今日のJ2観戦 FC町田ゼルビアvs徳島ヴォルティス
FC町田ゼルビア0-2徳島ヴォルティス
ゴールデンウィーク中で唯一のホームとなる試合、天気予報では雨という中出掛ける時はまだ降ってもいなかったこともあり出かけてきました。
グランベリーパークマッチデーという事でハワイアンデイズという企画、ものの見事に寒さが戻ってしまいましたがスタグルはハワイの乗っかる企画が多目。
FALKEでポキ、隠れ家食堂で餃子を食べ、本当はスポンサー様である骨ゴリでマッサージを受けたかったのですが、雨が降ったら即座に屋根のあるスタジアムに入ろうと並んだり時間制約があったり動き回るのは最小限に留めることに。
Z劇場は通常営業に限り無く近くなり、ビフォーゲームショーはタスクさん、ハンジェにライターの郡司さん。
戦術面が濃い目の話。
グランベリーパークマッチデーの流れで出張ハワイアンショーの最中に小雨が降ってきたので全部見ないで抜けて早々にバックスタンドへ。
5連戦の3戦目ながら3戦ほぼほぼメンバー固定、先発は前の試合の長谷川アーリアジャスールから山口に変わったものの、サブも長谷川アーリアジャスールが1人だけお休みで代わりにご当地大学経済学部出身の佐藤大樹に入れ替わっただけ。
練習開始時間からすでに雨足は強まり、試合開始頃には大雨に変わった中での試合。
前半は互いに自分達の時間帯を作り押込むまでのことは出来るものの、決定機らしい決定機はなかなかつくれずシュートまでは出るものの、これは決めないとダメだろうとまではならずスコアレスで折り返し。
前の横浜FC戦、後半の立ち上がりから修正出来ていたのに期待していると、それに答えるように立ち上がりから猛攻、コーナーキックのチャンスも多く得て、前の試合の後半と同じような展開になるのではと期待を抱かせたもののなかなかゴールは割れず。
17分に逆にパスミスを奪われて速攻を仕掛けられて失点で、甲府戦と同じく決めるべき時に決めきれなかったらあっさりと失点のパターン。
直後にチョンテセからヴィニシウス・アラウージョに交代で2試合連続のゴールに期待をするもなかなか追いつけず、逆に29分またもや失点。
35分に平戸、山口、髙江から中島、佐藤、宇野と3枚替えするも流れは変えられずずるずると敗戦。
5月に入ったとは思えないほど寒い中の試合ということで、震えながら早々にスタジアムをあとにすることになる結果に。
ハードスケジュールであっても構わずに固定起用の効用を信じて疑わない状況、2年前の終盤の大失速が頭をよぎるのは仕方が無いという結果だと思わずにはいられない。
一時的な停滞であり、これを乗越えた先に大いなる成長があるというのが最大限の望みなのですが、果たしてどうなるやらと心配の方が上回ることに…
ゴールデンウィーク中で唯一のホームとなる試合、天気予報では雨という中出掛ける時はまだ降ってもいなかったこともあり出かけてきました。
グランベリーパークマッチデーという事でハワイアンデイズという企画、ものの見事に寒さが戻ってしまいましたがスタグルはハワイの乗っかる企画が多目。
FALKEでポキ、隠れ家食堂で餃子を食べ、本当はスポンサー様である骨ゴリでマッサージを受けたかったのですが、雨が降ったら即座に屋根のあるスタジアムに入ろうと並んだり時間制約があったり動き回るのは最小限に留めることに。
Z劇場は通常営業に限り無く近くなり、ビフォーゲームショーはタスクさん、ハンジェにライターの郡司さん。
戦術面が濃い目の話。
グランベリーパークマッチデーの流れで出張ハワイアンショーの最中に小雨が降ってきたので全部見ないで抜けて早々にバックスタンドへ。
5連戦の3戦目ながら3戦ほぼほぼメンバー固定、先発は前の試合の長谷川アーリアジャスールから山口に変わったものの、サブも長谷川アーリアジャスールが1人だけお休みで代わりにご当地大学経済学部出身の佐藤大樹に入れ替わっただけ。
練習開始時間からすでに雨足は強まり、試合開始頃には大雨に変わった中での試合。
前半は互いに自分達の時間帯を作り押込むまでのことは出来るものの、決定機らしい決定機はなかなかつくれずシュートまでは出るものの、これは決めないとダメだろうとまではならずスコアレスで折り返し。
前の横浜FC戦、後半の立ち上がりから修正出来ていたのに期待していると、それに答えるように立ち上がりから猛攻、コーナーキックのチャンスも多く得て、前の試合の後半と同じような展開になるのではと期待を抱かせたもののなかなかゴールは割れず。
17分に逆にパスミスを奪われて速攻を仕掛けられて失点で、甲府戦と同じく決めるべき時に決めきれなかったらあっさりと失点のパターン。
直後にチョンテセからヴィニシウス・アラウージョに交代で2試合連続のゴールに期待をするもなかなか追いつけず、逆に29分またもや失点。
35分に平戸、山口、髙江から中島、佐藤、宇野と3枚替えするも流れは変えられずずるずると敗戦。
5月に入ったとは思えないほど寒い中の試合ということで、震えながら早々にスタジアムをあとにすることになる結果に。
ハードスケジュールであっても構わずに固定起用の効用を信じて疑わない状況、2年前の終盤の大失速が頭をよぎるのは仕方が無いという結果だと思わずにはいられない。
一時的な停滞であり、これを乗越えた先に大いなる成長があるというのが最大限の望みなのですが、果たしてどうなるやらと心配の方が上回ることに…