今日のドンブラザーズ ドン11話
「イヌのかくらん」
獣人、彼らは人間になりかわり世界に侵食していくこのままでは全てが滅ぶ、人間界も脳人の世界もとソノイは憂います。
ソノイはなぜ獣人が人間界に現れたのかと守護人に問います。
すると陣がいる空間にいきなり飛び、ソノニとソノザは戸惑います。
ソノイは陣をある罪を犯して守護人となったと紹介し、この場所は人間界と脳人の世界の境界であり獣人の抜け道を防ぐための封印だと説明。
陣は脳人のの者よ獣人の出現はありえないと断言。
ソノイは私のビジョンに間違いは無いと反論。
陣はもしそうなら人間界も脳人の世界も地獄と化すとだけ答えて、ここまでだ面会の時間は終わった、最後に1つだけ獣人は折り紙を折る注意することだ、何を折っているか、猫か鶴かペンギンかと。
狭山は鼻歌を歌いながら、指名手配犯犬塚のビラを使って折り紙の猫を折ります。
あのバスの一件以来人が変わった、戻って来たはいいけどまるで記憶が無いらしいと同僚に気遣われます。
仕事復帰は早かったんじゃ無いかと狭山に声をかけていると、犬塚についての通報があります。
夏美が服を選んでいると、犬塚は全部もらおうと36回払いで買います。
夏美は無理をしているのでは無いかと言うと、犬塚は無理がしたい、無理が楽しいと言います。
そんな事を思い出していた犬塚はバイト先で皿を割ってしまい帰され、そこで署まで来てもらおうと刑事達に見つかります。
犬塚は逃亡し、狭山はいきなり食堂の飯をむさぼりだします。
バイクで逃げる犬塚に狭山は走って追いつきそうになり、犬塚は謎の扉をっつかって逃げるも、そこにも狭山が現れ、犬塚は首を掴まれて持ち上げられると口の中に折り紙の猫を入れられます。
犬塚はそこから何とか逃亡。
桃井タロウは大野稔が修業している先に荷物を運んできます。
桃井タロウは俺が運ぶのは荷物だけでは無い幸せを運ぶ、困っていることがあったら力になると言うと、大野は一緒に忍者道を極めないかと誘い、まずは勝負だと鎖鎌を使い出します。
桃井タロウはあっさりと見切ると、忍者ごっこもいいが度を超さない方があんたのためだと身も蓋もない事を言います。
雉野が家に帰ると、少し休ませてくれとぶっ倒れそうな犬塚が家の前にいました。
雉野はしろくま宅配便にやって来て、桃井タロウに犬塚が病気でぶっ倒れているけれども、逃亡中だから医者に連れて行くわけにも行かないしと助けを求めます。
桃井タロウは雉野に落ち着け俺は医者では無いお前が看病してやれ、俺には仕事が残っているだが何とかしようと請け負います。
大野は忍者道を忍者ごっことバカにされたと憤っていると鬼が現れます。
雉野が犬塚を病院に連れて行くかどうかと迷っていると、はるかが桃井タロウに言われて来たと現れます。
雉野は以前人質事件の時にあっていると名刺を出して改めてご挨拶。
雉野は今の状況を説明しながら、みほちゃんnは今日は美容院の研修で帰ってこないとぼやき、はるかがみほちゃんとくいつくと、雉野は写真を見せてのろけまくり、はるかに呆れられます。
犬塚は目を覚ますと、目の前に夏美がいると勘ちがいしてはるかに抱きつこうとしてビンタされます。
雉野ははるかに何するんだと止め、犬塚には心から愛する人がいると聞いたことがある、熱のせいで間違えているんだと犬塚をかばい、夏美のふりをして助けてあげようと言います。
はるかはそれに乗っかって、早く良くなってと夏美のふりをしますが、犬塚はしっかり認識できると違うと叫んではるかを蹴り飛ばします。
はるかは反撃しようとしますが、雉野に止められます。
さらに猿原も桃井タロウに言われて来たと現れます。
配達を終えて配送車に戻って来た桃井タロウを手裏剣が襲います。
我が宿敵よ一子相伝大野琉忍法の真髄を見せてやると大野がやって来てヒトツ鬼に。
本物の忍者にでもなったつもりかと桃井タロウはアバターチェンジし戦闘開始。
猿原は雉野に君が病院にいったらどうだろう、仮病で彼の症状をドクターに告げて薬をもらってくれば良いと提案。
