今日のゼンカイジャー 第23カイ！
「三大合体 地球最大の戦い！」
前回のゼンカイジャーはステイシーがバトルシーザーロボ２世で襲ってきた、ゼンカイジュウオーでも勝負は互角。
戦いは長引き、夜が明けそうなまでに、介人はステイシーに休憩をいいだし、明日１対１でやり直そう、絶対に逃げないと言うとステイシーは受け入れ、岩漕山で決戦をする事に。
ガオーンは治療で痛がり叫ぶ始末。
待合室で待っていた介人にジュランはお茶を渡し、何で仕切り直したのか尋ねます。
サトシになってヤッちゃんに会いに来ているステイシー見ていたら、もしかしたら仲良くなれるかもって迷ってしまったと介人は打ち明けます。
あいつが仲良くなりたいのは、ぶっちゃけヤツデだけだったんじゃないかとジュランが突っ込むと、介人も同意。
ブルーンはどうしてヤツデとそんなに仲良くなりたいのか、倒そうとしている介人の家族だと言うと、マジーヌもカラフルがゼンカイジャーのアジトだと分かっているのに襲ってこないのは変と言えば変と同意。
介人はステイシーにトジテンドに親がさらわれたのならばのたれ死んでいるかもなと言われた事を思い出します。
あと少しのところまで追い詰めておきながら戦闘を休止した事でボッコワウスは不機嫌となりイジルデを問い詰めます。
イジルデはステイシーを問い詰めると、追い詰めるというところまでは行っていないとしれっと返します。
イジルデは、余計な事は言うな、やっと出撃したと思ったらばのこのこ帰ってきてと批難するも、ステイシーは
あのまま長引いても消耗するだけ仕切り直しだ、調整しておけと言い返します。
バラシタラは怖じ気づいたのじゃ無いかと指摘すると、ステイシーはもう決めたと否定。
フリントはツーカイーの整備はばっちりだから、明日は痛快に戦ってくれバトルシーザーロボ２世なんてめじゃねぇとリッキーと勝ったなー共々盛り上がるも、ゾックスは明日はいかない介人との勝負だと返します。
フリントは途中まで巻き込んでいてそれでいいのかと迫ると、ゾックスはステイシーの奴がＳＤトジルギアを持っているわけでは無いし、今の介人と一緒に戦う気にはならない、ステイシーとの戦いに迷いがある、痛快に戦えない、明日の勝負は介人次第と答えます。
夜中に介人が１人家族写真を見ていると、ヤッちゃんが起きてきて、サトシがここに来るのは最後と言っていたけれども、何かあったのかと聞きます。
サトシはヤッちゃんのことを自分の母親に重ねていたのかもしれないとつぶやきます。
ジュランは一緒にお食事しませんかと介人をラーメン屋に誘います。
気になっているならステイシーに聞いた方が良いんじゃ無いのか、介人を倒すと言うことはヤツデを悲しませる事になるんだと言うと、介人は俺に言われるのが一番嫌だろうから俺からは言えないと答えます。
ステイシーが一番分かっていると思う、自分で分かっていて覚悟を決めてきたと介人はステイシーの考えている事も考えて答えます。
介人とステイシーは約束を守り対峙し、介人はヤッちゃんと話す時間をくれてありがとうと礼を言い、ステイシーの覚悟全力全開で受け止めるという覚悟を決めたと言うと、そういうところが嫌いだとステイシーも返します。
チェンジ全開と暗黒チェンジし一騎打ち開始。
互角の戦いが続くと、ステイシーは仕方が無いと１９番オーレンジャーのギアを使って偽物召喚。
ジュラン達は１対１の戦いだろうと抗議するも、ステイシーはダークセンタイギアは武器だと言い張ります。
介人は６人相手にしなくてはならなくなり苦戦。
それを見ていたジュラン達は我慢ならないとチェンジ全開。
仲間ってのは最大の武器だからとジュランとガオーンも自分達は介人の武器だと言い張ります偽物だけに専念。
ステイシーはだったらと３３番シンケンジャーのギアを使って偽物召喚。
ステイシーは汚いと言われても、決着をつけると決めたとなりふり構わず。
すると今度は介人の覚悟が出来たようだから遊びに来たとゾックスがヨホホイと現れ、偽シンケンジャーと戦闘開始。
