今日の仮面ライダーリバイス 第36話
「岐路に立つ人類、それぞれの決意」
全国でバイスタンプ押印義務化がフェニックスから発表されたが賛否両論で出足は鈍かった。
明石長官は大二に人類を救済したいそのためにギフに忠誠を示してもらう必要があると話していた。
玉置はアギレラ様を守るからウィークエンドに入れてくれとやって来ます。
ただの人間なのに無茶を言わないでと言われると、玉置はアギレラ様も同じだと反論。
牛島父はウィークエンドに入るには厳しい試験をクリアしなければならないと突き放すと、玉置は食下がろうとし、さくらは玉置を抑えながら、それよりバイスタンプ押印を止めないといけないと話を変えます。
狩崎父も悪い予感がするとさくらに街の様子を見てくるように指示、花も行くと強引に出かけます。
政府の都市開発構想として全国で進められていたエリアは国家安全保証特区エリア・アララトとなりバイスタンプを押印し体内の悪魔を取り除いた国民は全て優先的に移住が認められることになった。
しあわせ湯の常連さんの老夫婦もバイスタンプを押印して引っ越す事になったと最後の挨拶。
そこにフェニックスベースが破壊され、研究場所が必要だと狩崎がやって来ます。
お客さんもしばらく来なさそうだしと一輝は受け入れます。
街中ではバイスタンプ押印に関して急に言われても現実味がない感じでいるのをさくらと花が確認していると、お前の親父はどこだとベイルが登場。
さくらは変身し戦闘開始。
クジャクリベラルスマッシュも弾かれてしまい苦戦していると、花が援護の銃撃。
さくらは花に逃げるように指示、お前の弱点はあの女かとベイルはさくらを追い詰めると、トドメは刺さず花を狙いに。
ベイルが花に向かって行く中、玉置が助けに入るもあっさりととらわれ、返して欲しければ白波純平を差し出せと言い残し人質として連れ去られます。
玉置がベイルに連れ去られたとさくらたちに聞かされた一輝とバイス。
弱っちい玉置を連れ去るなんて悪魔の風上にもおけないとバイスは激怒。
花は自分のせいだと責任を感じていると、全ては俺の責任だと父ちゃんがやって来ます。
いつまでも隠れているわけにはいかない、ベイルは俺の悪魔だ俺が決着をつけると。
そこにベイルと玉置の居場所が分かったと光がやって来て、一緒に戦いたいという玉置に赤石は生きているから居場所を探りたいとして、ベイルは次にウィークエンドの人間を狙い人質にとり元太を要求してくる、人実となって明石の居場所を探るというウィークエンドの作戦であり、玉置に課せられた最初で最後の試験であった。
ドライバーにGPSが仕込んであり、玉置自身がみんなの役に立ちたいと選んだと光に聞かされたバイスは玉置を褒めます。
これ以上迷惑はかけられないと父ちゃんは場所を聞こうとすると、一輝はその体じゃ無理だと止めます。
父ちゃんは自分で戦うと言い張るも苦しみだし、一緒に戦えなくてすまないと謝ります。
一輝はこれは俺たちの戦いでもあると言い、さくらも納得はしていないけれども玉置を絶対に守ると言うと、花に先に戻るように言います。
さくらと一輝は玉置を助けに出かけます。
一寸先は阿鼻叫喚、極限まで追い込んでみることにしようとギフジュニアを大量に発生させます。
大二はギフジュニアの皆さんが人々を襲っている事に気付くと現場へ向かいます。
ベイルは玉置を脅し、兄妹の父親はどこにいると聞き出そうとしますが、玉置は知らぬ存ぜぬを通します。
バイスは玉置に迫ってるベイルを背後から強襲。
何故ここが分かったのかといぶかしむベイルに玉置は弱い奴が出しゃばった結果だと煽り、ベイルはわざと捕まったことに気付きます。
一輝とさくらは変身し戦闘開始。
大二はギフジュニアの皆さんに襲われている人々に逃げるように言って変身し戦闘開始。
