今日のゼンカイジャー 第4カイ!
「ブルブルでっかいおせっかい!」
前回のゼンカイジャーは占い大好きマジーヌが仲間になってゼンカイジャーは4人になった。
ボクシングギアをセットしてボクシングワルドをイジルデは作り出し侵略を任せます。
トジルギアに閉じ込めた世界が戻ったのは何故なのかイジルデに掃除係が質問し、イジルデはコオリトピアとキノコトピアが戻っているのを確認。
掃除係はボッコワウス様が方針を変更したのか、それは何故なのかと質問攻め。
イジルデは掃除係に子の事を誰かに話したか問い、誰にも話していないと確認すると、お前をスクラップにするだけでいいなとクダックの皆さんを呼びつけます。
駄菓子喫茶カラフルに常連のすーさんがいつものカラフルサンデーを頼むと、ゴングの音とともにスーさんの手にボクシンググローブが出現。
結婚式場でゴングの音が、アイドルのイベント会場でもゴングの音がなります。
すーさんはヤッちゃんに渾身のストレート、ガオーンがなんとか助けに入りパンチは当たらず。
結婚式では新郎新婦が、アイドルのイベントではあいどるとおたくがファイト開始。
ゴングが鳴ったら試合開始に決っているとすーさんは店の中で暴れ、介人にストレートが入りKO。
ジュラン達が外に行くと新婦さんがアッパーが新郎を、アイドルがおたくをフックでKO。
介人もやって来るとゴングの音が鳴り響き、貴様らの世界をボクシングトピアの世界のルールにかえてやったとボクシングワルドが現れます。
介人はすーさんにヤッちゃんを殴らせたと怒りをあらわにしチェンジ全開とやろうとしたところ、目の前をお助け~と叫びながら掃除係がクダックの皆さんから逃げていき、気を取り直して改めてチェンジ全開し戦闘開始。
そこに掃除係が割り込んで来て、ゼンカイジャーにトジデントに対する反乱分子なのか、どうしてギアを使っているのか、イジルデ様から奪ったのか、世界をギアに閉じ込めたのか、好奇心のエンジンがぶるんぶるんと質問攻め。
ボクシングワルドはクダックが追っているという事は上司が追っていることと掃除係を捕まえて連れて行こうとすると、介人は掃除係がトジデントから逃げて来たのかと驚き、マジーヌがヌヌヌマジーヌとバナナの皮を出現させてボクシングワルドを滑らせて掃除係をかついで全力で逃げろと逃走。
イジルデがボクシングワルドに命令変更、捕まえる必要ないスクラップにしろと。
ボクシングワルドはトジデント杯挑戦者募集のお知らせ、対戦相手は掃除係とビラをまきます。
介人は逃げ切ったとして掃除係を降ろすと、介人は自己紹介し掃除係の名前を聞きます。
名前を聞かれた掃除係は驚いてからブルーンと名乗ります。
ブルーンはギアについて聞こうとしますが、ガオーンに口を塞がれ、ジュランにイジルデ様と言った事を突っ込まれます。
マジーヌは裏切って逃げたとかなのか聞くと、ブルーンは裏切ったつもりはないと答えると、ジュランはトジデントの手先なのかと突っ込まれると、掃除しかさせて貰えなかったから手先と言えるかどうかとブルーンは答えます。
ブルーンは側でやっていたバルーンアートのうさぎに興味津々で食いつき、網タイツは何に使うのか、店先で食べている人に何を食べているのか聞いたりと目に付いたものになんでも興味を示しすぎ。
ジュランが質問に答えるように迫ると、すーさんがやって来て、青いのを見付けたと襲いかかってきます。
さらに次々とボクシンググローブをした街中の人々がブルーンに殴りかかってきます。
介人達はなんとかまいて図書館へ避難。
介人はブルーンに何で掃除しかしていない人がこんなに追われるのか疑問を口にし、マジーヌは捨てちゃいけないものを捨てたのかと尋ねます。
ブルーンは知りたいことがあると気になるたちでトジデントにも自分でおしかけた、庶民のままでは知り得ない知識や技術を色々学びたくて、イジルデ様のもとで掃除係を務めていたが、だんだん好奇心がぶるんぶるんしてと話すと、ジュランは何かすごい秘密でも知ってしまったのかとツッコミます。
ブルーンはそれに答えず、図書館に並んでいる本に食いついて、介人は図書館について説明。
ガオーンは介人にいちいち説明しなくていいと言うも、介人はせっかくこの世界を楽しんでくれているのは嬉しいと気にせず。
この世界はエンジンぶるんぶるんだとブルーンが興奮していると、ボクシンググローブをつけた集団に見つかってしまいます。
