今日のJ2観戦FC町田ゼルビアvsモンテディオ山形
FC町田ゼルビア1-1モンテディオ山形
今シーズン開幕戦出かけてきました。
今シーズンも昨シーズンに引き続き、淵野辺から無料シャトルバスが出るというありがたいサービスが継続。
今シーズンから天空の城野津田プロジェクトという事で、場内BGMがRPG風であったりブースにそんな感じの装飾があったり、まだまだやりこんでいけばいくらでも出来そうな感じはありますが、現段階では探り探りという感じですかね。
開幕戦という事で、今シーズンから発売の町田魂タオマフ(J3時代に出ていましたが、当時売り切れで手に入らず)昨シーズンに引き続き選手名が入ったフェイスタオルもあり、被らないようにという事でゼルつくで大活躍していた福井とバスの車内アナウンスの巡り合わせと、文字数が多くても入ったと事前に宣伝されていた長谷川アーリアジャスールを購入。
ゼルビスタ会員の特典はタオルとマスクカバーと選べますが、タオル過剰なので当然マスクカバーを選び、くってけ亭でポークとチキンの2種盛りを食べ、ゼルつくのロケを極力不審者に思われないように遠巻きで見たりして入城。
バックスタンドは5月にオープン予定と当初よりも遅れていることを確認。
スターターは去年とほぼ同じ、大型補強をしてどうなるのかと思っていたものの開幕戦は長谷川アーリアジャスールがトップの位置に起用されていて、配信されたトレーニングマッチとも微妙に違う形。
試合は共に慎重なのか開幕で固くなっているのか、決定機まではいかない展開、気持ち押し気味かなくらいで飲水タイムまで得点に繋がらない流れ。
その後チャンスに岡田が強いシュートをペナルティエリア侵入して放ち決ったかと思ったものの看板を心配するような直撃弾で終わりゴールならず。
そのまま両者無得点で折り返し。
立ち上がりで悪くは無いなと思っていたところ11分に何が起きたのかよく分からないというか、向川でよく見えない形で失点、オウンゴールと発表されたものの、失点シーンは映像で繰り返されないのでなんだかなぁというだけ。
直後にアーリアに変えて新戦力の太田を入れ左サイドハーフにし、その位置にいた岡田を前に上げるという昨シーズンと比べると早めの対応。
激しいぶつかり合いが増え、プレーが止まるシーンが多くなった所で飲水タイム。
徐々に攻撃の時間帯が増えゴールに近づけるようになるもなかなかシュートまでは出来ない中、28分に酒井、吉尾に変えて中島、新戦力のデューク・カルロスを入れ、サイドバックの左右を変えたり、トップに上がっていた岡田がまたサイドに回ったりと変化をつけることに。
攻撃的な選手交代によって徐々にゴールに近づく時間帯が増えてきたもののなかなかゴールを奪うことが出来ず、昨シーズン先制されるとおしまいだった事が頭をよぎりまくっていた、41分FKのチャンスに平戸から絶妙な位置に出されて深津がダイビングヘッドで決めて同点。
この得点で一気に空気感が変わって流れで追加点が奪えそうになるも、追いつくまでは出来ても追い越すまではならず。
逆にまたもやアディショナルタイムで失点しそうなピンチを作ってしまうも、GK福井がビッグセーブで救って何とか同点で終了。
大きな進歩とまではいかず、むしろ開幕戦で危機感を募らせなければいけない事になるかと思った中、追いつく事ができるようになったのは進歩かなと。
昨シーズンが極端過ぎてダメでしたが、先制されても追いつき追い越すが出来るチームだった時代もあるので、その感覚を思い出して欲しいなと。
今シーズン開幕戦出かけてきました。
今シーズンも昨シーズンに引き続き、淵野辺から無料シャトルバスが出るというありがたいサービスが継続。
今シーズンから天空の城野津田プロジェクトという事で、場内BGMがRPG風であったりブースにそんな感じの装飾があったり、まだまだやりこんでいけばいくらでも出来そうな感じはありますが、現段階では探り探りという感じですかね。
開幕戦という事で、今シーズンから発売の町田魂タオマフ(J3時代に出ていましたが、当時売り切れで手に入らず)昨シーズンに引き続き選手名が入ったフェイスタオルもあり、被らないようにという事でゼルつくで大活躍していた福井とバスの車内アナウンスの巡り合わせと、文字数が多くても入ったと事前に宣伝されていた長谷川アーリアジャスールを購入。
ゼルビスタ会員の特典はタオルとマスクカバーと選べますが、タオル過剰なので当然マスクカバーを選び、くってけ亭でポークとチキンの2種盛りを食べ、ゼルつくのロケを極力不審者に思われないように遠巻きで見たりして入城。
バックスタンドは5月にオープン予定と当初よりも遅れていることを確認。
スターターは去年とほぼ同じ、大型補強をしてどうなるのかと思っていたものの開幕戦は長谷川アーリアジャスールがトップの位置に起用されていて、配信されたトレーニングマッチとも微妙に違う形。
試合は共に慎重なのか開幕で固くなっているのか、決定機まではいかない展開、気持ち押し気味かなくらいで飲水タイムまで得点に繋がらない流れ。
その後チャンスに岡田が強いシュートをペナルティエリア侵入して放ち決ったかと思ったものの看板を心配するような直撃弾で終わりゴールならず。
そのまま両者無得点で折り返し。
立ち上がりで悪くは無いなと思っていたところ11分に何が起きたのかよく分からないというか、向川でよく見えない形で失点、オウンゴールと発表されたものの、失点シーンは映像で繰り返されないのでなんだかなぁというだけ。
直後にアーリアに変えて新戦力の太田を入れ左サイドハーフにし、その位置にいた岡田を前に上げるという昨シーズンと比べると早めの対応。
激しいぶつかり合いが増え、プレーが止まるシーンが多くなった所で飲水タイム。
徐々に攻撃の時間帯が増えゴールに近づけるようになるもなかなかシュートまでは出来ない中、28分に酒井、吉尾に変えて中島、新戦力のデューク・カルロスを入れ、サイドバックの左右を変えたり、トップに上がっていた岡田がまたサイドに回ったりと変化をつけることに。
攻撃的な選手交代によって徐々にゴールに近づく時間帯が増えてきたもののなかなかゴールを奪うことが出来ず、昨シーズン先制されるとおしまいだった事が頭をよぎりまくっていた、41分FKのチャンスに平戸から絶妙な位置に出されて深津がダイビングヘッドで決めて同点。
この得点で一気に空気感が変わって流れで追加点が奪えそうになるも、追いつくまでは出来ても追い越すまではならず。
逆にまたもやアディショナルタイムで失点しそうなピンチを作ってしまうも、GK福井がビッグセーブで救って何とか同点で終了。
大きな進歩とまではいかず、むしろ開幕戦で危機感を募らせなければいけない事になるかと思った中、追いつく事ができるようになったのは進歩かなと。
昨シーズンが極端過ぎてダメでしたが、先制されても追いつき追い越すが出来るチームだった時代もあるので、その感覚を思い出して欲しいなと。