明石長官の前にギフデモスとなった御子柴朱美が現れると、明石長官は君も遊んできなと指示。
お前らのバイスタンプの能力は全て飲み込んであると、ベイルは一輝たちの攻撃をことごとく跳ね返します。
一輝はリバイスとなって向かって行くと、ギフデモスの朱美が割り込んで来ます。
さくらも苦戦しているのを見て、玉置はリュックをとりに向かいます。
大二は大量すぎるギフジュニアの皆さんに苦戦。
どの時代も大義のためには象徴的な犠牲が必要だとご満悦のところ、ヘルギフテリアンが姿を現わします。
朱美と戦いながら一輝は意識が無いように見えて何かを伝えようとしていると気付き、分離を狙います。
爆爆リバイスストライクが決まり分離出来るかと思ったものの、分離はせず朱美はギフを倒すためにはギフの力が必要、私を使ってと伝えるとギフデモスとして一輝を変身解除に追い込む攻撃を放ち苦しみながら撤退。
ベイルに攻撃され、さくらも変身解除。
可愛い妹の最後その目に焼き付けろとベイルはさくらにトドメを刺そうとすると、玉置がお前を退治してみんなを笑顔にすると変身しようとすると、スタンプはいつの間にかベイルの手元に。
最初からリュックを気にしすぎだとベイルは玉置を煽ると、バイスタンプを自分に押し、これでこのバイスタンプもただのおもちゃだと言って、玉置をはたきます。
ドライバーが吹っ飛んだ所に花が現れてドライバーを疲労と、かつて悪の女王として罪を重ねてきた、だから全力で償う、これが私の覚悟と変身。
クインビースタンピングブレイクでベイルを攻撃。
このスタンプの力は持ってないでしょとと煽り、これが私の最終試験だと。
花はウィークエンドの一員として償いをしたいと進言していた。
いつかそんな日が来ると思ってウィークエンドライバーで使えるように調整しておいたと狩崎父がクインビーのバイスタンプを渡していた。
アギレラであったことを恥じることはないむしろ誇りを持ちなさいと狩崎は花に言っていた。
アギレラにも居場所が必要なんだと花は納得して、仮面ライダーアギレラを名乗った。
花はベイルを翻弄してからスタンピングデストロイ、スタンピングブレイクで圧倒。
ベイルは撤退。
バイスは逃げやがった流石悪魔らしい悪魔だと煽ります。
さくらは、少し過保護だったかもと謝ると、自分の居場所は自分で守ると花は言い、一輝はバイスにもう出番がないかもといじります。
大二は何とかギフジュニアの皆さんを片付けるも、愚かな人類、退屈な世界、全ては無駄と言いながらヘルギフテリアンが現れます。
それでも全ては守る価値があると痔味はジャスティスフィナーレ。
ヘルギフテリアンは撃たれた腕ごと一度は吹き飛ぶもあっさり再生。
大二はヘルギフテリアンの一撃で吹っ飛ばされ変身が解ける。
これで国民の危機感が煽られると明石長官はご満悦。
花と玉置はウィークエンドに合格。
明石長官の潜伏先を玉置はベイルから聞きだしていた。
花は玉置も合格したと言いう事で、これでまた守ってあげるとありがたいお言葉。
大二はボロボロになり、仮面ライダーが負けたという話で危機感が強まり、バイスタンプを押したいとやって来る人々の声を知ることになります。
一輝は狩崎に朱美を救いたいと告げます。
という事で、予告で玉置が変身するというような感じで、ウィークエンドの変身祭になるのかなとなっていましたが、実際は仮面ライダーアギレラ登場という話でしたね。
一輝とさくらは朱美を救いたいというのと、ギフを倒すためのヒントを得たり、ベイルに歯が立たなかったけれども仮面ライダーアギレラだったらば立ち向かえるなどなど苦しい中に光明を感じる事ができる話でしたが、大二はただただ徒労と絶望という背負わさせられまくりと対照的な事になりました。
予告からも大二の悲壮感が半端ないというか、ここの所焦りから何から大二は切羽詰まっているなぁと。



