今日のマジック レギュラーシーズン 24戦目
マジック116-118ロケッツ
今日のスターターは
PG コール・アンソニー
SG ゲイリー・ハリス
SF フランツ・ワグナー
PF ウェンデル・カーターJr
C モハメド・バンバ
コール・アンソニーが26点2リバウンド7アシストと大爆発、フランツ・ワグナーも17点5リバウンド5アシスト2スティールと期待のルーキーっぷりを発揮し、モハメド・バンバが15点6リバウンド3アシスト2スティール3ブロック、ウェンデル・カーターJrが10点16リバウンド2アシスト2ブロックとツインタワーもまずまず、ゲイリー・ハリスにテレンス・ロスと合わせて6人が2桁得点でしたが、当面のドラフト高順位指名権争いのライバルとなるロケッツ相手に惜敗となりました。
露骨なまでにベンチスタート全員が+/-でマイナスであっては層が薄い扱いにもなりますな。
実績に乏しいメンバーだらけのマジックにとってはここまででシーズン前までと違って序列の見極めが出来るようになってきているので、今後のことを考えると悪くは無いのでしょうが、その今後というのが何年後を刺しているのかは分からないですな。
ロケッツはエリック・ゴードンが24点2リバウンド3アシスト1スティール1ブロックと何故今エースな事をやっているんだと思わずにはいられないですね。
そしてクリスチアン・ウッドが20点14リバウンド4アシスト1スティール1ブロックとセンターらしい数字を上げていて、ロケッツ生え抜きではないですが、ロケッツは伝統的にセンターが伸びる何かがあるんだろうなって、時代に合致するかは知りませんが。
今日のスターターは
PG コール・アンソニー
SG ゲイリー・ハリス
SF フランツ・ワグナー
PF ウェンデル・カーターJr
C モハメド・バンバ
コール・アンソニーが26点2リバウンド7アシストと大爆発、フランツ・ワグナーも17点5リバウンド5アシスト2スティールと期待のルーキーっぷりを発揮し、モハメド・バンバが15点6リバウンド3アシスト2スティール3ブロック、ウェンデル・カーターJrが10点16リバウンド2アシスト2ブロックとツインタワーもまずまず、ゲイリー・ハリスにテレンス・ロスと合わせて6人が2桁得点でしたが、当面のドラフト高順位指名権争いのライバルとなるロケッツ相手に惜敗となりました。
露骨なまでにベンチスタート全員が+/-でマイナスであっては層が薄い扱いにもなりますな。
実績に乏しいメンバーだらけのマジックにとってはここまででシーズン前までと違って序列の見極めが出来るようになってきているので、今後のことを考えると悪くは無いのでしょうが、その今後というのが何年後を刺しているのかは分からないですな。
ロケッツはエリック・ゴードンが24点2リバウンド3アシスト1スティール1ブロックと何故今エースな事をやっているんだと思わずにはいられないですね。
そしてクリスチアン・ウッドが20点14リバウンド4アシスト1スティール1ブロックとセンターらしい数字を上げていて、ロケッツ生え抜きではないですが、ロケッツは伝統的にセンターが伸びる何かがあるんだろうなって、時代に合致するかは知りませんが。