今日のマジック レギュラーシーズン 16戦目
マジック113-115ネッツ
今日のスターターも
PG コール・アンソニー
SG ジェイレン・サッグス
SF フランツ・ワグナー
PF ウェンデル・カーターJr
C モハメド・バンバ
ケヴィン・デュラントが肩を痛めて欠場していたとはいえ、どう考えても格上な選手だらけのネッツ相手に惜敗ですから、若手だらけのマジックにとっては良い経験になった試合だと考えて良いでしょうね。
期待のルーキーであるジェイレン・サッグスが21点4リバウンド3アシスト2スティール1ブロック、同じく期待のルーキーであるフランツ・ワグナーも17点2リバウンド5アシスト1スティール1ブロック、なかなか2人そろって一定以上の数字を残せていなかった、というかサッグスがなかなか思うようにならなかった試合が多かった中、これは今後に向けて上向くきっかけになり得るのかなと。
モハメド・バンバも12点10リバウンド1アシスト1スティール3ブロック、ベンチスタートのチュマ・オキキはFGを6/8と決めて17点3リバウンド1アシスト1スティールだったり負け試合らしからぬ割りと嬉しくなる要素の多い試合ですな。
ネッツはジェームズ・ハーデンが36点10リバウンド8アシスト3スティール2ブロックと暴れ回ってリル用で、FGが7/25、3pが3/13と確率の悪いことをしていて、これがマジックが接戦に持ち込めた要素でもあるのでしょうが、これだけ外しても36点とれるというふてぶてしさはマジックの若手にもみならう点はあるかもしれないですな。
そして、ラマーカス・オルドリッジは15点5リバウンド2ブロックは元気そうでなにより。
今日のスターターも
PG コール・アンソニー
SG ジェイレン・サッグス
SF フランツ・ワグナー
PF ウェンデル・カーターJr
C モハメド・バンバ
ケヴィン・デュラントが肩を痛めて欠場していたとはいえ、どう考えても格上な選手だらけのネッツ相手に惜敗ですから、若手だらけのマジックにとっては良い経験になった試合だと考えて良いでしょうね。
期待のルーキーであるジェイレン・サッグスが21点4リバウンド3アシスト2スティール1ブロック、同じく期待のルーキーであるフランツ・ワグナーも17点2リバウンド5アシスト1スティール1ブロック、なかなか2人そろって一定以上の数字を残せていなかった、というかサッグスがなかなか思うようにならなかった試合が多かった中、これは今後に向けて上向くきっかけになり得るのかなと。
モハメド・バンバも12点10リバウンド1アシスト1スティール3ブロック、ベンチスタートのチュマ・オキキはFGを6/8と決めて17点3リバウンド1アシスト1スティールだったり負け試合らしからぬ割りと嬉しくなる要素の多い試合ですな。
ネッツはジェームズ・ハーデンが36点10リバウンド8アシスト3スティール2ブロックと暴れ回ってリル用で、FGが7/25、3pが3/13と確率の悪いことをしていて、これがマジックが接戦に持ち込めた要素でもあるのでしょうが、これだけ外しても36点とれるというふてぶてしさはマジックの若手にもみならう点はあるかもしれないですな。
そして、ラマーカス・オルドリッジは15点5リバウンド2ブロックは元気そうでなにより。