全国でバイスタンプ押印義務化がフェニックスから発表されたが賛否両論で出足は鈍かった。
明石長官は大二に人類を救済したいそのためにギフに忠誠を示してもらう必要があると話していた。
玉置はアギレラ様を守るからウィークエンドに入れてくれとやって来ます。
ただの人間なのに無茶を言わないでと言われると、玉置はアギレラ様も同じだと反論。
牛島父はウィークエンドに入るには厳しい試験をクリアしなければならないと突き放すと、玉置は食下がろうとし、さくらは玉置を抑えながら、それよりバイスタンプ押印を止めないといけないと話を変えます。
狩崎父も悪い予感がするとさくらに街の様子を見てくるように指示、花も行くと強引に出かけます。
政府の都市開発構想として全国で進められていたエリアは国家安全保証特区エリア・アララトとなりバイスタンプを押印し体内の悪魔を取り除いた国民は全て優先的に移住が認められることになった。
しあわせ湯の常連さんの老夫婦もバイスタンプを押印して引っ越す事になったと最後の挨拶。
そこにフェニックスベースが破壊され、研究場所が必要だと狩崎がやって来ます。
お客さんもしばらく来なさそうだしと一輝は受け入れます。
街中ではバイスタンプ押印に関して急に言われても現実味がない感じでいるのをさくらと花が確認していると、お前の親父はどこだとベイルが登場。
さくらは変身し戦闘開始。
クジャクリベラルスマッシュも弾かれてしまい苦戦していると、花が援護の銃撃。
さくらは花に逃げるように指示、お前の弱点はあの女かとベイルはさくらを追い詰めると、トドメは刺さず花を狙いに。
ベイルが花に向かって行く中、玉置が助けに入るもあっさりととらわれ、返して欲しければ白波純平を差し出せと言い残し人質として連れ去られます。
玉置がベイルに連れ去られたとさくらたちに聞かされた一輝とバイス。
弱っちい玉置を連れ去るなんて悪魔の風上にもおけないとバイスは激怒。
花は自分のせいだと責任を感じていると、全ては俺の責任だと父ちゃんがやって来ます。
いつまでも隠れているわけにはいかない、ベイルは俺の悪魔だ俺が決着をつけると。
そこにベイルと玉置の居場所が分かったと光がやって来て、一緒に戦いたいという玉置に赤石は生きているから居場所を探りたいとして、ベイルは次にウィークエンドの人間を狙い人質にとり元太を要求してくる、人実となって明石の居場所を探るというウィークエンドの作戦であり、玉置に課せられた最初で最後の試験であった。
ドライバーにGPSが仕込んであり、玉置自身がみんなの役に立ちたいと選んだと光に聞かされたバイスは玉置を褒めます。
これ以上迷惑はかけられないと父ちゃんは場所を聞こうとすると、一輝はその体じゃ無理だと止めます。
父ちゃんは自分で戦うと言い張るも苦しみだし、一緒に戦えなくてすまないと謝ります。
一輝はこれは俺たちの戦いでもあると言い、さくらも納得はしていないけれども玉置を絶対に守ると言うと、花に先に戻るように言います。
さくらと一輝は玉置を助けに出かけます。
一寸先は阿鼻叫喚、極限まで追い込んでみることにしようとギフジュニアを大量に発生させます。
大二はギフジュニアの皆さんが人々を襲っている事に気付くと現場へ向かいます。
ベイルは玉置を脅し、兄妹の父親はどこにいると聞き出そうとしますが、玉置は知らぬ存ぜぬを通します。
バイスは玉置に迫ってるベイルを背後から強襲。
何故ここが分かったのかといぶかしむベイルに玉置は弱い奴が出しゃばった結果だと煽り、ベイルはわざと捕まったことに気付きます。
一輝とさくらは変身し戦闘開始。
大二はギフジュニアの皆さんに襲われている人々に逃げるように言って変身し戦闘開始。
明石長官の前にギフデモスとなった御子柴朱美が現れると、明石長官は君も遊んできなと指示。
