今日のマジック オリンピック バスケットボール男子準決勝 スロベニアｖｓドイツ
スロベニア９４-７０ドイツ
我らがマジック所属の選手として唯一出場していたモリッツ・ワグナーのドイツでしたが、スロベニアに敗れお疲れ様という事に。
ワグナーは９点１リバウンド１アシスト、チーム最多となる５ターンオーバーと残念な個人成績ながら+/-は＋８という負けチームながらプラスという評価いていいものなのかどうなのかという微妙なところですね。
スロベニア代表はゾラン・ドラギッチが２７点６リバウンド４アシスト３スティール、ルカ・ドンチッチが２０点８リバウンド１１アシスト２スティールとガードコンビが大活躍。
改めてゾランは何で兄のゴランと比べてＮＢＡに定着出来なかったのかが謎なんですよねぇ、一緒にプレイしていたりで、比較的環境に慣れるためには有利だったはずなのに。
今日からＦＡ更新モラトリアム期間突入と言うことで、契約更新であるとかペリカンズのロンゾ・ボールのようにサインアンドトレードなんていうのが始まっていますが、契約解禁までは去年のボグダン・ボグダノビッチのような事もあり得るので確定情報じゃないという目で見ておこうかなとしているのですが…ワグナーがマジックと契約延長したという話はありませんね、代表で日本にいるから後回しという扱いだろうというと、フランス代表でやってきているエヴァン・フォーニエがニックスと４年７８００万ドルで契約なんていう話がでているので関係なさそうですね。
それ以上に弟のフランツ・ワグナーが２１番をつけることが発表されている時点で２１番をつけていた兄と契約する気はないというメッセージなのかなというのはありますけれどもね、可愛い弟のために番号譲るよという事もあり得ますが。
あとアメリカ、高さも無いしチームケミストリーも何もなくても戦術デュラントで一気にどうとでも出来るんだなって、改めてマックス契約だのなんだのにふさわしいのはここまで突出した選手であって、単に現在そのチームにとってエース扱いであるとか、チーム内序列が一番上だからというだけでめいっぱいもらう形になるっていうのは、その選手にとってもチームにとっても不幸だよねって思うんですがねぇ…
もちろん契約時点での実績がそこまででは無いけれども、高額契約に見合った選手に成長することもありますけれども。
我らがマジック所属の選手として唯一出場していたモリッツ・ワグナーのドイツでしたが、スロベニアに敗れお疲れ様という事に。
ワグナーは９点１リバウンド１アシスト、チーム最多となる５ターンオーバーと残念な個人成績ながら+/-は＋８という負けチームながらプラスという評価いていいものなのかどうなのかという微妙なところですね。
スロベニア代表はゾラン・ドラギッチが２７点６リバウンド４アシスト３スティール、ルカ・ドンチッチが２０点８リバウンド１１アシスト２スティールとガードコンビが大活躍。
改めてゾランは何で兄のゴランと比べてＮＢＡに定着出来なかったのかが謎なんですよねぇ、一緒にプレイしていたりで、比較的環境に慣れるためには有利だったはずなのに。
今日からＦＡ更新モラトリアム期間突入と言うことで、契約更新であるとかペリカンズのロンゾ・ボールのようにサインアンドトレードなんていうのが始まっていますが、契約解禁までは去年のボグダン・ボグダノビッチのような事もあり得るので確定情報じゃないという目で見ておこうかなとしているのですが…ワグナーがマジックと契約延長したという話はありませんね、代表で日本にいるから後回しという扱いだろうというと、フランス代表でやってきているエヴァン・フォーニエがニックスと４年７８００万ドルで契約なんていう話がでているので関係なさそうですね。
それ以上に弟のフランツ・ワグナーが２１番をつけることが発表されている時点で２１番をつけていた兄と契約する気はないというメッセージなのかなというのはありますけれどもね、可愛い弟のために番号譲るよという事もあり得ますが。
あとアメリカ、高さも無いしチームケミストリーも何もなくても戦術デュラントで一気にどうとでも出来るんだなって、改めてマックス契約だのなんだのにふさわしいのはここまで突出した選手であって、単に現在そのチームにとってエース扱いであるとか、チーム内序列が一番上だからというだけでめいっぱいもらう形になるっていうのは、その選手にとってもチームにとっても不幸だよねって思うんですがねぇ…
もちろん契約時点での実績がそこまででは無いけれども、高額契約に見合った選手に成長することもありますけれども。
