今日のプレイオフ・ファーストラウンドと6thマン賞
セルティックス109-123ネッツ
ネッツが勝ち抜け決定。
ジェームズ・ハーデンが34点10リバウンド10アシスト2スティール2ブロック、カイリー・アービングが25点3リバウンド3アシスト1ブロック、ケヴィン・デュラントが24点4リバウンド3アシスト3ブロックと3人揃えば、そりゃそうだよねという結果ですね。
セルティックスはジェイソン・テイタムが32点9リバウンド5アシスト2ブロックと奮闘しましたし、エヴァン・フォーニエも18点6リバウンド1アシストとチームに適応できてはいましたが、ジェイレン・ブラウン、ケンバ・ウォーカーと主力がいないと流石に無理だよなと。
セルティックスもどうもポジションバランスを崩した形で常に微調整していますが、どうも噛み合わない組み合わせでやり続けていて、いじる度に新たな修正点が浮き彫りになるを繰り返しているように見えて仕方が無いのですが、来期以降どうなるのでしょうね。
ブレイザーズ140-147ナゲッツ
ナゲッツが勝ち抜けまであと1勝となりました。
ニコラ・ヨキッチが38点11リバウンド9アシスト4ブロック、マイケル・ポーターJrがFG10/13と決めまくり26点12リバウンド3アシスト2スティール、ベンチからモンテ・モリスが28点3リバウンド5アシスト1スティールと爆発しダブルオーバータイムまでもつれた接戦を制し、これは次の試合露骨に影響があるなぁと。
ブレイザーズはデイミアン・リラードが55点6リバウンド10アシスト1スティール3ブロックと終盤決めまくってダブルオーバータイムとなる接戦を演出したわけですが、あまりにも負担がかかったかなぁと。
先発全員2桁得点ではあるのですが、突出具合がね。
レイカーズ85-115サンズ
サンズも勝ち抜けまであと1つ。
デビン・ブッカーが30点7リバウンド5アシスト1スティールと決めまくり点差がついた形で、比較的に主力を休ませも出来たので理想的ではありますね。
というのも、レイカーズはアンソニー・デイビスが欠場というのが大きすぎたわけで、いくらレブロン・ジェームズが24点5リバウンド7アシストと戦術レブロンをしようとも、穴を埋められるわけもなく、ここぞとばかりに他の選手が穴埋めというまでもできませんからね。
このままいくと、昨シーズンのファイナル進出両チームともファーストラウンドで敗退という事になりますね、これはこれで前例はあるのでしょうか?
ネッツが勝ち抜け決定。
ジェームズ・ハーデンが34点10リバウンド10アシスト2スティール2ブロック、カイリー・アービングが25点3リバウンド3アシスト1ブロック、ケヴィン・デュラントが24点4リバウンド3アシスト3ブロックと3人揃えば、そりゃそうだよねという結果ですね。
セルティックスはジェイソン・テイタムが32点9リバウンド5アシスト2ブロックと奮闘しましたし、エヴァン・フォーニエも18点6リバウンド1アシストとチームに適応できてはいましたが、ジェイレン・ブラウン、ケンバ・ウォーカーと主力がいないと流石に無理だよなと。
セルティックスもどうもポジションバランスを崩した形で常に微調整していますが、どうも噛み合わない組み合わせでやり続けていて、いじる度に新たな修正点が浮き彫りになるを繰り返しているように見えて仕方が無いのですが、来期以降どうなるのでしょうね。
ブレイザーズ140-147ナゲッツ
ナゲッツが勝ち抜けまであと1勝となりました。
ニコラ・ヨキッチが38点11リバウンド9アシスト4ブロック、マイケル・ポーターJrがFG10/13と決めまくり26点12リバウンド3アシスト2スティール、ベンチからモンテ・モリスが28点3リバウンド5アシスト1スティールと爆発しダブルオーバータイムまでもつれた接戦を制し、これは次の試合露骨に影響があるなぁと。
ブレイザーズはデイミアン・リラードが55点6リバウンド10アシスト1スティール3ブロックと終盤決めまくってダブルオーバータイムとなる接戦を演出したわけですが、あまりにも負担がかかったかなぁと。
先発全員2桁得点ではあるのですが、突出具合がね。
レイカーズ85-115サンズ
サンズも勝ち抜けまであと1つ。
デビン・ブッカーが30点7リバウンド5アシスト1スティールと決めまくり点差がついた形で、比較的に主力を休ませも出来たので理想的ではありますね。
というのも、レイカーズはアンソニー・デイビスが欠場というのが大きすぎたわけで、いくらレブロン・ジェームズが24点5リバウンド7アシストと戦術レブロンをしようとも、穴を埋められるわけもなく、ここぞとばかりに他の選手が穴埋めというまでもできませんからね。
このままいくと、昨シーズンのファイナル進出両チームともファーストラウンドで敗退という事になりますね、これはこれで前例はあるのでしょうか?