今日のマジック レギュラーシーズン ７４戦目

ウォリアーズ９０-９４マジック

今日のスターターも
ＰＧ　コール・アンソニー
ＳＧ　ＲＪハンプトン
ＳＦ　フランツ・ワグナー
ＰＦ　ウェンデル・カーターＪｒ
Ｃ　　モハメド・バンバ

２戦続けて９０年代のようなスコアでの勝利となり、サンダーはともかくとしてウォリアーズはそれでいいんかと思わずにはいられないですね。

とにかくこの試合は期待のルーキーみんな大好きフランツ・ワグナーが１８点３アシスト２スティール１ブロックというだけではなく、クラッチタイムでの大活躍が嬉しすぎるという事につきますね。


ウェンデル・カーターＪｒは１９点８リバウンドと手堅くやっていますし、期待の若手は多いけれどもそこから先に行けるかどうか勝ちに直結できる選手がいるのかどうかとなると、フランツ・ワグナーを軸に据えるというのは一番良いのではないかと、フランツ・ワグナーが得点のファーストオプションというのは違うかもしれないので得点数を稼げる選手が他にいる中で重要な所を任せるという役割にするとか、とにかく絶対に残す事を前提にチームを微調整するという方向で良いのではないかと。


ウォリアーズはステフィン・カリーを怪我で欠く状況ですが、ある意味主軸がかけた状態で試合をすることには慣れているはずなのに、マジック相手に負けたというのはショックでしょうね。

ジョーダン・プールは２６点２リバウンド６アシストと穴を埋めるべく奮闘していますが、ロースコアでどうこうするチームじゃないですしねぇ…

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ワーグナー:楽劇≪ラインの黄金≫全曲 [ ジェイムズ・レヴァイン メトロポリタン歌劇場管弦楽団 ]