ステイシーはそれならばとバトルシーザーロボ２世を呼び、介人はスーパーチェンジ全開で応戦。
シーザー暗黒剣唐竹割りで介人はピンチ。
ガオーンは介人を助けようとし、ジュランは手を出さないようにと言おうとすると、ガオーンは前日の怪我の影響でむしろ倒れてしまいます。
そしてジュランは介人にいつも俺がガオーンとやっているみたいに合体しろと言いだします。
ゼンカイオースーパージュランとなり戦闘開始、それを見てゾックスも面白いとオーレンフォームに。
ガオーンはゾックスからギアを借りると１９番オーレンジャーのギアを使ってツーカイザー超力スターナックルで偽オーレンジャー撃破。
ゾックスはシンケンフォームとなり、ガオーンも３３番シンケンジャーのギアを使い、痛快斬真剣一閃で偽シンケンジャーを撃破。
イジルデはクダイテストを派遣、それを見たゾックスはそれならばかませてもらうとスーパーツーカイオーで参戦。
クダイテストをあっさり撃破。
バトルシーザーロボ２世の攻撃で、ジュランが離脱すると介人とゾックスでゼンカイジュウオーでカイジュウマックスブラスター。
バトルシーザーロボ２世はシーザー暗黒雷冥撃。
壮絶な撃ち合いの結果、バトルシーザーロボ２世撃破。
介人はボロボロになりながらジュラン達と合流。
帰路につく中で介人はステイシーを気にします。
倒れていたステイシーはゲゲに拾われ、イジルデは直すように命じられます。
イジルデはステイシーは用済みだが、語らないゲゲの思惑をボッコワウスからの命令かと先読みし、面倒だと文句を言いながら直そうし、介人の母美都子をだします。
という事で、ゼンカイジャーらしからぬシリアスな展開、予告からステイシーの最後感が強かったわけですが、修理可能な状況で倒れたという事になりました。
そしてゼンカイジャーらしからぬシリアスな展開として介人の母親が眠らされている状態で出てきましたが、これでギアの共通性が説明できましたね。
そして、イジルデに色々と説明しそうなゲゲが何故か今回は多くを語らず、なんでだろう(棒)
前回のゼンカイジャーはステイシーがバトルシーザーロボ２世で襲ってきた、ゼンカイジュウオーでも勝負は互角。
戦いは長引き、夜が明けそうなまでに、介人はステイシーに休憩をいいだし、明日１対１でやり直そう、絶対に逃げないと言うとステイシーは受け入れ、岩漕山で決戦をする事に。
ガオーンは治療で痛がり叫ぶ始末。
待合室で待っていた介人にジュランはお茶を渡し、何で仕切り直したのか尋ねます。
サトシになってヤッちゃんに会いに来ているステイシー見ていたら、もしかしたら仲良くなれるかもって迷ってしまったと介人は打ち明けます。
あいつが仲良くなりたいのは、ぶっちゃけヤツデだけだったんじゃないかとジュランが突っ込むと、介人も同意。
ブルーンはどうしてヤツデとそんなに仲良くなりたいのか、倒そうとしている介人の家族だと言うと、マジーヌもカラフルがゼンカイジャーのアジトだと分かっているのに襲ってこないのは変と言えば変と同意。
介人はステイシーにトジテンドに親がさらわれたのならばのたれ死んでいるかもなと言われた事を思い出します。
あと少しのところまで追い詰めておきながら戦闘を休止した事でボッコワウスは不機嫌となりイジルデを問い詰めます。
イジルデはステイシーを問い詰めると、追い詰めるというところまでは行っていないとしれっと返します。
イジルデは、余計な事は言うな、やっと出撃したと思ったらばのこのこ帰ってきてと批難するも、ステイシーは
あのまま長引いても消耗するだけ仕切り直しだ、調整しておけと言い返します。
バラシタラは怖じ気づいたのじゃ無いかと指摘すると、ステイシーはもう決めたと否定。
フリントはツーカイーの整備はばっちりだから、明日は痛快に戦ってくれバトルシーザーロボ２世なんてめじゃねぇとリッキーと勝ったなー共々盛り上がるも、ゾックスは明日はいかない介人との勝負だと返します。
