今日のJ2観戦 FC町田ゼルビアvs栃木SC
FC町田ゼルビア0-0栃木SC
朝の寒さに天気予報の最高気温を信じられるのかどうか心配な中出掛けましたが、家を出る頃には普通に暖かくなっていましたね。
天空の城に着いて、本日から発売開始の戦うのどに浅田飴3パッケージで選手アクリルキーホルダー付きを2セット購入。
髙江と田代が当たりましたが、浅田飴を買ってすぐに岡田が出ていたら交換して貰えないだろかと声をかけられたのには驚きましたね、よくもまぁ私のような不審者相手に声をかけられたものだと(笑)
もし当たっていたら交換しても良かったんですけれどもね、出た選手を受け入れるというスタンスで買っているので。
ゼルビアキッチンの骨付きチキンカレーを食べて入城。
来場者プレゼントで今回も鬼滅の刃とマッチデースポンサーのTERADA様より応援メガホンをもらい、招待券だったので席は好きなところを選べずほぼほぼ最上階の席へ。
全体の見やすさは3階席の前よりはあるなぁというのと逆に個人の識別は難しくなるなと言うのがありましたね。
先発は前節秋田戦と同じ、似たタイプの栃木という事で前の試合の勝利をうまく生かしたいところではあったのですが、高い位置からバチバチボールを奪いに来るイメージだった栃木が思いの外高い位置から奪いに来ないでゴール前をガチガチに固め、攻撃時は懐かしさを覚える極端な横圧縮で狭いフィールドを使って奪われたら即座に奪い返す、守備ありきな形。
そのために主導権を奪って押込む時間帯が多いにもかかわらずゴールは奪えず、コーナーキックのチャンスも多いながらも、高さのある選手が多く、高さに定評のあるベテランである豊田陽平、矢野貴章もいたりして跳ね返され、栃木のイエロー覚悟の当たりの強さにも上手くやられてスコアレスで折り返し。
後半も基本線は変わらず、押し込めるけれどもシュートチャンスそのものは難しいところしか出来ず、飲水タイム後にようやく動き、中島、平戸の2トップをチョンテセ、安井に交代。
チョンテセの当たり強さによる収まりの良さでチャンスも作りながら、それでも決定機らしい決定機とまでは行かず、38分に太田に変えて岡田、アディショナルタイムに吉尾に代えて長谷川アーリアジャスールを入れるも、早々に選手交代で5バックと開き直って守りきって勝点1を狙う栃木の牙城を崩せずスコアレスドロー。
ガチガチに守りを固められると得点が奪えないという難しい課題は未だに克復出来ず、それ用の対策も少なくとも変化をつけるという事では見いだせず、悪い時はこれで逆にあっさり失点という事になったんだよなぁというのを思い出し、もう引き分けでもダメな中崩せなかったという思いと、今シーズン初のスコアレスドローというのは、そこで失点はしなくなったと少しの進歩を喜ぶべきなのか悩むようなものに。
アウェイの強さと比べてホームで勝ちきれないというのが何とも言えないのですが、元々そういう傾向のチームなんだよなぁって…
朝の寒さに天気予報の最高気温を信じられるのかどうか心配な中出掛けましたが、家を出る頃には普通に暖かくなっていましたね。
天空の城に着いて、本日から発売開始の戦うのどに浅田飴3パッケージで選手アクリルキーホルダー付きを2セット購入。
髙江と田代が当たりましたが、浅田飴を買ってすぐに岡田が出ていたら交換して貰えないだろかと声をかけられたのには驚きましたね、よくもまぁ私のような不審者相手に声をかけられたものだと(笑)
もし当たっていたら交換しても良かったんですけれどもね、出た選手を受け入れるというスタンスで買っているので。
ゼルビアキッチンの骨付きチキンカレーを食べて入城。
来場者プレゼントで今回も鬼滅の刃とマッチデースポンサーのTERADA様より応援メガホンをもらい、招待券だったので席は好きなところを選べずほぼほぼ最上階の席へ。
全体の見やすさは3階席の前よりはあるなぁというのと逆に個人の識別は難しくなるなと言うのがありましたね。
先発は前節秋田戦と同じ、似たタイプの栃木という事で前の試合の勝利をうまく生かしたいところではあったのですが、高い位置からバチバチボールを奪いに来るイメージだった栃木が思いの外高い位置から奪いに来ないでゴール前をガチガチに固め、攻撃時は懐かしさを覚える極端な横圧縮で狭いフィールドを使って奪われたら即座に奪い返す、守備ありきな形。
そのために主導権を奪って押込む時間帯が多いにもかかわらずゴールは奪えず、コーナーキックのチャンスも多いながらも、高さのある選手が多く、高さに定評のあるベテランである豊田陽平、矢野貴章もいたりして跳ね返され、栃木のイエロー覚悟の当たりの強さにも上手くやられてスコアレスで折り返し。
後半も基本線は変わらず、押し込めるけれどもシュートチャンスそのものは難しいところしか出来ず、飲水タイム後にようやく動き、中島、平戸の2トップをチョンテセ、安井に交代。
チョンテセの当たり強さによる収まりの良さでチャンスも作りながら、それでも決定機らしい決定機とまでは行かず、38分に太田に変えて岡田、アディショナルタイムに吉尾に代えて長谷川アーリアジャスールを入れるも、早々に選手交代で5バックと開き直って守りきって勝点1を狙う栃木の牙城を崩せずスコアレスドロー。
ガチガチに守りを固められると得点が奪えないという難しい課題は未だに克復出来ず、それ用の対策も少なくとも変化をつけるという事では見いだせず、悪い時はこれで逆にあっさり失点という事になったんだよなぁというのを思い出し、もう引き分けでもダメな中崩せなかったという思いと、今シーズン初のスコアレスドローというのは、そこで失点はしなくなったと少しの進歩を喜ぶべきなのか悩むようなものに。
アウェイの強さと比べてホームで勝ちきれないというのが何とも言えないのですが、元々そういう傾向のチームなんだよなぁって…