今日のJ2観戦 FC町田ゼルビアvsギラヴァンツ北九州
FC町田ゼルビア0-1ギラヴァンツ北九州
本日は先日スポンサーになってもらったばかりの浅田飴マッチデーという事で、ゼルビアパッケージの戦うのどに浅田飴グレープフルーツ味を2パック購入、浅田飴ブースに飾られていた浅田飴看板を写真に撮ってTwitterにあげて、それぞれ先着限定の缶バッチとプロポリスマヌカハニーのど飴VCのプレゼントをもらい、本当に浅田飴さんありがとうの気持ちで何かあると浅田飴アピールのツイートをしていたり(苦笑)
北九州相手ということで、鉄板鶏飯明太子味を食べてから、天空の城シンノヅタのバックスタンドへ。
今日で2回目となりますが、前回は3階席の中盤あたりだったのを、今回は思い切って最前列にしたらば全体の俯瞰さ具合と、ピッチの近さの兼ね合い具合が素晴らしく、これは今後も最前列狙いで行くべきだと考えるくらい。
先発は前回初先発だったドゥドゥに変り中島が戻り、前の試合足を痛めて途中交代した奥山に変わって酒井が入り、奥山はサブ組にも入らず。
佐野、奥山とJ2屈指のディフェンス指標を誇る2人を欠く状況に不安もあるものの、ここの所負け無しと言うことでの期待も持ちながら試合開始。
立ち上がりいきなりコーナーキックのチャンスを得る上々の滑り出しだったはずが、そのチャンスは行かせず、逆に2分ぽっかりと隙ができたところをミドルシュートを決められ先制点を献上。
とにかく、先に点を取らないと勝てないチームになってしまっているだけに、幸先が悪すぎるというか、またその流れを断ち切れないかもと不安に。
追いかける展開となるとどうだろうと思う中、流れそのものは掴み再三惜しいまでは出来るようになるも、時々あれっ?となるミスでひやっとさせられる場面もあり落ち着かない展開。
25分には相手GKがボールを持ちすぎて時間切れという珍しいペナルティエリア内で間接FKを得たりと、決めてもおかしくないというのがありながら飲水タイム。
この飲水タイムで流れを持って行かれるというのもままある中、基本的にはゴールに近づくまではでき、あとは決めるだけ、31分には中島が上手く飛び出せてペナルティエリア内中央に攻め入り、これはこのままチーム通算300ゴールの記念になりそうなシュートを放つもGKに阻まれ惜しいどまり。
そんな惜しい止まりまでで、前半終了。
追いかける展開となった後半、開始から中島と酒井に代えてチョンテセとドゥドゥを入れ、吉尾を左サイドバックに下げて、ドゥドゥが左サイドハーフという変則的で大丈夫そのポジションでやれるの?という形に。
やや危なっかしく感じるものの、惜しいシーンは生まれていて左サイドバックで大丈夫なのかという吉尾からのクロスに太田が頭で合わせて、これは決ったと喜びかけたりするくらい。
追いつけないまま飲水タイムまでいき、長谷川アーリアジャスールに変えて岡田を入れ、ドゥドゥとチョンテセの2トップに変更。
ドゥドゥのプレーと審判の噛み合わせが悪く、ファウルととって貰えないどころか逆にファウル扱いされたりとなかなか思うように行かず。
土砂降りになった中で吉尾のサイドチェンジがあっさりと相手に渡り、水本がイエロー覚悟のスライディングでイエローをもらってFKを与えたりとなかなか反撃しきれないままでいると、ドゥドゥが下半身のどこかしらかを痛めて自分で交代をアピール。
交代選手が用意出来るまで、つらそうに歩きながらプレーし続けていると、チャンスとなるボールが供給されて、渾身のボレーを放ち、決ったと思ったところクロスバーに弾かれ、当たり所が少しだけ違えばそのままゴールに入っていたかもしれないという惜しいまでになり、そのままドゥドゥは今シーズン初めてピッチに入る土居に交代。
残り時間が少ない中、力技でもなんでも良いから得点を目指すも決めきれずそのまま試合終了。
北九州相手にあまり良いイメージは無かったのですが、そのイメージを払拭出来ず。
最大の収穫は土砂降りになっても、全く雨に濡れないですむ新バックスタンドの優秀さでした。
試合に負けて沈んでいるところに追い打ちをかけるように、試合後右ハムストリングスの肉離れで復帰まで6週間という診断結果が発表される始末。
固定選手起用の弊害を気にしすぎる質ですが、どうにもそれが出てしまっているなと思わずにはいられないですが、禍転じて福となるように、固定されていない選手達がここぞとばかりに奮起する様を期待するしかないですかね。