逃げた先々で目に付いたものに興味を示すブルーンにジュランはうるさいと言い、ガオーンはブルーンのメガネをとりあげます。
ブルーンは見えなくなって少しおとなしくなると、介人は世界を閉じ込めるってどういう事かと尋ねます。
トジルギアは戦わずして世界を小さなギアに閉じ込めるという画期的な技術らしく、その技術を用いてボッコワウスは全ての平行世界を手に入れる計画だったと、ただ最後のこの世界だけは不具合が起こりキカイトピアの一部と融合してしまったと説明。
介人は閉じ込められた世界は救えないのかと聞くと、キノコトピアとコオリトピアは元に戻ったから方法はあるはずだとブルーンは答えます。
キノコと氷は前に倒した奴だとジュランが気付き、トジルギアも破壊したとガオーンが言うと、ブルーンはトジルギアが破壊されると世界は解放されると言います。
閉じ込められた世界を救うことは出来ると介人は喜び教えたブルーンに礼を言います。
そこにまたボクシング集団が現れて、またもや逃走。
逃げた先にはイジルデ達が待ち伏せ。
介人はブルーンに倒すから待っているように言うと、勝手によその世界閉じ込めて、勝手によその世界の力を使って、俺たちの世界に酷いことさせて、世界ってそういうもんじゃねぇと啖呵を切ります。
ブルーンはイジルデに向かって、何も教えてくれなかった、これまでどんなに狭い世界にいたかを学んだ、知ることで世界が広がるという事を、お別れに教えてあげます、私の名前はブルーンですと叫び、介人に一緒に戦わせてくれ、この世界でもっと学びたくなったと言います。
介人は一緒に戦おうとギアトリンガーを渡し使い方を説明しチェンジ全開。
秘密のパワー!ゼンカイザー!恐竜パワー!ゼンカイジュラン!百獣パワー!ゼンカイガオーン!魔法パワー!ゼンカイマジーヌ!轟轟パワー!ゼンカイブルーン!5人揃って機界戦隊ゼンカイジャー!
全力全開で戦闘開始。
マジーヌはヌヌヌマジーヌでインターバルで皆さんは待機とボクシング軍団を座らせマッサージやうがいをさせます。
クダックの皆さんを順調に倒していくなか、ブルーンは介人に轟轟パワーって何か聞くと、セッちゃんが轟轟戦隊ボウケンジャーの力をイメージしたパワーという事だと教えます。
ブルーンは色々と質問しようとするも、うるさがられて質問は後回しにし掃除は得意だから片付けると方向転換。
ボクシングワルドのブンナックルを上半身を飛ばして避けて、お返しと回転してからのフックを決めボクシングワルドを吹っ飛ばすと、介人は感心してからこれを試そうと17番のメダルを設置。
ダイレンジャーの力を使ってダイレンロッドが現れ、気力でボクシングワルドを追い詰め、必殺全開ゼンカイフィニッシュバスターでボクシングワルドを撃破。
すーさん達は無事に戻ると、イジルデはクダイテストを呼びだし、ギアを践ませて巨大ボクシングワルドになるとゼンカイオージュラガオーンで応戦。
リングに剣を持ち込むのはNGだというボクシングワルドにそうかと隙を見せて殴られたのを見て、ならばとブルーンはブルーンダンプでリングをお片付け。
ボクシングワルドはセコンドを呼び、ブルーンダンプを押さえつけると、もう1つのリングで仕切り直し。
ボクシングワルドがきれいにワンツーを決めていると、マジーヌもマジンドラゴンに。
介人は全界合体だとしゼンカイオーブルマジーンへ。
お引っ越しとセコンドをとなりのリングに運び、1対1が2試合に。
魔法でお返しとヌヌヌマジーヌで電流爆破マッチにすると、余裕をぶっこいたセコンドが爆破して逃げると、選手交代とゼンカイオージュラマジーンとゼンカイオーブルガオーンへ。
ゼンカイオーブルガオーンがセコンドを撃破すると、ゼンカイオーブルマジーンに戻り、ブルーンピッカーアクセルストライク、ボクシングワルドは真っ白に燃え尽きます。
ボクシングトピアも解放。
ブルーンはだがしカフェカラフルをあっという間に片付けます。
ゼンカイジャーが5人揃ったということでジュランはパーティーをしようと言うと、ブルーンが戦隊ギアは他の世界を閉じ込めたものではないんのだよなと確認。
平行世界で活躍したスーパー戦隊をモチーフに作っただけ、そんな酷いことは功博士も美都子博士もしないとセッちゃんが説明。
功と美都子以前イジルデの研究所にそんな名前を聞いたような気がするとブルーンは言います。
という事で、ついに5人揃いましたが、ブルーンもまた面倒なやつですね(苦笑)
色々と現段階で情報量は良い感じになっていますし、メンバー集めが終わってからどうなるのか、今後が気になります。



