今日のNBAプレイオフ・カンファレンス・セミファイナルと新人王
ホークス109-106シクサーズ
ホークスがアウェイで3Q終了時点で18点リードされている所から大逆転勝利となり勢いに乗ってホームに戻る事ができるという展開で勝ち抜けまであと1つ。
トレイ・ヤングが39点1リバウンド7アシスト3スティール、ジョン・コリンズが19点11リバウンド1アシスト2ブロックと若手中心選手が活躍し、ベンチからダニロ・ガリナリが16点8リバウンド1アシスト、ルー・ウィリアムズが15点2リバウンド3アシスト2スティールと、若手を助ける脇役ベテランとして補強したベテランがしっかりと働き、チーム作りをする上で理想だけれども現実問題として、寄せ集めスター軍団が幅を利かせてしまって、なかなか成功出来ていないチーム作りのやり方を上手く出来たものになっていますね。
正直こういった形でチームが強くなるのが本当に羨ましいなぁと。
シクサーズはジョエル・エンビードが37点13リバウンド5アシスト2スティール4ブロック、セス・カリーが3Pを7/12と決めまくって36点7リバウンド2スティールと大活躍していて、そりゃ3Q終了時点で大量リードするよなという活躍。
このままシクサーズが負けてしまうと、ベン・シモンズはボロカスに言われてしまうだろうなと言うのが、フリースローが4/14という大惨事になっているという事、そりゃFGも2/4とファウルで止められるよと。
ここまでフリースローが入らないとなると、ベンはベンでもベン・ウォレスなんじゃないかと勘ちがいしそうですし、背番号25番となるとフリースローを連続で外してトラウマを抱えたまま右肩下がりの現役生活になってしまうという心配をしてしまいますねぇ。
クリッパーズ119-1111ジャズ
クリッパーズが勝利し勝ち抜けまであと1つ。
クワイ・レナードが膝の怪我で欠場と、それだけでクリッパーズ終わったとなりそうでしたが、ポール・ジョージが37点16リバウンド5アシスト1スティール2ブロック、マーカス・モリスが25点2リバウンド2アシスト1スティール1ブロック、レジー・ジャクソンが22点2リバウンド3アシスト2スティールとほぼほぼベンチプレイヤーの力をかりずに、危機感が良い方に出たという感じですかね。
ジャズはボヤン・ボグダノビッチが32点3リバウンド、ルディ・ゴベールは17点10リバウンド1アシスト1スティールとまずまず、ドノヴァン・ミッチェルが21点5リバウンド5悪しうと1スティールと頑張っていますが、FGが6/19と確率悪かったのは痛いですかね。
レナードの膝具合はこのまま試合は戻ってこないという可能性が高いようですので、ジャズとしてはまだひっくり返す余地は十分だとは思うのですが、どうなるのか。
ルーキー・オブ・ザ・イヤーがホーネッツのラメロ・ボールに決りました。
ラメロ・ボールが465ポイント、アンソニー・エドワーズが309ポイント、次いでタイリース・ハリバートンが114ポイントですが、1位票が一番多い、2位票が一番多い、3位票が一番多いという分かりやすい序列となっていて、投票する側としては考えなくてすんだという感じでしょうね。
ホークスがアウェイで3Q終了時点で18点リードされている所から大逆転勝利となり勢いに乗ってホームに戻る事ができるという展開で勝ち抜けまであと1つ。
トレイ・ヤングが39点1リバウンド7アシスト3スティール、ジョン・コリンズが19点11リバウンド1アシスト2ブロックと若手中心選手が活躍し、ベンチからダニロ・ガリナリが16点8リバウンド1アシスト、ルー・ウィリアムズが15点2リバウンド3アシスト2スティールと、若手を助ける脇役ベテランとして補強したベテランがしっかりと働き、チーム作りをする上で理想だけれども現実問題として、寄せ集めスター軍団が幅を利かせてしまって、なかなか成功出来ていないチーム作りのやり方を上手く出来たものになっていますね。
正直こういった形でチームが強くなるのが本当に羨ましいなぁと。
シクサーズはジョエル・エンビードが37点13リバウンド5アシスト2スティール4ブロック、セス・カリーが3Pを7/12と決めまくって36点7リバウンド2スティールと大活躍していて、そりゃ3Q終了時点で大量リードするよなという活躍。
このままシクサーズが負けてしまうと、ベン・シモンズはボロカスに言われてしまうだろうなと言うのが、フリースローが4/14という大惨事になっているという事、そりゃFGも2/4とファウルで止められるよと。
ここまでフリースローが入らないとなると、ベンはベンでもベン・ウォレスなんじゃないかと勘ちがいしそうですし、背番号25番となるとフリースローを連続で外してトラウマを抱えたまま右肩下がりの現役生活になってしまうという心配をしてしまいますねぇ。
クリッパーズ119-1111ジャズ
クリッパーズが勝利し勝ち抜けまであと1つ。
クワイ・レナードが膝の怪我で欠場と、それだけでクリッパーズ終わったとなりそうでしたが、ポール・ジョージが37点16リバウンド5アシスト1スティール2ブロック、マーカス・モリスが25点2リバウンド2アシスト1スティール1ブロック、レジー・ジャクソンが22点2リバウンド3アシスト2スティールとほぼほぼベンチプレイヤーの力をかりずに、危機感が良い方に出たという感じですかね。
ジャズはボヤン・ボグダノビッチが32点3リバウンド、ルディ・ゴベールは17点10リバウンド1アシスト1スティールとまずまず、ドノヴァン・ミッチェルが21点5リバウンド5悪しうと1スティールと頑張っていますが、FGが6/19と確率悪かったのは痛いですかね。
レナードの膝具合はこのまま試合は戻ってこないという可能性が高いようですので、ジャズとしてはまだひっくり返す余地は十分だとは思うのですが、どうなるのか。
ルーキー・オブ・ザ・イヤーがホーネッツのラメロ・ボールに決りました。
ラメロ・ボールが465ポイント、アンソニー・エドワーズが309ポイント、次いでタイリース・ハリバートンが114ポイントですが、1位票が一番多い、2位票が一番多い、3位票が一番多いという分かりやすい序列となっていて、投票する側としては考えなくてすんだという感じでしょうね。