今日のマジック レギュラーシーズン 61戦目
ペイサーズ103-119マジック
今日のスターターも
PG コール・アンソニー
SG ジェイレン・サッグス
SF フランツ・ワグナー
PF ウェンデル・カーターJr
C モハメド・バンバ
左膝前十字靱帯断裂で欠場していたマーケル・フルツが14ヶ月ぶりにコートに戻ってきた試合を勝利で祝うことが出来ました。
フルツはベンチスタートで15分のプレイFG5/7で10点2リバウンド6アシスト、ドライブでゴール下に持っていってイージーシュートに持ち込む事は健在、3Pは放っていないので上半身の怪我具合、ジャンプシュートに影響していたところの負傷具合がどうなのかは分かりにくいですが、基本的に昨シーズン怪我前のプレイスタイルで戻って来たと。
ウェンデル・カーターJrが21点12リバウンド1アシスト、モハメド・バンバが15点10リバウンド1スティール1ブロックとツインタワーはダブルダブル。
期待のルーキーみんな大好きフランツ・ワグナーは15点2リバウンド3アシスト2スティール、ジェイレン・サッグスは14点3リバウンド10アシスト2ステール。
コール・アンソニーもシュート率は頭を抱えたくなるものですが、それでも11点3リバウンド3アシストと何とか取り繕っていますし、8人が2桁得点で理想的すぎる試合結果ですね。
今シーズンはドラフト高順位争いをしないといけないので、勝たない方がよかったりしますが、今日のような試合をすると、来シーズンはMIP候補だらけになり、モスト・インプルーブメント・チーム賞候補になるんじゃないかと妄想が止まりませんね(それに何度騙されたかはおいておいて)
ペイサーズはキングスから移籍してきたコンビであるタイリース・ハリバートンが23点5リバウンド7アシスト2スティール、バディ・ヒールドが18点1リバウンド6アシストと頑張ってはいますが、まだまだ個人の数字を上げる事と勝利に直結させることは別問題だったなと。
今日のスターターも
PG コール・アンソニー
SG ジェイレン・サッグス
SF フランツ・ワグナー
PF ウェンデル・カーターJr
C モハメド・バンバ
左膝前十字靱帯断裂で欠場していたマーケル・フルツが14ヶ月ぶりにコートに戻ってきた試合を勝利で祝うことが出来ました。
フルツはベンチスタートで15分のプレイFG5/7で10点2リバウンド6アシスト、ドライブでゴール下に持っていってイージーシュートに持ち込む事は健在、3Pは放っていないので上半身の怪我具合、ジャンプシュートに影響していたところの負傷具合がどうなのかは分かりにくいですが、基本的に昨シーズン怪我前のプレイスタイルで戻って来たと。
ウェンデル・カーターJrが21点12リバウンド1アシスト、モハメド・バンバが15点10リバウンド1スティール1ブロックとツインタワーはダブルダブル。
期待のルーキーみんな大好きフランツ・ワグナーは15点2リバウンド3アシスト2スティール、ジェイレン・サッグスは14点3リバウンド10アシスト2ステール。
コール・アンソニーもシュート率は頭を抱えたくなるものですが、それでも11点3リバウンド3アシストと何とか取り繕っていますし、8人が2桁得点で理想的すぎる試合結果ですね。
今シーズンはドラフト高順位争いをしないといけないので、勝たない方がよかったりしますが、今日のような試合をすると、来シーズンはMIP候補だらけになり、モスト・インプルーブメント・チーム賞候補になるんじゃないかと妄想が止まりませんね(それに何度騙されたかはおいておいて)
ペイサーズはキングスから移籍してきたコンビであるタイリース・ハリバートンが23点5リバウンド7アシスト2スティール、バディ・ヒールドが18点1リバウンド6アシストと頑張ってはいますが、まだまだ個人の数字を上げる事と勝利に直結させることは別問題だったなと。