今日のJ2観戦 FC町田ゼルビアvsブラウブリッツ秋田
FC町田ゼルビア2-0ブラウブリッツ秋田
5月だとは思えない陽気の中出掛けてきました。
今日は明治安田生命マッチデーという事で、血管年齢無料測定ブースが出ていて、大体毎回これが行なわれる時はやっているのですが、今日は実年齢-7歳で健康認定され、とりあえず血管年齢だけは健康な人となりました。
暑いので暑い感じ向けと思えるコンフィライスのパクチリソース、チョコバナナを食べる事に。
前節栃木戦、1-0というスコア以上に何とも言えない嫌な感じの負け方で何だかなぁとなっていたところで、対戦相手の秋田も似たような戦い方のチームという事でやや心配。
深津、高橋、岡野と本職CBの3人が並び奥山が今までとは違うウイングバックに上がり、343をするようになってから慣れないウイングバックをやり続けてきた太田が、町田に移籍してきてからは珍しいシャドーの位置に上がるという変化をつける事に。
変化というと違いますが、相手の秋田はベンチに元町田の下坂が入っていたのが選手紹介ではスターターに繰り上がっているというちょっとした驚きと、前半普段とは違うコートチェンジという変化も。
前の試合先発では無かったという事で疲れも少なめのチョンテセがしっかりとボールを収め、秋田側は体をはって止めようとするのが、行きすぎて抱え込んで倒すという事になりがちで激しい守備が売りの所がファウルにまでなりがち。
思ったほど秋田のプレスに苦しむことはないながらもなかなか得点までは結びつかないと、27分ペナルティエリア内でチョンテセが倒されPKを獲得。
蹴る前はドゥドゥも蹴りたそうに話しかけていたもののPKを獲得したチョンテセが自分でしっかりと決めて先制。
アディショナルタイムにはスローインからの流れでのこぼれ球に太田が反応し相手ディフェンダーとぶつかりそうになるところを流して、ドゥドゥがニアにぶち込み追加点。
良い流れのまま前半終了。
後半立ち上がりから押し気味だったものの追加点は無く、徐々に疲れもあるのかミスも目立つようになり主導権というほどのものは保てなくなり22分、チョンテセ、ドゥドゥに変えてヴィニシウス・アラウージョと軽い怪我でここの所欠場していた平戸が入り修正を試みる事に。
ピンチこそ作らないものの細かいミスもありちょっと気になったもののそのまま試合は流れ39分には髙江と太田と疲労が心配になる2人に変えて、長谷川アーリアジャスールと山口を入れ無理せずに逃げ切り成功。
連戦の中、固定メンバーでやりきろうとするのは心配なのですが、それでも今日の試合は前の試合の失敗を踏まえて修正ができた結果だったなと。
あまりの暑さにヒーローインタビューのチョンテセは14時始まりはこの時期やめてくれとこぼしていたくらいですからね。
今年は本当に例年になくホームで勝てるという珍しい年なんで、あとは…集客にもっと力を入れようと…
5月だとは思えない陽気の中出掛けてきました。
今日は明治安田生命マッチデーという事で、血管年齢無料測定ブースが出ていて、大体毎回これが行なわれる時はやっているのですが、今日は実年齢-7歳で健康認定され、とりあえず血管年齢だけは健康な人となりました。
暑いので暑い感じ向けと思えるコンフィライスのパクチリソース、チョコバナナを食べる事に。
前節栃木戦、1-0というスコア以上に何とも言えない嫌な感じの負け方で何だかなぁとなっていたところで、対戦相手の秋田も似たような戦い方のチームという事でやや心配。
深津、高橋、岡野と本職CBの3人が並び奥山が今までとは違うウイングバックに上がり、343をするようになってから慣れないウイングバックをやり続けてきた太田が、町田に移籍してきてからは珍しいシャドーの位置に上がるという変化をつける事に。
変化というと違いますが、相手の秋田はベンチに元町田の下坂が入っていたのが選手紹介ではスターターに繰り上がっているというちょっとした驚きと、前半普段とは違うコートチェンジという変化も。
前の試合先発では無かったという事で疲れも少なめのチョンテセがしっかりとボールを収め、秋田側は体をはって止めようとするのが、行きすぎて抱え込んで倒すという事になりがちで激しい守備が売りの所がファウルにまでなりがち。
思ったほど秋田のプレスに苦しむことはないながらもなかなか得点までは結びつかないと、27分ペナルティエリア内でチョンテセが倒されPKを獲得。
蹴る前はドゥドゥも蹴りたそうに話しかけていたもののPKを獲得したチョンテセが自分でしっかりと決めて先制。
アディショナルタイムにはスローインからの流れでのこぼれ球に太田が反応し相手ディフェンダーとぶつかりそうになるところを流して、ドゥドゥがニアにぶち込み追加点。
良い流れのまま前半終了。
後半立ち上がりから押し気味だったものの追加点は無く、徐々に疲れもあるのかミスも目立つようになり主導権というほどのものは保てなくなり22分、チョンテセ、ドゥドゥに変えてヴィニシウス・アラウージョと軽い怪我でここの所欠場していた平戸が入り修正を試みる事に。
ピンチこそ作らないものの細かいミスもありちょっと気になったもののそのまま試合は流れ39分には髙江と太田と疲労が心配になる2人に変えて、長谷川アーリアジャスールと山口を入れ無理せずに逃げ切り成功。
連戦の中、固定メンバーでやりきろうとするのは心配なのですが、それでも今日の試合は前の試合の失敗を踏まえて修正ができた結果だったなと。
あまりの暑さにヒーローインタビューのチョンテセは14時始まりはこの時期やめてくれとこぼしていたくらいですからね。
今年は本当に例年になくホームで勝てるという珍しい年なんで、あとは…集客にもっと力を入れようと…