今日のJ2観戦ヴァンフォーレ甲府vsFC町田ゼルビア
ヴァンフォーレ甲府1-0FC町田ゼルビア
2018年年以来2度目のアウェイ甲府に出かけてきました。
行きのあずさが指定席とらないでいたら満席で座れないという誤算があり、八王子から甲府までノンストップのもので、1時間くらい電車で座れないなんていうのはドアに寄っかかっていられて、それほど大変では無かったんですけれども、色々と甘かったなぁと。
甲府駅ではシャトルバス乗り場でバス小瀬新聞をもらい、改めて手作り感がありながら作り込まれていて、ホームアウェイ両方の客に向けて印象を良くしていこう作戦が素晴らしいと。
スタジアムに着き、名前に惹かれて信玄からあげ、風林火山でわけてメニューに出ていたので、林と頼んだらば、普通に味の方で応対されて頼みかたを間違えたのかと(苦笑)
ワッフルフォーレちゃん、ヴァン君焼きと山梨感というよりもヴァンフォーレ感のあるものを食べてスタジアム内に入ると、イベントでご当地ヒーローショーにマスコットも出演というようなものが行なわれていて、遠征していたゼルビーが凄く巻き込まれ感に溢れていたというか、アウェイ席だと大型ビジョンが後方で見にくいので、何が起きているのかは分かりにくかったですが。
とりあえず、ショーのあと出演マスコットやヒーロー達がスタジアム一周して、ヴァン君はパンイチだし、フォーレちゃんは可愛いし、ゼルビーはそこに上手く馴染んでいるしと遠出してきて良かったなと。
今日のメンバー、先発は変わらずながらもベンチに恐らく怪我で離脱していたチョンテセと大学が始まって大学の方を優先していたけれども、試合が被っていないし甲府だから山梨学院大と近いしとで特別指定の平河が戻って来たという事で、勝利から遠ざかっている所から何とかしてくれるので派という期待。
しかし、暑い中強風で見ている方は扇風機代わりになって良かったものの、風下過ぎて試合は完全に押されっぱなしで、なかなか攻撃に繋げられず。
今シーズンの中でも最悪レベルで何もできないまま前半終了、相手のシュートがバーに当たるなどスコアレスですんだ事がありがたいレベル。
ハーフタイム中には30℃を超えていて真夏日だから水分補給をするようにというアナウンスが流れるほど、今4月だよねって確認したくなるレベル。
後半頭から山口、ヴィニシウス・アラウージョにに代えて、地元甲府出身の太田と怪我から復帰のチョンテセが入り、逆に風上で出来るという事もあり変化がある事を期待。
その期待に答えるように流れは一変し、前半とは真逆に決定機が何度も来る展開。
これは決ったと喜びかけるも決まり切らず、20分に長谷川アーリアジャスールから平河に交代。
さらにギアをあげて猛攻を期待したところが逆に、あっさり失点。
その後も決定機があり、これは決ったと喜びかけるも決らずを繰り返し、39分にはセンターバックの深津からFWの中島に交代し、ポジションを移動させ、44分には翁長に代えて宇野を入れて本職のポジションから移動をさせるという変化をつけるも追いつけずそのまま1点差で敗退。
本当にゴールに嫌われてしまっているなぁと。
帰りの特急は座って帰ってこれましたが、暑さもあり凄く疲れた遠征でした、勝っていれば疲れもそれほどでは無かったはず…
2018年年以来2度目のアウェイ甲府に出かけてきました。
行きのあずさが指定席とらないでいたら満席で座れないという誤算があり、八王子から甲府までノンストップのもので、1時間くらい電車で座れないなんていうのはドアに寄っかかっていられて、それほど大変では無かったんですけれども、色々と甘かったなぁと。
甲府駅ではシャトルバス乗り場でバス小瀬新聞をもらい、改めて手作り感がありながら作り込まれていて、ホームアウェイ両方の客に向けて印象を良くしていこう作戦が素晴らしいと。
スタジアムに着き、名前に惹かれて信玄からあげ、風林火山でわけてメニューに出ていたので、林と頼んだらば、普通に味の方で応対されて頼みかたを間違えたのかと(苦笑)
ワッフルフォーレちゃん、ヴァン君焼きと山梨感というよりもヴァンフォーレ感のあるものを食べてスタジアム内に入ると、イベントでご当地ヒーローショーにマスコットも出演というようなものが行なわれていて、遠征していたゼルビーが凄く巻き込まれ感に溢れていたというか、アウェイ席だと大型ビジョンが後方で見にくいので、何が起きているのかは分かりにくかったですが。
とりあえず、ショーのあと出演マスコットやヒーロー達がスタジアム一周して、ヴァン君はパンイチだし、フォーレちゃんは可愛いし、ゼルビーはそこに上手く馴染んでいるしと遠出してきて良かったなと。
今日のメンバー、先発は変わらずながらもベンチに恐らく怪我で離脱していたチョンテセと大学が始まって大学の方を優先していたけれども、試合が被っていないし甲府だから山梨学院大と近いしとで特別指定の平河が戻って来たという事で、勝利から遠ざかっている所から何とかしてくれるので派という期待。
しかし、暑い中強風で見ている方は扇風機代わりになって良かったものの、風下過ぎて試合は完全に押されっぱなしで、なかなか攻撃に繋げられず。
今シーズンの中でも最悪レベルで何もできないまま前半終了、相手のシュートがバーに当たるなどスコアレスですんだ事がありがたいレベル。
ハーフタイム中には30℃を超えていて真夏日だから水分補給をするようにというアナウンスが流れるほど、今4月だよねって確認したくなるレベル。
後半頭から山口、ヴィニシウス・アラウージョにに代えて、地元甲府出身の太田と怪我から復帰のチョンテセが入り、逆に風上で出来るという事もあり変化がある事を期待。
その期待に答えるように流れは一変し、前半とは真逆に決定機が何度も来る展開。
これは決ったと喜びかけるも決まり切らず、20分に長谷川アーリアジャスールから平河に交代。
さらにギアをあげて猛攻を期待したところが逆に、あっさり失点。
その後も決定機があり、これは決ったと喜びかけるも決らずを繰り返し、39分にはセンターバックの深津からFWの中島に交代し、ポジションを移動させ、44分には翁長に代えて宇野を入れて本職のポジションから移動をさせるという変化をつけるも追いつけずそのまま1点差で敗退。
本当にゴールに嫌われてしまっているなぁと。
帰りの特急は座って帰ってこれましたが、暑さもあり凄く疲れた遠征でした、勝っていれば疲れもそれほどでは無かったはず…