今日のNBAプレイオフ・ファーストラウンド
グリズリーズ114-106ウルブス
グリズリーズが勝ち抜け決定で、ファーストラウンドは全チーム決着が付きましたし、どの対戦も7戦目までもつれ込むことは無かったですね。
グリズリーズはデズモンド・ベインが23点7リバウンド1アシスト1スティール1ブロック、ディロン・ブルックスが23点3リバウンド2アシスト1スティールの2人がスコアリーダー、デズモンド・ベインはすっかり安定した主軸になっていますねぇ。
ジャ・モラントはFGは4/14とシュートは入らないながらも17点8リバウンド11アシスト1スティール1ブロック、ジェイレン・ジャクソンJrは18点14リバウンド1アシスト1スティール2ブロックと一定のことはしっかりとやっていますし、ウルブスと比べると勝つチームとしての伝統が生きたところはあるかなぁと。
ウルブスはアンソニー・エドワーズが30点5リバウンド5アシスト2スティール2ブロックと奮闘していますが、5年ぶりのプレイオフ進出ですし、その前のプレイオフも14年ぶりのプレイオフ進出だったという事を考えると、よほど突き抜けた勢いでも無い限り勝ち上がるのは簡単では無かったなと。
今後久しぶりのプレイオフ進出からプレイオフは出て当たり前のチームに持っていけるかどうかですねぇ。
グリズリーズが勝ち抜け決定で、ファーストラウンドは全チーム決着が付きましたし、どの対戦も7戦目までもつれ込むことは無かったですね。
グリズリーズはデズモンド・ベインが23点7リバウンド1アシスト1スティール1ブロック、ディロン・ブルックスが23点3リバウンド2アシスト1スティールの2人がスコアリーダー、デズモンド・ベインはすっかり安定した主軸になっていますねぇ。
ジャ・モラントはFGは4/14とシュートは入らないながらも17点8リバウンド11アシスト1スティール1ブロック、ジェイレン・ジャクソンJrは18点14リバウンド1アシスト1スティール2ブロックと一定のことはしっかりとやっていますし、ウルブスと比べると勝つチームとしての伝統が生きたところはあるかなぁと。
ウルブスはアンソニー・エドワーズが30点5リバウンド5アシスト2スティール2ブロックと奮闘していますが、5年ぶりのプレイオフ進出ですし、その前のプレイオフも14年ぶりのプレイオフ進出だったという事を考えると、よほど突き抜けた勢いでも無い限り勝ち上がるのは簡単では無かったなと。
今後久しぶりのプレイオフ進出からプレイオフは出て当たり前のチームに持っていけるかどうかですねぇ。