はるかはさすが頭が切れるんだから戦いにもいかしてくれればいいのにと思わず言ってしまいます。
猿原ははるかを部屋からだし、油断するな彼らにドンブラザーズだと知られるのはまずいと釘を刺します。
はるかはドンブラザーズの残り2人の正体が気になるんだけれどもキジさんとは会っているはず、どうしても顔が思い出せないと言います。
そこに雉野がやって来て何かあったのかと言うと、猿原は何もないと誤魔化します。
雉野が部屋に戻ったところ、はるかと猿原戦闘現場に召喚され、そこにキジブラザーも召還されます。
ヒトツ鬼が巻き菱を投げてくると、サルブラザーとオニシスターは避け、キジブラザーは思い切り踏みつけてしまいます。
ドンモモタロウはこいつの狙いは俺1人、ここは俺に任せろと言うと、病人が気になるとオニシスターサルブラザーはチェンジオフ。
部屋に戻ると雉野はどうしたといない事に猿原は戸惑います。
雉野は病院で足の治療を受けていた。
雉野が松葉杖をついて帰ってくると、病院に行ってきたのかいい判断だと猿原は褒めます。
はるかは雉野が持っていた薬を取り上げて犬塚に飲ませると、犬塚は飛び起きてトイレへ直行。
雉野は最近お通じの調子が悪くてと下剤をもらってきていた。
はるかは自分の診察をしてもらってどうするんだとツッコミます。
猿原は水分と栄養補給が必要だと、おかゆでも食べさせようと考えます。
猿原が出汁を取り始めると、はるかはタロウが気になると言うと、大丈夫だと思うがとアバターチェンジ。
ドンモモタロウは1人で大暴れ、サルブラザーが現れると犬塚翼の方は大丈夫なのかと尋ねます。
サルブラザーはは夏風邪や 八分音符の 君の咳と一句詠みます。
雉野はだし汁が沸騰している鍋を見付けて慌てて何とかしようとしてひっくり返してしまいます。
熱がっているところ召還され、キジブラザーは熱がりながら現場に現れ、真面目に戦えとサルブラザーに飛んでけキジ手裏剣とぶん投げられます。
だし汁がとれる時間だとチェンジオフすると、雉野が気絶していて鍋のだし汁がこぼれている事に猿原とはるかは驚きます。
犬塚の様子が悪化しているということで、最後の手段、まじないのようなものなのだがやってみるかと猿原が言うと、出来る事ならなんでもすると雉野は乗ってきます。
洗面器いっぱいに塩を入れる、それを頭に乗せる、患者の回復をひたすら祈る、塩をこぼしてはならないと指示し雉野が実行。
猿原ははるかに今のうちに戦いに戻ると耳打ち。
ヒトツ鬼は分身の術を使い、ドンモモタロウに手裏剣を投げまくり。
さすがにドンモモタロウも苦戦していると、そこにサルブラザーとオニシスター出現。
ヒトツ鬼愛Tネイ苦戦していると、キジブラザーが塩を頭にのせて出現。
キジは雉野つよしかとオニシスターとサルブラザーは気付きます。
それを耳にしたキジブラザーも気付きます。
みほは研修が早く終わったと帰って来ると、犬塚が寝ていて誰と驚いてから、豹変するとこれはと犬塚の口の中から猫の折り紙を取り出し握りつぶします。
犬塚は夏美がいたと思ったが、夢かと思います。
キジブラザーの頭に乗せた塩がヒトツ鬼の目を攻撃している所にイヌブラザーは召喚されます。
待たせたなお供達とイヌブラザーが威勢良く戦闘に参加するも、ヒトツ鬼に避けられキジブラザーを飛びけり。
その反動で頭上の塩が飛び散り、目が痛いとヒトツ鬼は大変な事に。
一気に行くぜとロボタロウにアバターチェンジ。
分身したヒトツ鬼を次々に倒しロボタロ斬でトドメ。
みほは鶴を折ります。
という事で、体調がおかしくなった犬塚が雉野に助けを求め、その雉野が桃井タロウに助けを求めたらはるかと猿原が雉野を助ける羽目になり、そのまま3人がドンブラザーズだとわかり合う事になるという話と、獣人とはどういうものというのが出てきて、さらにみほは獣人という事だよねと。
陣の存在も脳人との絡みでようやく描かれるようになりましたし、伏線を繋げてきますね。
獣人になった狭山はまさしく獣という感じですが、夏美が成り代わられたのがみほだとするとして、獣っぽさはないですよね?