前回のゼンカイジャーは占い大好きマジーヌが仲間になってゼンカイジャーは4人になった。
ボクシングギアをセットしてボクシングワルドをイジルデは作り出し侵略を任せます。
トジルギアに閉じ込めた世界が戻ったのは何故なのかイジルデに掃除係が質問し、イジルデはコオリトピアとキノコトピアが戻っているのを確認。
掃除係はボッコワウス様が方針を変更したのか、それは何故なのかと質問攻め。
イジルデは掃除係に子の事を誰かに話したか問い、誰にも話していないと確認すると、お前をスクラップにするだけでいいなとクダックの皆さんを呼びつけます。
駄菓子喫茶カラフルに常連のすーさんがいつものカラフルサンデーを頼むと、ゴングの音とともにスーさんの手にボクシンググローブが出現。
結婚式場でゴングの音が、アイドルのイベント会場でもゴングの音がなります。
すーさんはヤッちゃんに渾身のストレート、ガオーンがなんとか助けに入りパンチは当たらず。
結婚式では新郎新婦が、アイドルのイベントではあいどるとおたくがファイト開始。
ゴングが鳴ったら試合開始に決っているとすーさんは店の中で暴れ、介人にストレートが入りKO。
ジュラン達が外に行くと新婦さんがアッパーが新郎を、アイドルがおたくをフックでKO。
介人もやって来るとゴングの音が鳴り響き、貴様らの世界をボクシングトピアの世界のルールにかえてやったとボクシングワルドが現れます。
介人はすーさんにヤッちゃんを殴らせたと怒りをあらわにしチェンジ全開とやろうとしたところ、目の前をお助け~と叫びながら掃除係がクダックの皆さんから逃げていき、気を取り直して改めてチェンジ全開し戦闘開始。
そこに掃除係が割り込んで来て、ゼンカイジャーにトジデントに対する反乱分子なのか、どうしてギアを使っているのか、イジルデ様から奪ったのか、世界をギアに閉じ込めたのか、好奇心のエンジンがぶるんぶるんと質問攻め。
ボクシングワルドはクダックが追っているという事は上司が追っていることと掃除係を捕まえて連れて行こうとすると、介人は掃除係がトジデントから逃げて来たのかと驚き、マジーヌがヌヌヌマジーヌとバナナの皮を出現させてボクシングワルドを滑らせて掃除係をかついで全力で逃げろと逃走。
イジルデがボクシングワルドに命令変更、捕まえる必要ないスクラップにしろと。
ボクシングワルドはトジデント杯挑戦者募集のお知らせ、対戦相手は掃除係とビラをまきます。
介人は逃げ切ったとして掃除係を降ろすと、介人は自己紹介し掃除係の名前を聞きます。
名前を聞かれた掃除係は驚いてからブルーンと名乗ります。
ブルーンはギアについて聞こうとしますが、ガオーンに口を塞がれ、ジュランにイジルデ様と言った事を突っ込まれます。
マジーヌは裏切って逃げたとかなのか聞くと、ブルーンは裏切ったつもりはないと答えると、ジュランはトジデントの手先なのかと突っ込まれると、掃除しかさせて貰えなかったから手先と言えるかどうかとブルーンは答えます。
ブルーンは側でやっていたバルーンアートのうさぎに興味津々で食いつき、網タイツは何に使うのか、店先で食べている人に何を食べているのか聞いたりと目に付いたものになんでも興味を示しすぎ。
ジュランが質問に答えるように迫ると、すーさんがやって来て、青いのを見付けたと襲いかかってきます。
さらに次々とボクシンググローブをした街中の人々がブルーンに殴りかかってきます。
介人達はなんとかまいて図書館へ避難。
介人はブルーンに何で掃除しかしていない人がこんなに追われるのか疑問を口にし、マジーヌは捨てちゃいけないものを捨てたのかと尋ねます。
ブルーンは知りたいことがあると気になるたちでトジデントにも自分でおしかけた、庶民のままでは知り得ない知識や技術を色々学びたくて、イジルデ様のもとで掃除係を務めていたが、だんだん好奇心がぶるんぶるんしてと話すと、ジュランは何かすごい秘密でも知ってしまったのかとツッコミます。
ブルーンはそれに答えず、図書館に並んでいる本に食いついて、介人は図書館について説明。
ガオーンは介人にいちいち説明しなくていいと言うも、介人はせっかくこの世界を楽しんでくれているのは嬉しいと気にせず。
この世界はエンジンぶるんぶるんだとブルーンが興奮していると、ボクシンググローブをつけた集団に見つかってしまいます。
逃げた先々で目に付いたものに興味を示すブルーンにジュランはうるさいと言い、ガオーンはブルーンのメガネをとりあげます。