フリントは途中まで巻き込んでいてそれでいいのかと迫ると、ゾックスはステイシーの奴がＳＤトジルギアを持っているわけでは無いし、今の介人と一緒に戦う気にはならない、ステイシーとの戦いに迷いがある、痛快に戦えない、明日の勝負は介人次第と答えます。
夜中に介人が１人家族写真を見ていると、ヤッちゃんが起きてきて、サトシがここに来るのは最後と言っていたけれども、何かあったのかと聞きます。
サトシはヤッちゃんのことを自分の母親に重ねていたのかもしれないとつぶやきます。
ジュランは一緒にお食事しませんかと介人をラーメン屋に誘います。
気になっているならステイシーに聞いた方が良いんじゃ無いのか、介人を倒すと言うことはヤツデを悲しませる事になるんだと言うと、介人は俺に言われるのが一番嫌だろうから俺からは言えないと答えます。
ステイシーが一番分かっていると思う、自分で分かっていて覚悟を決めてきたと介人はステイシーの考えている事も考えて答えます。
介人とステイシーは約束を守り対峙し、介人はヤッちゃんと話す時間をくれてありがとうと礼を言い、ステイシーの覚悟全力全開で受け止めるという覚悟を決めたと言うと、そういうところが嫌いだとステイシーも返します。
チェンジ全開と暗黒チェンジし一騎打ち開始。
互角の戦いが続くと、ステイシーは仕方が無いと１９番オーレンジャーのギアを使って偽物召喚。
ジュラン達は１対１の戦いだろうと抗議するも、ステイシーはダークセンタイギアは武器だと言い張ります。
介人は６人相手にしなくてはならなくなり苦戦。
それを見ていたジュラン達は我慢ならないとチェンジ全開。
仲間ってのは最大の武器だからとジュランとガオーンも自分達は介人の武器だと言い張ります偽物だけに専念。
ステイシーはだったらと３３番シンケンジャーのギアを使って偽物召喚。
ステイシーは汚いと言われても、決着をつけると決めたとなりふり構わず。
すると今度は介人の覚悟が出来たようだから遊びに来たとゾックスがヨホホイと現れ、偽シンケンジャーと戦闘開始。
ステイシーはそれならばとバトルシーザーロボ２世を呼び、介人はスーパーチェンジ全開で応戦。
シーザー暗黒剣唐竹割りで介人はピンチ。
ガオーンは介人を助けようとし、ジュランは手を出さないようにと言おうとすると、ガオーンは前日の怪我の影響でむしろ倒れてしまいます。
そしてジュランは介人にいつも俺がガオーンとやっているみたいに合体しろと言いだします。
ゼンカイオースーパージュランとなり戦闘開始、それを見てゾックスも面白いとオーレンフォームに。
ガオーンはゾックスからギアを借りると１９番オーレンジャーのギアを使ってツーカイザー超力スターナックルで偽オーレンジャー撃破。
ゾックスはシンケンフォームとなり、ガオーンも３３番シンケンジャーのギアを使い、痛快斬真剣一閃で偽シンケンジャーを撃破。
イジルデはクダイテストを派遣、それを見たゾックスはそれならばかませてもらうとスーパーツーカイオーで参戦。
クダイテストをあっさり撃破。
バトルシーザーロボ２世の攻撃で、ジュランが離脱すると介人とゾックスでゼンカイジュウオーでカイジュウマックスブラスター。
バトルシーザーロボ２世はシーザー暗黒雷冥撃。
壮絶な撃ち合いの結果、バトルシーザーロボ２世撃破。
介人はボロボロになりながらジュラン達と合流。
帰路につく中で介人はステイシーを気にします。
倒れていたステイシーはゲゲに拾われ、イジルデは直すように命じられます。
イジルデはステイシーは用済みだが、語らないゲゲの思惑をボッコワウスからの命令かと先読みし、面倒だと文句を言いながら直そうし、介人の母美都子をだします。
という事で、ゼンカイジャーらしからぬシリアスな展開、予告からステイシーの最後感が強かったわけですが、修理可能な状況で倒れたという事になりました。
そしてゼンカイジャーらしからぬシリアスな展開として介人の母親が眠らされている状態で出てきましたが、これでギアの共通性が説明できましたね。
そして、イジルデに色々と説明しそうなゲゲが何故か今回は多くを語らず、なんでだろう(棒)