獣人、彼らは人間になりかわり世界に侵食していくこのままでは全てが滅ぶ、人間界も脳人の世界もとソノイは憂います。
ソノイはなぜ獣人が人間界に現れたのかと守護人に問います。
すると陣がいる空間にいきなり飛び、ソノニとソノザは戸惑います。
ソノイは陣をある罪を犯して守護人となったと紹介し、この場所は人間界と脳人の世界の境界であり獣人の抜け道を防ぐための封印だと説明。
陣は脳人のの者よ獣人の出現はありえないと断言。
ソノイは私のビジョンに間違いは無いと反論。
陣はもしそうなら人間界も脳人の世界も地獄と化すとだけ答えて、ここまでだ面会の時間は終わった、最後に1つだけ獣人は折り紙を折る注意することだ、何を折っているか、猫か鶴かペンギンかと。
狭山は鼻歌を歌いながら、指名手配犯犬塚のビラを使って折り紙の猫を折ります。
あのバスの一件以来人が変わった、戻って来たはいいけどまるで記憶が無いらしいと同僚に気遣われます。
仕事復帰は早かったんじゃ無いかと狭山に声をかけていると、犬塚についての通報があります。
夏美が服を選んでいると、犬塚は全部もらおうと36回払いで買います。
夏美は無理をしているのでは無いかと言うと、犬塚は無理がしたい、無理が楽しいと言います。
そんな事を思い出していた犬塚はバイト先で皿を割ってしまい帰され、そこで署まで来てもらおうと刑事達に見つかります。
犬塚は逃亡し、狭山はいきなり食堂の飯をむさぼりだします。
バイクで逃げる犬塚に狭山は走って追いつきそうになり、犬塚は謎の扉をっつかって逃げるも、そこにも狭山が現れ、犬塚は首を掴まれて持ち上げられると口の中に折り紙の猫を入れられます。
犬塚はそこから何とか逃亡。
桃井タロウは大野稔が修業している先に荷物を運んできます。
桃井タロウは俺が運ぶのは荷物だけでは無い幸せを運ぶ、困っていることがあったら力になると言うと、大野は一緒に忍者道を極めないかと誘い、まずは勝負だと鎖鎌を使い出します。
桃井タロウはあっさりと見切ると、忍者ごっこもいいが度を超さない方があんたのためだと身も蓋もない事を言います。
雉野が家に帰ると、少し休ませてくれとぶっ倒れそうな犬塚が家の前にいました。
雉野はしろくま宅配便にやって来て、桃井タロウに犬塚が病気でぶっ倒れているけれども、逃亡中だから医者に連れて行くわけにも行かないしと助けを求めます。
桃井タロウは雉野に落ち着け俺は医者では無いお前が看病してやれ、俺には仕事が残っているだが何とかしようと請け負います。
大野は忍者道を忍者ごっことバカにされたと憤っていると鬼が現れます。
雉野が犬塚を病院に連れて行くかどうかと迷っていると、はるかが桃井タロウに言われて来たと現れます。
雉野は以前人質事件の時にあっていると名刺を出して改めてご挨拶。
雉野は今の状況を説明しながら、みほちゃんnは今日は美容院の研修で帰ってこないとぼやき、はるかがみほちゃんとくいつくと、雉野は写真を見せてのろけまくり、はるかに呆れられます。
犬塚は目を覚ますと、目の前に夏美がいると勘ちがいしてはるかに抱きつこうとしてビンタされます。
雉野ははるかに何するんだと止め、犬塚には心から愛する人がいると聞いたことがある、熱のせいで間違えているんだと犬塚をかばい、夏美のふりをして助けてあげようと言います。
はるかはそれに乗っかって、早く良くなってと夏美のふりをしますが、犬塚はしっかり認識できると違うと叫んではるかを蹴り飛ばします。
はるかは反撃しようとしますが、雉野に止められます。
さらに猿原も桃井タロウに言われて来たと現れます。
配達を終えて配送車に戻って来た桃井タロウを手裏剣が襲います。
我が宿敵よ一子相伝大野琉忍法の真髄を見せてやると大野がやって来てヒトツ鬼に。
本物の忍者にでもなったつもりかと桃井タロウはアバターチェンジし戦闘開始。
猿原は雉野に君が病院にいったらどうだろう、仮病で彼の症状をドクターに告げて薬をもらってくれば良いと提案。
はるかはさすが頭が切れるんだから戦いにもいかしてくれればいいのにと思わず言ってしまいます。
