今日のNBAプレイオフ・カンファレンス・セミファイナルとディフェンス・プレイヤー・オブ・ザ・イヤー
ナゲッツ98-123サンズ
サンズが2連勝。
デヴィン・ブッカーが18点10リバウンド2アシスト1スティールでスコアリーダーという20点越えがいないにも関わらず、クリス・ポールの17点5リバウンド15アシスト1ブロックなど先発全員を含め6人が2桁得点と良い形で分散させて、こういう方がちーむ全体としては勢い付くかなというものに。
ナゲッツはニコラ・ヨキッチが24点13リバウンド6アシスト1スティールとMVPにふさわしい活躍はしたものの後続が続かず。
30分以上プレイしている選手もなく早めに見切って次へと切り替えているので、ナゲッツとしてはダメージは抑えていますが、サンズは勢いにのせたので、どっちの効果が次に出るのか、ナゲッツは次落としたら厳しいなんてものではないですけれども。
ディフェンス・プレイヤー・オブ・ザ・イヤーが発表されました。
ルディ・ゴベールが2年ぶり3回目の受賞、MVPがヨキッチだったということと合わせてセンターの復権というのもあるかなと思ったり。
まぁこの賞は伝統的にセンターに有利に働きやすいので、NBA全体の流れを変えるほどではないとは思いますが。
それにしてもゴベール464ポイントで2位のベン・シモンズが287ポイントですからぶっちぎりですよね。
サンズが2連勝。
デヴィン・ブッカーが18点10リバウンド2アシスト1スティールでスコアリーダーという20点越えがいないにも関わらず、クリス・ポールの17点5リバウンド15アシスト1ブロックなど先発全員を含め6人が2桁得点と良い形で分散させて、こういう方がちーむ全体としては勢い付くかなというものに。
ナゲッツはニコラ・ヨキッチが24点13リバウンド6アシスト1スティールとMVPにふさわしい活躍はしたものの後続が続かず。
30分以上プレイしている選手もなく早めに見切って次へと切り替えているので、ナゲッツとしてはダメージは抑えていますが、サンズは勢いにのせたので、どっちの効果が次に出るのか、ナゲッツは次落としたら厳しいなんてものではないですけれども。
ディフェンス・プレイヤー・オブ・ザ・イヤーが発表されました。
ルディ・ゴベールが2年ぶり3回目の受賞、MVPがヨキッチだったということと合わせてセンターの復権というのもあるかなと思ったり。
まぁこの賞は伝統的にセンターに有利に働きやすいので、NBA全体の流れを変えるほどではないとは思いますが。
それにしてもゴベール464ポイントで2位のベン・シモンズが287ポイントですからぶっちぎりですよね。