今日のNBAプレイオフ・カンファレンス・セミファイナルとオール・ルーキーチーム
ネッツ89-104バックス
バックスが何とか踏みとどまり最終戦で決着が付くことになりました。
クリス・ミドルトンが3pを5/8と決めて38点10リバウンド5アシスト5スティール、ジュル・ホリデーが21点8リバウンド5アシスト4スティールとガード2人の大泥棒祭。
ヤニス・アデトクンポも30点17リバウンド3アシストと奮闘、フリースローが6/10ですのでこれで負けていたらと思うと怖さも残りますが、まぁ主軸3人が数字の付く仕事をやりきって結果上手くいったと。
数字として面白すぎるのは、PJタッカーがFG1/6と外しまくり3点5リバウンド1アシスト1スティール1ブロックと率の悪いシュートを放っていたら頭を抱えたくなるような惨状になるはずなのに、+/-ではチームで突出して良い+30という結果になっているところですね。
どれだけ数字に現れないディフェンス貢献度が高いんだよと(笑)
ネッツはケヴィン・デュラントが32点11リバウンド3アシスト、ジェームズ・ハーデンも16点5リバウンド7アシスト4スティールと頑張っていますが怪我具合など不安の残る2人が40分プレイ下上で負けたというのが最終戦への影響を考えると痛すぎるなと。
普通に負担がかかりすぎでしょうと。
新人王に続き今日はオール・ルーキーチームが発表されました。
ファースト・チーム
ラメロ・ボール(ホーネッツ) 198ポイント
アンソニー・エドワーズ(ウルブス) 198ポイント
タイリース・ハリバートン(キングス)197ポイント
サディック・ベイ(ピストンズ) 162ポイント
ジェイショーン・テイト(ロケッツ) 154ポイント
新人王争い上位3人がきれいにほぼほぼ満票、そこからがくっと落ちていく感じですし、今シーズンのドラフトは試合ができないという事があって難しいというのを差し引いても、いまひとつという評判通りの結果となりましたかね。
怪我人が出やすいスケジュールで、それに飲み込まれてしまった選手もいることですし。
セカンド・チーム
イマヌエル・クイックリー(ニックス) 148ポイント
デスモンド・ベイン(グリズリーズ) 88ポイント
アイザイア・スチュワート(ピストンズ) 71ポイント
アイザック・オコロ(キャブス) 53ポイント
パトリック・ウィリアムズ(ブルズ) 50ポイント
セカンド・チームになるとさらに例年だとここに入れたのかどうかと思うような感じになってしまいますが、あまり注目していなかったような選手が並んでいるから余計にそう思うだけなのかどうなのか、ここから急上昇する選手がどこまでいるのかという注目の仕方も当然あるでしょうが。
むしろ選外となった上位がファクンド・カンパッソ(ナゲッツ)、コール・アンソニー(マジック)、ジェイムズ・ワイズマン(ウォリアーズ)、ペイトン・プリチャード(セルティクス)と続いていて、こっちの方が分かりやすいとか思ってしまったりで、これはやっぱり元から注目しているかどうかという問題もあるだろうなぁ。
コール・アンソニーにしろジェイムズ・ワイズマンにしろ出場数が多ければ違った結果になっているでしょうが。
とりあず、コール・アンソニーとチュマ・オキキが受賞はせずともかすってはいたというだけで、かすかな希望に感じてしまうマジックって(遠い目)
バックスが何とか踏みとどまり最終戦で決着が付くことになりました。
クリス・ミドルトンが3pを5/8と決めて38点10リバウンド5アシスト5スティール、ジュル・ホリデーが21点8リバウンド5アシスト4スティールとガード2人の大泥棒祭。
ヤニス・アデトクンポも30点17リバウンド3アシストと奮闘、フリースローが6/10ですのでこれで負けていたらと思うと怖さも残りますが、まぁ主軸3人が数字の付く仕事をやりきって結果上手くいったと。
数字として面白すぎるのは、PJタッカーがFG1/6と外しまくり3点5リバウンド1アシスト1スティール1ブロックと率の悪いシュートを放っていたら頭を抱えたくなるような惨状になるはずなのに、+/-ではチームで突出して良い+30という結果になっているところですね。
どれだけ数字に現れないディフェンス貢献度が高いんだよと(笑)
ネッツはケヴィン・デュラントが32点11リバウンド3アシスト、ジェームズ・ハーデンも16点5リバウンド7アシスト4スティールと頑張っていますが怪我具合など不安の残る2人が40分プレイ下上で負けたというのが最終戦への影響を考えると痛すぎるなと。
普通に負担がかかりすぎでしょうと。
新人王に続き今日はオール・ルーキーチームが発表されました。
ファースト・チーム
ラメロ・ボール(ホーネッツ) 198ポイント
アンソニー・エドワーズ(ウルブス) 198ポイント
タイリース・ハリバートン(キングス)197ポイント
サディック・ベイ(ピストンズ) 162ポイント
ジェイショーン・テイト(ロケッツ) 154ポイント
新人王争い上位3人がきれいにほぼほぼ満票、そこからがくっと落ちていく感じですし、今シーズンのドラフトは試合ができないという事があって難しいというのを差し引いても、いまひとつという評判通りの結果となりましたかね。
怪我人が出やすいスケジュールで、それに飲み込まれてしまった選手もいることですし。
セカンド・チーム
イマヌエル・クイックリー(ニックス) 148ポイント
デスモンド・ベイン(グリズリーズ) 88ポイント
アイザイア・スチュワート(ピストンズ) 71ポイント
アイザック・オコロ(キャブス) 53ポイント
パトリック・ウィリアムズ(ブルズ) 50ポイント
セカンド・チームになるとさらに例年だとここに入れたのかどうかと思うような感じになってしまいますが、あまり注目していなかったような選手が並んでいるから余計にそう思うだけなのかどうなのか、ここから急上昇する選手がどこまでいるのかという注目の仕方も当然あるでしょうが。
むしろ選外となった上位がファクンド・カンパッソ(ナゲッツ)、コール・アンソニー(マジック)、ジェイムズ・ワイズマン(ウォリアーズ)、ペイトン・プリチャード(セルティクス)と続いていて、こっちの方が分かりやすいとか思ってしまったりで、これはやっぱり元から注目しているかどうかという問題もあるだろうなぁ。
コール・アンソニーにしろジェイムズ・ワイズマンにしろ出場数が多ければ違った結果になっているでしょうが。
とりあず、コール・アンソニーとチュマ・オキキが受賞はせずともかすってはいたというだけで、かすかな希望に感じてしまうマジックって(遠い目)