今日のマジック レギュラーシーズン２１戦目

マジック１０２-１１５ラプターズ

今日のスターターも
ＰＧ　コール・アンソニー
ＳＧ　エヴァン・フォーニエ
ＳＦ　ジェームズ・エニスⅢ
ＰＦ　アーロン・ゴードン
Ｃ　　ニコラ・ヴチェヴィッチ

渡邊雄太が１８分プレイして３ｐを３本放って全部決め１１点１リバウンド１スティール３ブロック、ヴチェヴィッチからブロックショットまでするという、全ポジションディフェンス対応可能で、もう本契約結んじゃいなよラプターズという大活躍で日本中が歓喜に包まれるという感じですね！

もうホント、こういう視点で現実逃避しないとつらすぎて、渡邊雄太の活躍が嬉しいのは嘘偽り無い本音ですけれども。

シュートブロックされたとはいえヴチェヴィッチは１５点１４リバウンド４アシスト２スティール１ブロックと安定感はありますし、ルーキーのコール・アンソニーも１６点５リバウンド６アシストと今日は当たりの日でしたが、アーロン・ゴードンは１４点５リバウンド３アシスト１スティールと当たりかと思いきや、左足首を痛めて途中退場。

今のマジックは怪我人の穴を埋めて一気に成長していくような選手は見当たらないのでどうにもならないなと、それこそ２ＷＡＹ契約で下手な本契約選手以上の事をしている渡邊雄太のような存在が出てこないと上がり目がない(涙)

開き直って、指名権上位争いになるのかなぁ(遠い目)

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「好き」を力にする NBAプレーヤーになるために僕が続けてきたこと [ 渡邊　雄太 ]