今日のマジック
ドラフトロッタリー2021の結果、マジックのドラフト順位は5位となりました、終盤怒濤の勢いで上位指名争いに参加してピストンズ、ロケッツと共に確率が最高の3チームの中に入っていて指名順位を期待させられたのですが…残念な結果ですね。
本当は1位指名を手に入れて今ドラフト最大の目玉といわれている大型ポイントガードのケイド・カニングハムを加入させ、ペニー・ハーダウェイの夢よ再びをやりたかったのですけれどもね…
これでマジックは5位とトレードでブルズから手に入れた8位の2つでチーム解体後のの未来を託すに値する選手を狙いにいくわけですが、5位指名近辺で気になるのはフロリダ州立大の兼用フォワードSF寄りのスコッティ・バーンズになりますかね。
地元のフロリダで人気に繋げやすいというのと、名前がディフェンスの鬼なSFになれそうな感じというのとで、完全にスコッティ・ピッペンとマット・バーンズに引きずられているのが分かりやすいですが。
ドラフト指名順は
1位ピストンズ
2位ロケッツ
3位キャバリアーズ
4位ラプターズ
5位マジック
6位サンダー
7位ウォリアーズ
8位マジック
9位キングス
10位ペリカンズ
11位ホーネッツ
12位スパーズ
13位ペイサーズ
14位ウォリアーズ
ピストンズは51年ぶりの1位指名権の獲得という事で、50年前の1位はボブ・レイニアでピストンズでも永久欠番になっていたり、殿堂入りもしているのですが…あまり語られることのないプレイヤーですよね。
70年代のNBAは現在の人気とは比べものにならないくらい暗黒期であったというのもあるかもしれないですが。
本当は1位指名を手に入れて今ドラフト最大の目玉といわれている大型ポイントガードのケイド・カニングハムを加入させ、ペニー・ハーダウェイの夢よ再びをやりたかったのですけれどもね…
これでマジックは5位とトレードでブルズから手に入れた8位の2つでチーム解体後のの未来を託すに値する選手を狙いにいくわけですが、5位指名近辺で気になるのはフロリダ州立大の兼用フォワードSF寄りのスコッティ・バーンズになりますかね。
地元のフロリダで人気に繋げやすいというのと、名前がディフェンスの鬼なSFになれそうな感じというのとで、完全にスコッティ・ピッペンとマット・バーンズに引きずられているのが分かりやすいですが。
ドラフト指名順は
1位ピストンズ
2位ロケッツ
3位キャバリアーズ
4位ラプターズ
5位マジック
6位サンダー
7位ウォリアーズ
8位マジック
9位キングス
10位ペリカンズ
11位ホーネッツ
12位スパーズ
13位ペイサーズ
14位ウォリアーズ
ピストンズは51年ぶりの1位指名権の獲得という事で、50年前の1位はボブ・レイニアでピストンズでも永久欠番になっていたり、殿堂入りもしているのですが…あまり語られることのないプレイヤーですよね。
70年代のNBAは現在の人気とは比べものにならないくらい暗黒期であったというのもあるかもしれないですが。