今日のマジック レギュラーシーズン66戦目
マジック119-112ピストンズ
今日のスターターも
PG コール・アンソニー
SG ゲイリー・ハリス
SF ドゥエイン・ベーコン
PF モリッツ・ワグナー
C ウェンデル・カーターJr
ドラフト指名権上位争いを繰り広げているピストンズ相手に勝ってしまいました(苦笑)
スターターはゲイリー・ハリスとウェンデル・カーターJrがともに11点と得点を決めていないのですが、ベンチスタートのモハメド・バンバが22点15リバウンド2アシスト1ブロックと大暴れ、それでも+/-で-8という謎成績というか、ここら辺が序列が上がりきらないところなのかなぁと思ったり。
チェイソン・ランドルが18点5リバウンド3アシストと奮闘してやはり+/-は-6と何でこれで勝ち試合になるんだよという中、新たに10日間契約したイグナス・ブラゼイキスが14点3リバウンド1アシスト2スティール、チームで一番良い+/-が+18と数字上一番の貢献。
それにともない我らが栄光の45番ドンタ・ホールは10日間契約だったという事で10日間で契約を全うしておしまい(涙)
まぁモリッツ・ワグナーとシーズン最終までの契約があった時点でそうなるだろうはとは思っていましたけれどもね。
ピストンズはサディック・ベイが26点9リバウンド1アシスト2スティールと奮闘していますが、+/-で-9、両チームとも個人スタッツとチームの数字の積み上げに連動しない試合だったんだなと思わされる結果でしたね。
今日のスターターも
PG コール・アンソニー
SG ゲイリー・ハリス
SF ドゥエイン・ベーコン
PF モリッツ・ワグナー
C ウェンデル・カーターJr
ドラフト指名権上位争いを繰り広げているピストンズ相手に勝ってしまいました(苦笑)
スターターはゲイリー・ハリスとウェンデル・カーターJrがともに11点と得点を決めていないのですが、ベンチスタートのモハメド・バンバが22点15リバウンド2アシスト1ブロックと大暴れ、それでも+/-で-8という謎成績というか、ここら辺が序列が上がりきらないところなのかなぁと思ったり。
チェイソン・ランドルが18点5リバウンド3アシストと奮闘してやはり+/-は-6と何でこれで勝ち試合になるんだよという中、新たに10日間契約したイグナス・ブラゼイキスが14点3リバウンド1アシスト2スティール、チームで一番良い+/-が+18と数字上一番の貢献。
それにともない我らが栄光の45番ドンタ・ホールは10日間契約だったという事で10日間で契約を全うしておしまい(涙)
まぁモリッツ・ワグナーとシーズン最終までの契約があった時点でそうなるだろうはとは思っていましたけれどもね。
ピストンズはサディック・ベイが26点9リバウンド1アシスト2スティールと奮闘していますが、+/-で-9、両チームとも個人スタッツとチームの数字の積み上げに連動しない試合だったんだなと思わされる結果でしたね。