今日の契約関係

ＮＢＡの契約、色々動きがありますが公式のtransaction基準だと静かなものだったりしますし、マジック動きがないにも程があるよとか、今ひとつ現段階で楽しめていない(苦笑)

シクサーズはレイジョン・タッカーをウェイブ
ペリカンズはジョシュ・ハート３年３８００万ドルで再契約
ナゲッツはジャマイカル・グリーンと２年１７００万ドルで再契約
スパーズはジョック・ランデールと２年契約
オーストラリア代表で昨シーズン馬場雄大と共にプレイしてオーストラリアのＮＢＬで優勝を果たしたランデールがスパーズと契約ということで、スパーズがドラフトを通さないで獲得する外国籍選手というだけで何だか上手くいきそうなイメージを勝手に持ってしまいますが、最近スパーズのドラフト下位指名外国籍選手が大ブレイクという例がなくなっても来ているので、どうなるのか。

ピストンズがハミドゥ・ディアロと再契約
そろそろ、もう一段階成長しないとダンクコンテスト優勝だけが思い出となってしまう可能性が出てきましたがどうなるか、一応２桁得点はしているので本当の意味でダンクコンテストだけな選手ではないとは言えますけれども、ピストンズはケイド・カニンガムが入って注目されるようになるでしょうし、上手くすればチームの人気向上にも役立つ可能性はありますよね。

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