今日のJ2観戦 FC町田ゼルビアvs東京ヴェルディ
FC町田ゼルビア2-2東京ヴェルディ
緊急事態宣言下の東京クラシック出かけてきました。
天空の城に到着して、すぐにゼルつくデジッチ状態いいねのプレゼント企画でゼルつくのプロデューサーである山西さんに声をかけるという、極度にコミュ障な私にはハードルの高いミッションをこなし(声をかけるのがハードル高いなら、プレゼントのステッカーをもらいに行くなよという気もしますが、プレゼント企画には乗っかってしまうという)
STADIUM DECOで高橋祥平コラボの「帰ってきた」豪快!たれ勝つピタサンドを食べ、スタジアム内へ入城。
ゼルつく発のコラボ企画マンガ”DAYS”×FC町田ゼルビアのオリジナルステッカーをもらい、ステッカーをもらいまくる日だなと。
開幕から3試合、ポポビッチ監督は今年微妙に変化を見せてきているのは、先発が前節から2人交代、サイドハーフは前節途中で入って得点に絡んだ長谷川アーリアジャスールと吉尾が入り、登録メンバーは変化なしというのは、まだ3節なので固定起用として心配するまではいかないですかね。
試合開始から前の試合の良い流れを継続しているような形で、攻められる心配の少ない主導権を握ったような形で試合が進み、良い流れのうちに点を決めきっておきたいという形。
18分ペナルティエリア左から長谷川アーリアジャスールが中に入れると、中島が反転しながらシュートを叩き込み先制。
流れを掴んでいるうちにしっかりと決めきり、昨シーズンとの違いを感じたものの、守備の連携が乱れて失点をしてもおかしくないほどの大ピンチを招き、何とか失点せずにすむと、44分クロスが弾かれたこぼれ球を奥山がペナルティエリア外からアウトサイドにかけたボレーでミドルシュートを決め追加点。
自分達の時間帯でしっかりと決めきったり、ピンチの後にチャンスありをしっかりと決めたり、決定力不足が最大の課題だった昨シーズンとの違いを喜ばしく思い前半終了。
後半開始からヴェルディは2枚替え、開始直後に町田はコーナーキックのチャンスから惜しいところまではいったものの決めきれず追加点にならず。
ヴェルディは2枚替えなど積極的な修正が利いてきたのか、徐々に主導権を奪われる結果に。
そして遠目では何が起きたのかよく分からない形でPKを与えてしまい、それを決められ1点差。
流れを変えようと選手交代を用意するも、コーナーキックのチャンスが続いて、交代選手がピッチ横で待機したまま飲水タイムとなり、そこで長谷川、吉尾、三鬼から岡田と太田、デューク・カルロスに交代。
しかし、交代のタイミングが上手く噛み合わなかった影響もあり、3枚替えと大きく変えてからフィットさせる間もなくあっさり失点で同点に。
34分に中島からチョンテセに交代し、威圧感も増しシュートを放つようになるも、枠に入らず得点につながらないでそのまま引き分け。
追いつかれる引き分けというのは、作シーズンも良く目にしましたが、どうも2点差は危険なスコアとなるのは何だかなぁとなってしまいますね。
昨シーズンならそのまま逆転までされていたかもしれないですし、交代で入ったチョンテセの決めるかもしれないというたたずまいは今までになかったものなので、まだ希望は見いだしやすかったかなというのはありますね。
ただ、前半と後半で試合内容の落差が激しかったので、後半が悪いというのはより何とか修正出来ないものかと思ってしまいますね。
緊急事態宣言下の東京クラシック出かけてきました。
天空の城に到着して、すぐにゼルつくデジッチ状態いいねのプレゼント企画でゼルつくのプロデューサーである山西さんに声をかけるという、極度にコミュ障な私にはハードルの高いミッションをこなし(声をかけるのがハードル高いなら、プレゼントのステッカーをもらいに行くなよという気もしますが、プレゼント企画には乗っかってしまうという)
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開幕から3試合、ポポビッチ監督は今年微妙に変化を見せてきているのは、先発が前節から2人交代、サイドハーフは前節途中で入って得点に絡んだ長谷川アーリアジャスールと吉尾が入り、登録メンバーは変化なしというのは、まだ3節なので固定起用として心配するまではいかないですかね。
試合開始から前の試合の良い流れを継続しているような形で、攻められる心配の少ない主導権を握ったような形で試合が進み、良い流れのうちに点を決めきっておきたいという形。
18分ペナルティエリア左から長谷川アーリアジャスールが中に入れると、中島が反転しながらシュートを叩き込み先制。
流れを掴んでいるうちにしっかりと決めきり、昨シーズンとの違いを感じたものの、守備の連携が乱れて失点をしてもおかしくないほどの大ピンチを招き、何とか失点せずにすむと、44分クロスが弾かれたこぼれ球を奥山がペナルティエリア外からアウトサイドにかけたボレーでミドルシュートを決め追加点。
自分達の時間帯でしっかりと決めきったり、ピンチの後にチャンスありをしっかりと決めたり、決定力不足が最大の課題だった昨シーズンとの違いを喜ばしく思い前半終了。
後半開始からヴェルディは2枚替え、開始直後に町田はコーナーキックのチャンスから惜しいところまではいったものの決めきれず追加点にならず。
ヴェルディは2枚替えなど積極的な修正が利いてきたのか、徐々に主導権を奪われる結果に。
そして遠目では何が起きたのかよく分からない形でPKを与えてしまい、それを決められ1点差。
流れを変えようと選手交代を用意するも、コーナーキックのチャンスが続いて、交代選手がピッチ横で待機したまま飲水タイムとなり、そこで長谷川、吉尾、三鬼から岡田と太田、デューク・カルロスに交代。
しかし、交代のタイミングが上手く噛み合わなかった影響もあり、3枚替えと大きく変えてからフィットさせる間もなくあっさり失点で同点に。
34分に中島からチョンテセに交代し、威圧感も増しシュートを放つようになるも、枠に入らず得点につながらないでそのまま引き分け。
追いつかれる引き分けというのは、作シーズンも良く目にしましたが、どうも2点差は危険なスコアとなるのは何だかなぁとなってしまいますね。
昨シーズンならそのまま逆転までされていたかもしれないですし、交代で入ったチョンテセの決めるかもしれないというたたずまいは今までになかったものなので、まだ希望は見いだしやすかったかなというのはありますね。
ただ、前半と後半で試合内容の落差が激しかったので、後半が悪いというのはより何とか修正出来ないものかと思ってしまいますね。