本日は先日スポンサーになってもらったばかりの浅田飴マッチデーという事で、ゼルビアパッケージの戦うのどに浅田飴グレープフルーツ味を2パック購入、浅田飴ブースに飾られていた浅田飴看板を写真に撮ってTwitterにあげて、それぞれ先着限定の缶バッチとプロポリスマヌカハニーのど飴VCのプレゼントをもらい、本当に浅田飴さんありがとうの気持ちで何かあると浅田飴アピールのツイートをしていたり(苦笑)
北九州相手ということで、鉄板鶏飯明太子味を食べてから、天空の城シンノヅタのバックスタンドへ。
今日で2回目となりますが、前回は3階席の中盤あたりだったのを、今回は思い切って最前列にしたらば全体の俯瞰さ具合と、ピッチの近さの兼ね合い具合が素晴らしく、これは今後も最前列狙いで行くべきだと考えるくらい。
先発は前回初先発だったドゥドゥに変り中島が戻り、前の試合足を痛めて途中交代した奥山に変わって酒井が入り、奥山はサブ組にも入らず。
佐野、奥山とJ2屈指のディフェンス指標を誇る2人を欠く状況に不安もあるものの、ここの所負け無しと言うことでの期待も持ちながら試合開始。
立ち上がりいきなりコーナーキックのチャンスを得る上々の滑り出しだったはずが、そのチャンスは行かせず、逆に2分ぽっかりと隙ができたところをミドルシュートを決められ先制点を献上。
とにかく、先に点を取らないと勝てないチームになってしまっているだけに、幸先が悪すぎるというか、またその流れを断ち切れないかもと不安に。
追いかける展開となるとどうだろうと思う中、流れそのものは掴み再三惜しいまでは出来るようになるも、時々あれっ?となるミスでひやっとさせられる場面もあり落ち着かない展開。
25分には相手GKがボールを持ちすぎて時間切れという珍しいペナルティエリア内で間接FKを得たりと、決めてもおかしくないというのがありながら飲水タイム。
この飲水タイムで流れを持って行かれるというのもままある中、基本的にはゴールに近づくまではでき、あとは決めるだけ、31分には中島が上手く飛び出せてペナルティエリア内中央に攻め入り、これはこのままチーム通算300ゴールの記念になりそうなシュートを放つもGKに阻まれ惜しいどまり。
そんな惜しい止まりまでで、前半終了。
追いかける展開となった後半、開始から中島と酒井に代えてチョンテセとドゥドゥを入れ、吉尾を左サイドバックに下げて、ドゥドゥが左サイドハーフという変則的で大丈夫そのポジションでやれるの?という形に。
やや危なっかしく感じるものの、惜しいシーンは生まれていて左サイドバックで大丈夫なのかという吉尾からのクロスに太田が頭で合わせて、これは決ったと喜びかけたりするくらい。
追いつけないまま飲水タイムまでいき、長谷川アーリアジャスールに変えて岡田を入れ、ドゥドゥとチョンテセの2トップに変更。
ドゥドゥのプレーと審判の噛み合わせが悪く、ファウルととって貰えないどころか逆にファウル扱いされたりとなかなか思うように行かず。
土砂降りになった中で吉尾のサイドチェンジがあっさりと相手に渡り、水本がイエロー覚悟のスライディングでイエローをもらってFKを与えたりとなかなか反撃しきれないままでいると、ドゥドゥが下半身のどこかしらかを痛めて自分で交代をアピール。
交代選手が用意出来るまで、つらそうに歩きながらプレーし続けていると、チャンスとなるボールが供給されて、渾身のボレーを放ち、決ったと思ったところクロスバーに弾かれ、当たり所が少しだけ違えばそのままゴールに入っていたかもしれないという惜しいまでになり、そのままドゥドゥは今シーズン初めてピッチに入る土居に交代。
残り時間が少ない中、力技でもなんでも良いから得点を目指すも決めきれずそのまま試合終了。
北九州相手にあまり良いイメージは無かったのですが、そのイメージを払拭出来ず。
最大の収穫は土砂降りになっても、全く雨に濡れないですむ新バックスタンドの優秀さでした。
試合に負けて沈んでいるところに追い打ちをかけるように、試合後右ハムストリングスの肉離れで復帰まで6週間という診断結果が発表される始末。
固定選手起用の弊害を気にしすぎる質ですが、どうにもそれが出てしまっているなと思わずにはいられないですが、禍転じて福となるように、固定されていない選手達がここぞとばかりに奮起する様を期待するしかないですかね。