今日のBlu-ray鑑賞 魔進戦隊キラメイジャーvsリュウソウジャー
遅ればせながらキラメイジャーvsリュウソウジャーを見ました。
ご時世的にVSシリーズが作られるのかどうかという中で無事に作られたものになるわけですが、監督が誰かを知る前に見たとしても分かりやすいくらい坂本監督作品でしたね。
時系列としてはキラメイジャーが本編中でのものでヨドンナも健在、リュウソウ族のみんなと待ち合わせしているというコウと絵画コンクールに出すための絵を描いていた充瑠が出会い、待ち合わせ場所に行くとムービー邪面によって映画の中に入れられてしまい、リュウソウジャーとキラメイジャーのメンバー、コウと充瑠、メルトと為朝、アスナと小夜、バンバと時雨、トワと瀬奈と分かれてそれぞれ別々の映画の撮影に巻き込まれて行くという、作り手として自由に遊ぶよというお祭り企画全開なものとなっています。
カナロと宝路は映画の中には入らないですが、カナロはうんカナロだなってなりますね。
VSシリーズですと最初のうちはそれぞれの戦隊が対立構造的な導入がある事が多目ですが、今回はそうとも受け取れなくもないですが誤解きっかけではないので余計な対立に感じる事も無く個人的には嬉しく、それぞれの戦隊の良さが上手く描かれているというか、ほぼほぼアクションで突っ切っていく爽快感があります。
オーディオコメンタリーはキラメイジャーの6人でわちゃわちゃしていて楽しめましたし、メイキングも楽しめキラメイジャーも終了して1年は経っているのですごく懐かしく思えました。
ご時世的にVSシリーズが作られるのかどうかという中で無事に作られたものになるわけですが、監督が誰かを知る前に見たとしても分かりやすいくらい坂本監督作品でしたね。
時系列としてはキラメイジャーが本編中でのものでヨドンナも健在、リュウソウ族のみんなと待ち合わせしているというコウと絵画コンクールに出すための絵を描いていた充瑠が出会い、待ち合わせ場所に行くとムービー邪面によって映画の中に入れられてしまい、リュウソウジャーとキラメイジャーのメンバー、コウと充瑠、メルトと為朝、アスナと小夜、バンバと時雨、トワと瀬奈と分かれてそれぞれ別々の映画の撮影に巻き込まれて行くという、作り手として自由に遊ぶよというお祭り企画全開なものとなっています。
カナロと宝路は映画の中には入らないですが、カナロはうんカナロだなってなりますね。
VSシリーズですと最初のうちはそれぞれの戦隊が対立構造的な導入がある事が多目ですが、今回はそうとも受け取れなくもないですが誤解きっかけではないので余計な対立に感じる事も無く個人的には嬉しく、それぞれの戦隊の良さが上手く描かれているというか、ほぼほぼアクションで突っ切っていく爽快感があります。
オーディオコメンタリーはキラメイジャーの6人でわちゃわちゃしていて楽しめましたし、メイキングも楽しめキラメイジャーも終了して1年は経っているのですごく懐かしく思えました。