今日のNBAプレイオフ・カンファレンス・ファイナルとオール・ディフェンシブチーム
マブス117-126ウォリアーズ
ウォリアーズがホームで2連勝。
ステフィン・カリーが3Pを6/10と決めて32点8リバウンド5アシスト、クレイ・トンプソンが15点4リバウンド5アシスト、ベンチスタートのジョーダン・プールが23点1リバウンド5アシスト2スティールとスプラッシュ3兄弟が結果をだし、ケヴォン・ルーニーが21点12リバウンド2アシストとスターターの中で一番得点を計算していない選手がこういう上積みを見せるとマブスとしては誤算も甚だしいだろうと。
主軸がしっかりした上で、それに乗っかって活躍する選手が試合ごとに交代ででてこれるだけの自力があるのがウォリアーズの強味になりましたね、主軸が怪我をしていて、どこのGリーグのチームだよとまで落ち込んだ経験すらも生かせるだけの組織になっているのが、長すぎる低迷期があったチームとは本当に思えない。
マブスはルカ・ドンチッチが42点5リバウンド8アシスト3スティール1ブロック、ジェイレン・ブランソンが31点7リバウンド5アシスト。レジー・ブロックが21点3リバウンド2アシストと奮闘したうえでの敗戦ですから、これは地力の差というかこの試合はここまでが限界というか。
オール・ディフェンシブが発表されました。
個人的にオールNBAチームよりも気になるものですし、セカンドチームは本当にここでしか普段持ち上げられないというか、評価はされているけれども扱いは地味というのが多くてだからこそ注目してしまうので宇署ね。
ファーストチーム
G マーカス・スマート(セルティックス) 198ポイント
G ミカル・ブリッジズ(サンズ) 193ポイント
C ルディ・ゴベール(ジャズ) 171ポイント
F ヤニス・アデトクンポ(バックス) 156ポイント
F ジェイレン・ジャクソンJr(グリズリーズ)153ポイント
ブリッジズってガード扱いになるんだというのが気になると言えば気になりますが、それを横におけばNBA入りして初めて大きな栄誉を得たことなるのでそれは素直におめでたいですね。
ジェイレン・ジャクソンJrは今年ブロックマンとして才能開花させましたが、いきなりファーストチーム入りまでいく評価をされるとはねぇ、そもそも選手としての力量の評価云々よりも今まで怪我でいないことが多すぎたというのもありますからね。
スマート、ゴベール、アデトクンポは順当ですね
セカンドチーム
F バム・アデバヨ(ヒート) 152ポイント
G ジュル・ホリデー(バックス) 89ポイント
G マティス・サイブル(シクサーズ) 87ポイント
C ロバート・ウィリアムズ3(セルティックス)70ポイント
F ドレイモンド・グリーン(ウォリアーズ) 34ポイント
アデバヨがF扱いなんだとかありますが、サイブルはセカンドチームが似合う男として定着しそうですね。
ロバート・ウィリアムズもセカンドチームが似合う男として定着出来るかどうか、セルティックスが守りのチームとして評価され続ければ定着するかも。
そして、当然マジックの選手は選外の中にも1票も入らず…ジョナサン・アイザックが健康で、ワクチンに関して面倒臭い持論を持っていなければ割って入る可能性はあると思うんですけれどもねぇ(遠い目)
ウォリアーズがホームで2連勝。
ステフィン・カリーが3Pを6/10と決めて32点8リバウンド5アシスト、クレイ・トンプソンが15点4リバウンド5アシスト、ベンチスタートのジョーダン・プールが23点1リバウンド5アシスト2スティールとスプラッシュ3兄弟が結果をだし、ケヴォン・ルーニーが21点12リバウンド2アシストとスターターの中で一番得点を計算していない選手がこういう上積みを見せるとマブスとしては誤算も甚だしいだろうと。
主軸がしっかりした上で、それに乗っかって活躍する選手が試合ごとに交代ででてこれるだけの自力があるのがウォリアーズの強味になりましたね、主軸が怪我をしていて、どこのGリーグのチームだよとまで落ち込んだ経験すらも生かせるだけの組織になっているのが、長すぎる低迷期があったチームとは本当に思えない。
マブスはルカ・ドンチッチが42点5リバウンド8アシスト3スティール1ブロック、ジェイレン・ブランソンが31点7リバウンド5アシスト。レジー・ブロックが21点3リバウンド2アシストと奮闘したうえでの敗戦ですから、これは地力の差というかこの試合はここまでが限界というか。
オール・ディフェンシブが発表されました。
個人的にオールNBAチームよりも気になるものですし、セカンドチームは本当にここでしか普段持ち上げられないというか、評価はされているけれども扱いは地味というのが多くてだからこそ注目してしまうので宇署ね。
ファーストチーム
G マーカス・スマート(セルティックス) 198ポイント
G ミカル・ブリッジズ(サンズ) 193ポイント
C ルディ・ゴベール(ジャズ) 171ポイント
F ヤニス・アデトクンポ(バックス) 156ポイント
F ジェイレン・ジャクソンJr(グリズリーズ)153ポイント
ブリッジズってガード扱いになるんだというのが気になると言えば気になりますが、それを横におけばNBA入りして初めて大きな栄誉を得たことなるのでそれは素直におめでたいですね。
ジェイレン・ジャクソンJrは今年ブロックマンとして才能開花させましたが、いきなりファーストチーム入りまでいく評価をされるとはねぇ、そもそも選手としての力量の評価云々よりも今まで怪我でいないことが多すぎたというのもありますからね。
スマート、ゴベール、アデトクンポは順当ですね
セカンドチーム
F バム・アデバヨ(ヒート) 152ポイント
G ジュル・ホリデー(バックス) 89ポイント
G マティス・サイブル(シクサーズ) 87ポイント
C ロバート・ウィリアムズ3(セルティックス)70ポイント
F ドレイモンド・グリーン(ウォリアーズ) 34ポイント
アデバヨがF扱いなんだとかありますが、サイブルはセカンドチームが似合う男として定着しそうですね。
ロバート・ウィリアムズもセカンドチームが似合う男として定着出来るかどうか、セルティックスが守りのチームとして評価され続ければ定着するかも。
そして、当然マジックの選手は選外の中にも1票も入らず…ジョナサン・アイザックが健康で、ワクチンに関して面倒臭い持論を持っていなければ割って入る可能性はあると思うんですけれどもねぇ(遠い目)