お前らのバイスタンプの能力は全て飲み込んであると、ベイルは一輝たちの攻撃をことごとく跳ね返します。
一輝はリバイスとなって向かって行くと、ギフデモスの朱美が割り込んで来ます。
さくらも苦戦しているのを見て、玉置はリュックをとりに向かいます。
大二は大量すぎるギフジュニアの皆さんに苦戦。
どの時代も大義のためには象徴的な犠牲が必要だとご満悦のところ、ヘルギフテリアンが姿を現わします。
朱美と戦いながら一輝は意識が無いように見えて何かを伝えようとしていると気付き、分離を狙います。
爆爆リバイスストライクが決まり分離出来るかと思ったものの、分離はせず朱美はギフを倒すためにはギフの力が必要、私を使ってと伝えるとギフデモスとして一輝を変身解除に追い込む攻撃を放ち苦しみながら撤退。
ベイルに攻撃され、さくらも変身解除。
可愛い妹の最後その目に焼き付けろとベイルはさくらにトドメを刺そうとすると、玉置がお前を退治してみんなを笑顔にすると変身しようとすると、スタンプはいつの間にかベイルの手元に。
最初からリュックを気にしすぎだとベイルは玉置を煽ると、バイスタンプを自分に押し、これでこのバイスタンプもただのおもちゃだと言って、玉置をはたきます。
ドライバーが吹っ飛んだ所に花が現れてドライバーを疲労と、かつて悪の女王として罪を重ねてきた、だから全力で償う、これが私の覚悟と変身。
クインビースタンピングブレイクでベイルを攻撃。
このスタンプの力は持ってないでしょとと煽り、これが私の最終試験だと。
花はウィークエンドの一員として償いをしたいと進言していた。
いつかそんな日が来ると思ってウィークエンドライバーで使えるように調整しておいたと狩崎父がクインビーのバイスタンプを渡していた。
アギレラであったことを恥じることはないむしろ誇りを持ちなさいと狩崎は花に言っていた。
アギレラにも居場所が必要なんだと花は納得して、仮面ライダーアギレラを名乗った。
花はベイルを翻弄してからスタンピングデストロイ、スタンピングブレイクで圧倒。
ベイルは撤退。
バイスは逃げやがった流石悪魔らしい悪魔だと煽ります。
さくらは、少し過保護だったかもと謝ると、自分の居場所は自分で守ると花は言い、一輝はバイスにもう出番がないかもといじります。
大二は何とかギフジュニアの皆さんを片付けるも、愚かな人類、退屈な世界、全ては無駄と言いながらヘルギフテリアンが現れます。
それでも全ては守る価値があると痔味はジャスティスフィナーレ。
ヘルギフテリアンは撃たれた腕ごと一度は吹き飛ぶもあっさり再生。
大二はヘルギフテリアンの一撃で吹っ飛ばされ変身が解ける。
これで国民の危機感が煽られると明石長官はご満悦。
花と玉置はウィークエンドに合格。
明石長官の潜伏先を玉置はベイルから聞きだしていた。
花は玉置も合格したと言いう事で、これでまた守ってあげるとありがたいお言葉。
大二はボロボロになり、仮面ライダーが負けたという話で危機感が強まり、バイスタンプを押したいとやって来る人々の声を知ることになります。
一輝は狩崎に朱美を救いたいと告げます。
という事で、予告で玉置が変身するというような感じで、ウィークエンドの変身祭になるのかなとなっていましたが、実際は仮面ライダーアギレラ登場という話でしたね。
一輝とさくらは朱美を救いたいというのと、ギフを倒すためのヒントを得たり、ベイルに歯が立たなかったけれども仮面ライダーアギレラだったらば立ち向かえるなどなど苦しい中に光明を感じる事ができる話でしたが、大二はただただ徒労と絶望という背負わさせられまくりと対照的な事になりました。
予告からも大二の悲壮感が半端ないというか、ここの所焦りから何から大二は切羽詰まっているなぁと。