猿原ははるかを部屋からだし、油断するな彼らにドンブラザーズだと知られるのはまずいと釘を刺します。
はるかはドンブラザーズの残り2人の正体が気になるんだけれどもキジさんとは会っているはず、どうしても顔が思い出せないと言います。
そこに雉野がやって来て何かあったのかと言うと、猿原は何もないと誤魔化します。
雉野が部屋に戻ったところ、はるかと猿原戦闘現場に召喚され、そこにキジブラザーも召還されます。
ヒトツ鬼が巻き菱を投げてくると、サルブラザーとオニシスターは避け、キジブラザーは思い切り踏みつけてしまいます。
ドンモモタロウはこいつの狙いは俺1人、ここは俺に任せろと言うと、病人が気になるとオニシスターサルブラザーはチェンジオフ。
部屋に戻ると雉野はどうしたといない事に猿原は戸惑います。
雉野は病院で足の治療を受けていた。
雉野が松葉杖をついて帰ってくると、病院に行ってきたのかいい判断だと猿原は褒めます。
はるかは雉野が持っていた薬を取り上げて犬塚に飲ませると、犬塚は飛び起きてトイレへ直行。
雉野は最近お通じの調子が悪くてと下剤をもらってきていた。
はるかは自分の診察をしてもらってどうするんだとツッコミます。
猿原は水分と栄養補給が必要だと、おかゆでも食べさせようと考えます。
猿原が出汁を取り始めると、はるかはタロウが気になると言うと、大丈夫だと思うがとアバターチェンジ。
ドンモモタロウは1人で大暴れ、サルブラザーが現れると犬塚翼の方は大丈夫なのかと尋ねます。
サルブラザーはは夏風邪や 八分音符の 君の咳と一句詠みます。
雉野はだし汁が沸騰している鍋を見付けて慌てて何とかしようとしてひっくり返してしまいます。
熱がっているところ召還され、キジブラザーは熱がりながら現場に現れ、真面目に戦えとサルブラザーに飛んでけキジ手裏剣とぶん投げられます。
だし汁がとれる時間だとチェンジオフすると、雉野が気絶していて鍋のだし汁がこぼれている事に猿原とはるかは驚きます。
犬塚の様子が悪化しているということで、最後の手段、まじないのようなものなのだがやってみるかと猿原が言うと、出来る事ならなんでもすると雉野は乗ってきます。
洗面器いっぱいに塩を入れる、それを頭に乗せる、患者の回復をひたすら祈る、塩をこぼしてはならないと指示し雉野が実行。
猿原ははるかに今のうちに戦いに戻ると耳打ち。
ヒトツ鬼は分身の術を使い、ドンモモタロウに手裏剣を投げまくり。
さすがにドンモモタロウも苦戦していると、そこにサルブラザーとオニシスター出現。
ヒトツ鬼愛Tネイ苦戦していると、キジブラザーが塩を頭にのせて出現。
キジは雉野つよしかとオニシスターとサルブラザーは気付きます。
それを耳にしたキジブラザーも気付きます。
みほは研修が早く終わったと帰って来ると、犬塚が寝ていて誰と驚いてから、豹変するとこれはと犬塚の口の中から猫の折り紙を取り出し握りつぶします。
犬塚は夏美がいたと思ったが、夢かと思います。
キジブラザーの頭に乗せた塩がヒトツ鬼の目を攻撃している所にイヌブラザーは召喚されます。
待たせたなお供達とイヌブラザーが威勢良く戦闘に参加するも、ヒトツ鬼に避けられキジブラザーを飛びけり。
その反動で頭上の塩が飛び散り、目が痛いとヒトツ鬼は大変な事に。
一気に行くぜとロボタロウにアバターチェンジ。
分身したヒトツ鬼を次々に倒しロボタロ斬でトドメ。
みほは鶴を折ります。
という事で、体調がおかしくなった犬塚が雉野に助けを求め、その雉野が桃井タロウに助けを求めたらはるかと猿原が雉野を助ける羽目になり、そのまま3人がドンブラザーズだとわかり合う事になるという話と、獣人とはどういうものというのが出てきて、さらにみほは獣人という事だよねと。
陣の存在も脳人との絡みでようやく描かれるようになりましたし、伏線を繋げてきますね。
獣人になった狭山はまさしく獣という感じですが、夏美が成り代わられたのがみほだとするとして、獣っぽさはないですよね?



