14リバウンド2ブロックと安定していますし、アーロン・ゴードンも18点17リバウンド9アシスト2ブロックと当たり日でしたが、コール・アンソニーがFG2/12、ドゥエイン・ベーコンがFG2/12とバックコート2人のFG%が1割代ではいくらなんでも厳しいですなぁ。
コール・アンソニーに責任をおっかぶせるのも無理ですし、控えPGが実績ほぼほぼない状態の2年目のジョーダン・ボーンでは厳しいにも程があるよなぁ…マーケル・フルツとマイケル・カーター・ウィリアムズと怪我の恐れがあるPG(マイケル・カーター・ウィリアムズは兼用だけれども)同時にいなくなられると…
ニックスはジュリアス・ランドルが21点17リバウンド1アシスト、RJバレットが22点10リバウンド4アシスト1ブロックと2人がダブルダブル。
ニックスは伸び悩み感満載のドラフト上位指名者たちの集まりになっていましたが、今シーズンはトム・シボドーHCになって使用選手を絞った固定起用によって何がしたいのか分からないチームという状態から脱している感はありますね。
シボドーが弱いチームをプレイオフ争いチームに引き上げるというのは想像しにくかったのですが、ウルブスでいまいちだったことを考えると、プレイオフには出られそうだけれども1回戦突破は難しいみたいな中途半端な立ち位置くらいのチームをどうにかするのが苦手で、NBA制覇できるかは別として強いチームを狙ってもおかしくないようにするのと、弱いチームをどうにかするのははまるという事なんでしょうかね。