今日のオールルーキーチーム
NBAは次のドラフト順位も確定したという事で、今シーズンのオール・ルーキーチームも発表されました。
ファーストチーム
スコッティ・バーンズ(ラプターズ) 200ポイント
ケイド・カニンガム(ピストンズ) 200ポイント
エヴァン・モブリー(キャバリアーズ)200ポイント
フランツ・ワグナー(マジック) 183ポイント
ジェイレン・グリーン(ロケッツ) 158ポイント
新人王投票のトップ3がそのまま満票入り、我らがマジックのフランツ・ワグナーは4番手でファーストチーム入りとなりました。
フランツ・ワグナーはファーストチームには入るだろなとシーズン中に確信はしていましたけれども、改めて嬉しいものですね。
ジェイレン・グリーンがここに入るだけの活躍ができたというあたり、高校から大学に入らずGリーグ経由からドラフト2位という新たな経路の先駆者となったことで、関係者はほっとしているかもしれないですね(高卒でNBA入りを大人の事情で封印してしまった事から生まれた何だかなぁな制度ですけど)
セカンドチーム
ハーバート・ジョーンズ(ペリカンズ) 123ポイント
ジョシュ・ギディ(サンダー) 122ポイント
ボーンズ・ハイランド(ナゲッツ) 81ポイント
アヨ・ドスンム(ブルズ) 75ポイント
クリス・ドゥアルテ(ペイサーズ) 52ポイント
ジョシュ・ギディはドラフト6位でのびっくり枠扱いでしたが、今シーズン初期に物凄い勢いで手のひら返しをさせるだけのインパクトを発揮しましたからねぇ、怪我なくもっと出場していたら。
ドラフト2巡目指名から唯一の選出となるドスンムは掘り出し物感が強いですが、ブルズが怪我人だらけだったからこそ出てこられたという事で、巡り合わせって重要になりますし、チャンスをものに出来るかどうかだなぁと。
我らがマジックもう1人のルーキーであるジェイレン・サッグスは6ポイント入っていて選出外として4位でした、サッグスは怪我で離脱していた期間が長いですし正直5位指名にふさわしい活躍では無かったですから、それでも票が入っていて良かったねと。
マジックが仮にドラフト1位でチェット・ホルムグレンを指名したとなると、サッグスは一緒にプレイしていた事もあるので、相乗効果で良くなるという可能性もあるというのはどうしても気になるところ。
ファーストチーム
スコッティ・バーンズ(ラプターズ) 200ポイント
ケイド・カニンガム(ピストンズ) 200ポイント
エヴァン・モブリー(キャバリアーズ)200ポイント
フランツ・ワグナー(マジック) 183ポイント
ジェイレン・グリーン(ロケッツ) 158ポイント
新人王投票のトップ3がそのまま満票入り、我らがマジックのフランツ・ワグナーは4番手でファーストチーム入りとなりました。
フランツ・ワグナーはファーストチームには入るだろなとシーズン中に確信はしていましたけれども、改めて嬉しいものですね。
ジェイレン・グリーンがここに入るだけの活躍ができたというあたり、高校から大学に入らずGリーグ経由からドラフト2位という新たな経路の先駆者となったことで、関係者はほっとしているかもしれないですね(高卒でNBA入りを大人の事情で封印してしまった事から生まれた何だかなぁな制度ですけど)
セカンドチーム
ハーバート・ジョーンズ(ペリカンズ) 123ポイント
ジョシュ・ギディ(サンダー) 122ポイント
ボーンズ・ハイランド(ナゲッツ) 81ポイント
アヨ・ドスンム(ブルズ) 75ポイント
クリス・ドゥアルテ(ペイサーズ) 52ポイント
ジョシュ・ギディはドラフト6位でのびっくり枠扱いでしたが、今シーズン初期に物凄い勢いで手のひら返しをさせるだけのインパクトを発揮しましたからねぇ、怪我なくもっと出場していたら。
ドラフト2巡目指名から唯一の選出となるドスンムは掘り出し物感が強いですが、ブルズが怪我人だらけだったからこそ出てこられたという事で、巡り合わせって重要になりますし、チャンスをものに出来るかどうかだなぁと。
我らがマジックもう1人のルーキーであるジェイレン・サッグスは6ポイント入っていて選出外として4位でした、サッグスは怪我で離脱していた期間が長いですし正直5位指名にふさわしい活躍では無かったですから、それでも票が入っていて良かったねと。
マジックが仮にドラフト1位でチェット・ホルムグレンを指名したとなると、サッグスは一緒にプレイしていた事もあるので、相乗効果で良くなるという可能性もあるというのはどうしても気になるところ。