ブルーンは見えなくなって少しおとなしくなると、介人は世界を閉じ込めるってどういう事かと尋ねます。
トジルギアは戦わずして世界を小さなギアに閉じ込めるという画期的な技術らしく、その技術を用いてボッコワウスは全ての平行世界を手に入れる計画だったと、ただ最後のこの世界だけは不具合が起こりキカイトピアの一部と融合してしまったと説明。
介人は閉じ込められた世界は救えないのかと聞くと、キノコトピアとコオリトピアは元に戻ったから方法はあるはずだとブルーンは答えます。
キノコと氷は前に倒した奴だとジュランが気付き、トジルギアも破壊したとガオーンが言うと、ブルーンはトジルギアが破壊されると世界は解放されると言います。
閉じ込められた世界を救うことは出来ると介人は喜び教えたブルーンに礼を言います。
そこにまたボクシング集団が現れて、またもや逃走。
逃げた先にはイジルデ達が待ち伏せ。
介人はブルーンに倒すから待っているように言うと、勝手によその世界閉じ込めて、勝手によその世界の力を使って、俺たちの世界に酷いことさせて、世界ってそういうもんじゃねぇと啖呵を切ります。
ブルーンはイジルデに向かって、何も教えてくれなかった、これまでどんなに狭い世界にいたかを学んだ、知ることで世界が広がるという事を、お別れに教えてあげます、私の名前はブルーンですと叫び、介人に一緒に戦わせてくれ、この世界でもっと学びたくなったと言います。
介人は一緒に戦おうとギアトリンガーを渡し使い方を説明しチェンジ全開。
秘密のパワー!ゼンカイザー!恐竜パワー!ゼンカイジュラン!百獣パワー!ゼンカイガオーン!魔法パワー!ゼンカイマジーヌ!轟轟パワー!ゼンカイブルーン!5人揃って機界戦隊ゼンカイジャー!
全力全開で戦闘開始。
マジーヌはヌヌヌマジーヌでインターバルで皆さんは待機とボクシング軍団を座らせマッサージやうがいをさせます。
クダックの皆さんを順調に倒していくなか、ブルーンは介人に轟轟パワーって何か聞くと、セッちゃんが轟轟戦隊ボウケンジャーの力をイメージしたパワーという事だと教えます。
ブルーンは色々と質問しようとするも、うるさがられて質問は後回しにし掃除は得意だから片付けると方向転換。
ボクシングワルドのブンナックルを上半身を飛ばして避けて、お返しと回転してからのフックを決めボクシングワルドを吹っ飛ばすと、介人は感心してからこれを試そうと17番のメダルを設置。
ダイレンジャーの力を使ってダイレンロッドが現れ、気力でボクシングワルドを追い詰め、必殺全開ゼンカイフィニッシュバスターでボクシングワルドを撃破。
すーさん達は無事に戻ると、イジルデはクダイテストを呼びだし、ギアを践ませて巨大ボクシングワルドになるとゼンカイオージュラガオーンで応戦。
リングに剣を持ち込むのはNGだというボクシングワルドにそうかと隙を見せて殴られたのを見て、ならばとブルーンはブルーンダンプでリングをお片付け。
ボクシングワルドはセコンドを呼び、ブルーンダンプを押さえつけると、もう1つのリングで仕切り直し。
ボクシングワルドがきれいにワンツーを決めていると、マジーヌもマジンドラゴンに。
介人は全界合体だとしゼンカイオーブルマジーンへ。
お引っ越しとセコンドをとなりのリングに運び、1対1が2試合に。
魔法でお返しとヌヌヌマジーヌで電流爆破マッチにすると、余裕をぶっこいたセコンドが爆破して逃げると、選手交代とゼンカイオージュラマジーンとゼンカイオーブルガオーンへ。
ゼンカイオーブルガオーンがセコンドを撃破すると、ゼンカイオーブルマジーンに戻り、ブルーンピッカーアクセルストライク、ボクシングワルドは真っ白に燃え尽きます。
ボクシングトピアも解放。
ブルーンはだがしカフェカラフルをあっという間に片付けます。
ゼンカイジャーが5人揃ったということでジュランはパーティーをしようと言うと、ブルーンが戦隊ギアは他の世界を閉じ込めたものではないんのだよなと確認。
平行世界で活躍したスーパー戦隊をモチーフに作っただけ、そんな酷いことは功博士も美都子博士もしないとセッちゃんが説明。
功と美都子以前イジルデの研究所にそんな名前を聞いたような気がするとブルーンは言います。
という事で、ついに5人揃いましたが、ブルーンもまた面倒なやつですね(苦笑)
色々と現段階で情報量は良い感じになっていますし、メンバー集めが終わってからどうなるのか、今後が気になります。



